トランクを整理していたら、2年くらい前に買っていたコイ釣り用のエサがまだまだ沢山、残っていて、早く使ってしまわないとスペースを取ってしまい邪魔くさい。
なので、さっき裏の川へ釣りに行ってきました。
吸い込み用の投げ竿を2本。
浮き釣り用に1本。
何時間もエサ替えをしながら、エサを消費していきます。
でも
たくさんエサを使いまくって、やっとこれ1匹。
ちっさ(笑)
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トランクを整理していたら、2年くらい前に買っていたコイ釣り用のエサがまだまだ沢山、残っていて、早く使ってしまわないとスペースを取ってしまい邪魔くさい。
なので、さっき裏の川へ釣りに行ってきました。
吸い込み用の投げ竿を2本。
浮き釣り用に1本。
何時間もエサ替えをしながら、エサを消費していきます。
でも
たくさんエサを使いまくって、やっとこれ1匹。
ちっさ(笑)
昨日の4月16日 月曜日
出撃の予定にしていたのは先週。
長女の就職やら、次女の高校入学準備で、制服合わせやら、備品の購入やら、その他、もろもろの手続き等が重なり、なかなか遠方へ出かける時間が取れませんでしたが、昨日、ようやく、すべてが完了し、自分の時間が取れたので、朝から、予定にしていた県外へ出かけて来ました。
少し朝から肌寒く、こういった日は、だいたい日中くらいから徐々に気温が上昇して、夕方から気温が下がるパターンだと思っていましたが、予想通り、日中はポカポカ陽気で、窓を開けて車を走らせていると、心地よい風が車内を吹き抜けて、なんとも言えない高揚感が込み上げてきます。
釣り人は、ポイントへ向かっているときが、1番ワクワク感があって楽しいかもしれない。
釣れないことは、まったく考えていませんからね(笑)
さて、今回は、グーグルアースで目星をつけていたライギョの釣れそうな雰囲気のポインへ車を走らせ、集中的に佐賀平野のクリークを探索。
だいたい、どのエリアでもそうですけど、あたたかい時期になると日差しによって水温が上昇し、プカプカと雷魚が水面に浮いている光景が良く見られます。
地元ではないので、ポイントの詳しい状況が分かりませんから、私の場合は、まずは、ローラーをかけて生息エリアか否かを目視によって判断して、あとは、拾い集めたスポットを集中してピンポイントで廻ります。
色々、ポイントを回って10匹程、雷魚がいる場所を発見しました。
だいたい50~60cmサイズでしたが、2か所に90くらいのデカいやつがいる場所も発見。
ヒシなどの水生植物がまだ成長前のところは、ゴミがあるところや特に、こういった岸際の草の下辺りの場所に隠れていました。
それから、こういったオーバーハングなど。
ただね、見つけるのは、そんなに難しいことではないのかもしれませんが、実際、ルアーを投げて喰ってくれるか否かは別問題(笑)
それはそうでしょう。
それだけでっかく成長している訳ですから、大型の魚や、鳥や人間に至る様々な天敵の攻撃から攻撃をかわしながら生き抜いてきた経験値があります。
警戒心が半端ないです。ルアーを投入しても、ターンをして完全に見切っています。
恐らく、フロッグは、ほとんどの人が投げ倒しているだろうから、ちょっとや、そっとでは、とても釣れる気がしません。
朝から1日中回って、やっと1匹。正直、くたびれました。
なかなか厳しい釣りを強いられます。
活性の上がる夏に向けて、いろいろ、考えないといけません。
ハンドクラフトを行う際は、通常、DIY用木材のバルサと言われる軽量木材のひとつを使用します。
加工がしやすいため、模型飛行機の木材部分によく使われています。
ただ、てっとり早く、自分用のルアーを作りたい人には、市販されているメイキング用のボディだけを購入すれば、あとはスプリットリング、フックや3Dアイ、必要であればペラを取り付けることで、そのままでも十分に使うことができます。
これは、プラスチックボディで、浮力のテストも必要なく、中にラトルが内蔵してありますので、実釣ですぐに使えます。
更に、3DのEYEを貼れば、かなりリアル感も出てきます。
当方は、バルサ材を使用し、電動糸鋸で加工。まったく0から形取りを開始します。
エアスプレーでボディを仕上げ、セルロースセメントにどぶ付けしてコーティングする作業工程を何度も繰り返して行いますが、これには結構、時間と手間暇がかかります。
そういった、とにかく、何から何までオリジナルのルアーを作りたい!
という、どっぷりハマりたい方には、「ハンドメイドルアーの世界」この本がおすすめです。
中古本しか取り扱ってないようですが、当方はこれを見てオリジナルルアーの制作をはじめました。
ブログにも掲載していますが、これは、世界でたったひとつだけのルアー、独自の世界感に浸りたい方には、かなりおすすめの参考本になります。
オリジナルルアーというものは、市販品に比べ「釣れた」というより、明らかに「狙って釣った」という意識を強く感じることが出来ます。
これが、手間暇かけた醍醐味であり、ハンドメイド独自の面白さかもしれません。
世界でたったひとつのルアーによって、また新しいナマズ釣りの楽しみ方が、きっと見つかる筈です。
当方、水槽で魚を飼っております。
近所の川で採ってきたメダカとカゼトゲタナゴ、それからモツゴ。
エサを上げる時に、袋のガサガサという音が聞こえたら、クチをパクパクさせながら、慌ただしく動きまわります。
とても可愛い魚たち。このブログにも載せてますけど数年前にガサガサで採取した魚です。
周りからは、ナマズは飼ってないの?? といつも聞かれますがまだ飼っていません。
もう何年も前から、ナマズを飼いたいと思っていますが、やっぱり、すぐに大きくなることが分かっているから、なかなか飼うことをためらってしまいます。
子供のころ、釣ってきたナマズを飼うつもりで持って帰るも、水槽に収まりきれず、すぐに元の川へ戻しに。
完璧にアホですよね。水槽より大きな奴を持って帰って買えるなんて。サイズも分からない、あんぽんたんな少年時代(笑)
楽天ショップを眺めていたら、5~10cmほどの小さな子供が販売されています。
かわいいサイズです。
やっぱりナマズ欲しくなりますね。
うーん
どうしようかお悩み中です。
当方、県外の新しいポイントを開拓する際は、グーグルアースをよく使っている。
これは、衛星から撮影したカラー写真で、これにより、地図ではよく分からない、その地域一帯の状況が手に取るように分かる。
これである程度、精査した後に、よさげな場所へ実際に出かけるようにしている。
こういった文明の利器を使えば、ぐるぐると当てもなく車を走らせるような無駄な時間を極力省ける。
さて、そんな新規開拓で県外へ出かけた折り
とある午後の日。
ライギョの生息する某エリアの探索をおこなっていたところ、いきなり金髪の若い青年に声をかけられた。
自転車に乗った、、歳の頃、20歳くらいの子。
私が、ちょうど車を停めて、クリークをのぞき込んでいたところ、突然、背後から
「あの~、雷魚釣りですか?」
いきなり金髪の青年に声をかけられたので、おやじ狩りかと思い、びっくり仰天(笑)
よく見れば、とてもかわいい好青年。
「えっ!あっ!そうそう!」
「ライギョがいるところを探してるんだけど、この辺り、ライギョいるの??」
と尋ねると、どうやら地元の子らしく、年間100本くらい釣りあげるという、凄腕の雷魚アングラー。
地元の子だけに、それはもう、どの場所にライギョが生息しているのか、ルアーは何がいいのか、どういったポイントを狙ったらいいのか、地元ならではの細かい情報を持っていて、色々、教えてくれました。
目がキラキラ輝いています。本当に、こよなく釣りを日々楽しんでいるようです。
会話を交わしているうちに、臨場感あふれる情景が浮かんで、こちらまで楽しく感じてしまいます。
今まで、ひとりで黙々と釣り歩いていたので、このエリアでアングラーと出会ったことがなかっただけに、とても新鮮な感じがした。
1番の収穫は、今まで、ここはいないだろうとスルーしてきた場所にこそ、実は、居着いていたことなど。地域の特性や詳細を教えてくれたのは、とても有難い事だった。
今までの先入観を排除することは、釣りをする上で、とても大事な事のように感じる。
わずかな時間でしたが、やはり地元の方しか知らない情報は、釣り人にとっては、とても貴重なもの。
今年は、ポイントへのアプローチ、釣りの楽しみ方が、またひとつ増えたような気がします。
4月4日 水曜日
九州は、ここしばらく晴天に恵まれ、ぽかぽか日和でしたが、昼の3時過ぎでしょうか、見る見るうちに雨雲が押し寄せ、一時の間、激しい雨が降り出しました。
近くの川を散策した時、直近までナマズの姿を見かけなかったのですが、今日の雨によって恐らく、遡上が始まると思われたので、久々にカッパを着て出撃して参りました。
数か所、ポイントを回ってみましたが、流れの強い場所には、まだ居付いておらず、緩やかな排水溝の真下や、ドン付きでのバイトがいくつかありましたが、なかなか、ショボいバイトばかり。
日中は、温かくなったものの、追い食いなど勢いは見られず。
シーズンに比べ、まだまだ活性が高いとは言えない様子。
昼間は、分からないけれど、やっぱり夜になると、急に冷え込んで来るので、ナマズのスイッチが50%くらいしか入っていないのかもしれない。でも、あとちょっと言うところでしょうか。
雨、風により手がかじかんで大変でしたが、まあ、それでも1か所だけ、しっかり喰ってくれたので、今年の初ナマズをゲット出来ました。
地域にもよるとは思いますが、九州だと田植えのシーズンが一番、水がまんべんなく循環し、ナマズが移動しやすくなる。それに加え、梅雨によって水中内の酸素の供給量が上がるせいか、例年、この時期にナマズの活性が軒並み上がってくる。
それはそれで、また別の楽しみで取っておいて、来週くらいから、県外のクリークを回る予定です。
前回の続きです。
まずは、フックについての考察です。
ナマズは、ルアーにヒットした際、後退しながらヘッドシェイクと言われる激しい『首振り』でフックを外そうとする動きが特徴です。
この時、トレブルフック(いかり型のハリ形状)を使用すると、上顎と下顎を同時に貫通させた状態で、ヘッドシェイクやローリングを繰り返した場合、ナマズの貫通した顎へ大きな負荷をかけ、時には、個体へ相当なダメージをかけてしまいます。
フッキング下手なナマズを釣るには、トレブルフックでヒット率を上げるという点で、利点ですが、時に、魚に深いダメージを与えてしまうかもしれないというマイナス部分も共存しています。
鯰人 ナマジー/SMITH
キャタピー/SMITH
もう何年も前に登場したナマズ専用ルアーの『ナマジー』『キャタピー』くらいから、その辺りの状況をメーカーも加味して、上向きのダブルフックが純正仕様で装備されるようになったのが記憶に新しいところです。
ただ、実際、使用してみて分かったことですが、この上向きのダブルフックは、どういう訳か、私の場合、かなりの確率でバラしてしまいます。
フックが上向き故に、下顎を捉えられない為なのか、定かではありませんが、とにかく何度、チャレンジしても乗せられなかった苦い経験があります。
人によっては、そんなことのないと言われる方もいるかもしれませんが、私には、乗せるにはかなり難しいテクニックです。
理屈では、構造上、シングルよりダブル、ダブルよりトレブルと針先の数が増えるほど、フッキング率が上がりそうですが、トレブルは別にして、シングルが思いのほか、ダブルより好ましい結果が出ているのが何とも理解し難いところです。
実際、スピナベやスプーンなんかでもそうですけど、早いリトリーブでもシングル仕様で難なく乗せることは可能ですし、現時点でも、トップ縛りの方で、シングルフックでしかやらない人もいて、結構な本数の成果を上げておられるので、十分な結果が出ている事がツイッターやブログを見ても理解できます。
なぜダブルの方が乗りが悪いのか?…。今でも明確な理由は、正直分からないところです。
ですので、ここでは、ダブルフックは省いてシングルで進めていきます。
シングル派の方々は、チューニングの手間暇をかけても、ナマズを大切に扱いたいという気持ちの現れから、自主的にそうされているようです。
ただ、一部では「シングルフックにしないならナマズ釣り師ではない…」的な半ば押しつけ的な考えを持った方も中にはいるようですが、これは、もっぱら釣り人の考え方に委ねられているのが現状であり、こういった一方的な論調は、せっかく魚の事を大切に考えているのに、人の気持ちはあまり考えていない個人の偏った考えであり、読み手からすると好ましい印象は受けません。
ですので、『ダメージ軽減』と『釣果UP』 双方のバランスを取りながら、実釣を通して配慮をしつつ、自分流のスタイルを見つけられるのが宜しいかと思います。
さて前置きはこれくらいにして。
ダブルフックを取り外し、シングルフックを取り付けます。
シングルフックは、ライトシェアジギフックを使用。
これは、ラメ入りのZappuティンセルフック
このルアーは、カップ型でボディ内にはラトルが内蔵されているため、音の対策は十分なので、フェザーフックのみの装着で完成。
次のルアーには、フックに加え、コロラドブレードを取り付けます。後ろには、スウィッシャーがついているため、フロントのみ装着。
シングルフックには、ゴムチューブが標準装備されており、しっかり補強されています。
写真では、フックの『かえし』が映っていますが、魚のダメージ軽減には、バーブレスは必須ですので、『かえし』はペンチで潰します。
ここ数日、またまた腰痛が出てきたので、本日の記事はここまで(笑)
つづく
今日は、今季のナマズ狙い用に新しいルアーを追加購入しようと思い立ち、大宰府にある釣具屋さん『キャスティング』へ行ってきました。
どこのチェーン店も一緒でしょうけど、店内はやっぱりソルトルアーの取り扱いが多いですね。
まあ、海釣りの方が対象となる魚の種類が豊富ですから、当然と言えば当然ですけど、それでも、淡水ルアーのコーナーも負けず劣らず結構、充実しております。
中でも定番のバス用ルアーは、ほぼ淡水ルアーの大半を占めており、ハード、ソフトともに様々なルアーが陳列されていて、一時期のバスブームが衰退した現在に至っても尚、相変わらずの根強い人気を誇っています。
これらの豊富な商品数を見れば、おのずとニーズが高いことが容易に想像つくと思われます。
そんな中、ほんのちょっとの角スペースに「ナマズ」のルアーが陳列されておりました
定番ルアー除いたら、ここの店舗で新しめの鯰ルアーこのくらい。
コレ、絶対、人気ないでしょ! 少なっ!(笑)
NOI-Z ナマズSP 85mm/ DUEL
NOI-Z ナマズSP 105mm/ DUEL
Sammy Bug75 Tonetatsu Tune / LUCY CRAFT
ジョインテッド ウェイクベイト HIGE PRIMA / JACKAL
しばらくブランクがあったので、いつも出撃している人からすれば、そんなのもう新商品じゃないよ!って突っ込まれそうですが、何か文句でも(笑)
また他の店舗も物色して回りますが、取り合えず、次回は、このルアーのフックチューニングをアップしたいと思います。
昨日は、北九州の小倉で開催されている『西日本釣り博2018』へ行ってきました。
次女の県立高校入試も無事に終わり、春休みに入った娘と久々に遠方へドライブ。
とは言っても釣り博がメイン
片道約2時間かけて小倉へようやく到着。
西日本展示場の付近は、交通誘導を行うガードマンが沢山いて、来場者もかなりの人が行き交っていました。
「えっ!こんなに釣りって人気あるの??」と初めて来た娘もびっくりした様子。
入場料は1200円。娘と2人分のチケットを購入し、早速、館内へ。
まず最初に新館の中に入ると、各メーカーのブースがあり、商品が展示してあります。
シマノをはじめ、メガバス、JACKAL、スミス、エバーグリーン、VARIVAS、deps などなど我々がいつもお世話になっているメーカーが沢山、出店されております。
各ブースでは、ロッドやリール、ルアー、Tシャツやキャップ、雑貨に至る様々な釣り道具が展示してあります。それからプロのステージイベントが行われており、抽選会があったり、かなりの盛り上がりを見せております。
しばらくあちらこちらとブースを覗いて、特に興味のあったバレーヒル、ティムコ、PROX、SMITHのカタログを各1冊づつ貰いました。それからトップ道さんのルアーを記念に1個購入。
代表の新井社長さんからは、お名刺を頂きました。
これは人造人間 キカイダーのデザインで、遊び心のあるルアーですね。
次の本館へは、一旦、外へ出ます。野外では、出店が立ち並んでおります。
本館に入ると、こちらはDAIWAをはじめ、GAMAKATU、ルアーマガジン、週刊釣りニュース、釣りビジョン、ケミホタルのルミカ、ラパラジャパン、魚矢、etc…
ナイトゲームの鯰釣りでは、いつもお世話になっているルミカさん。
釣り針ではいつもお世話になっている”ガマカツ”さん
これからイベント開始のこちらも先ほどと同じように、沢山のお客さんで賑わっております。
うろうろしていたら、通路スペースに、見覚えのあるとても可愛らしい女性が!
テレビ 『 THEフィッシング 』でおなじみの秋丸美穂ちゃん、”みっぴ”を発見。
ヤバい、実物は、TVで見るより、更にめっちゃかわいい。
列をなして、若いお客さん達がたくさん並んでおります。サインと写真撮影があったので、その列の先頭へ頭突きしてでも割り込みしたいくらいでしたが、娘の手前、鼻の下を極限までべろ~んと伸ばした、だらしない中年オヤジの姿を見せることはできません。
タイトル『一緒に釣り行かん?』
行くにきまっとるやろ。即答やろ(笑)
そう思っていたけれど、娘の顔を見ると列に並ぶこともできず…。
うぅぅぅ。みっぴ100%…。。。
娘には、別れの悲しみを悟られないよう、涙を拭いながら何度も振り返りつつ、その場を後にした。
さて帰ってみたら
釣り道具を購入するつもりでしたが、あれっ!気が付けばルアー1個だけ。
人が多すぎて、なかなかじっくりと商品を吟味するということはできなかったけれど、
人々の活気や楽しい雰囲気を肌で感じることは、とても刺激になります。
今回のイベントを通して、ひと昔前の一大釣りブームが去ってから随分と久しい感じがしていましたが、メーカーやプロ、運営の方々の牽引によって、来場数が自分の思っていた以上に多く、各イベントも大変盛り上がりをみせていたことから、将来への期待を強く感じた次第であります。
でも1つだけ心残り
うぅぅぅ。みっぴ100%…。。。
3月に入り、ポカポカ陽気もチラホラ。そろそろ釣りに出かけようと思います。
ツイッターを覗くと、もう結構、ナマズを釣りあげている方もおられる様子。
中には暑さ寒さ関係なく1年通して通い詰めの猛者も。。
ほんとに皆さんお元気で頭が下がります。
暑さ、寒さ、関係なく釣りをする人は、根っからの釣り好きだと思います。
そう考えると、まだまだ小生、釣り好きのレベルではないなぁと改めて感じておりますが、それでも今年こそは、定期的にブログ更新できるくらいの熱量を上げ、県外のフィールド釣行を充実させたいと考えております。
コレ毎年言っていますが…。何か?(笑)
なので、まずは手始めに釣具屋さんへ出かけることに。
もうここ3年ほど、スローペースでやってきましたので、釣具の新調もしていませんでしたから、ちょっと衝動買いをしてみたところです。
お店の中をうろうろと物色するだけでもテンションはかなり上がるもの。
今回は、佐賀県のボンバーさん。雷魚ショップの専門店。
ルアーは、店長さんのお薦めでRodio Craftとボンバーさんのオリジナルのフロッグ軍。それからチューニングブレードをいくつか購入。これはクリークの雷魚狙い用に購入。
それから、鳥栖のキャスティングに寄って、ナマズルアーを購入。
トップは、『REAPER TYPE J』と『Jointed Jeffrey』
どちらも、表層狙いのカップ系ルアー。
アンダー系は、いくつか購入しましたが、特に活性が低いエリアでの、ラトルインサートチューブワーム+カバージグのコラボで、底釣りを考えて購入。
まぁ、ルアーは、どれもチューニングが必要ですが、もう少しあったかくなるまでの間、フィールドに想いを馳せながら、工作するには、ちょうどいい時間かもしれません。
その後、ネットを物色してロッドを2本購入。
マグナムハスキーMHN-74H/ SMITH
Weedbed Monster “Trekker 76 Ⅱ”/おおの
それからリール
今更ながら、Shimano カルカッタコンクエスト18 400。
あとは、来週配達予定のTIEMCO VJ440 LA RED
雷魚とナマズどちらも使えるタックル仕様で準備万端。
これで釣りへ出かけないと、もうおしまい(笑)
桜の華は、もうすぐそこです。