ルアーそのものならば、形ありきか!?

ナマズは、目があまりよくないと言われている。 目が悪い分、音で感知して獲物を捕ると言われている。

しかし、最近思うのだが、バスほどではないが、色は別にしても、おそらく、獲物の姿・形は、私たちが思っている以上に認識しているのではないだろうかと感じている。

ナマズが何匹もついている流れ込みにキャストした時のことだが、トップのルアーを使用し、まったくアクションを加えない間にナマズが連続ヒットする時がある。

 

アクションを加えず、ただただ水流にまかせて流しているだけなのだが、ある日、2つの異なる形状のルアーで実験をした時、その日のバイトに間違いなく大きな隔たりがあることに気がついた。

 

フラスカートを外したフラポッパーで連続の13バイト。ザラスクープ0。そこにいるナマズの反応があきらかに違う。もちろんザラは、素晴らしいルアーなのでドッグウォークなどのアクションを加えることで釣れるだろうが、ここではアクションはまったく加えない。

 

ナマズの目にルアーの違い目が、はっきりと認識できなければ、これだけのバイト数に隔たりが出る筈はない。

 

ナマズは、水面下で映るルアーのシルエットを見分けていて、明らかに、捕食する獲物を選んでいる。

 

アクションやポップ音を抜きに考えると、ルアーそのものならば、形ありきか!?。

 

ナマズは、場所によって捕食している餌に違いがある。

そして、ルアーを通して観察してみても、選り分けているようにしか思われない。

 

来季は、川や池・ダムなど生息域の違いにおける、捕食している餌の違いを調べていきたいと思う。

 
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