日本ナマズ

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今日、楽天を覗いていたら、ペットショップで「ビワコオオナマズ」の稚魚が販売されているショップがありました。稚魚と言っても、8000円~10000円以上もして、いい値段です。

 

我々、鯰屋がルアー釣りのターゲットにしている日本ナマズ。

 

ひとくちで日本ナマズと言っても、実は大きく分けてナマズ科魚類は3種ある。

 

ここで、ちょっと詳細について調べてみました。

 

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マナマズ

まずひとつ目は、全国の河川で一般的に釣られるマナマズ

 

それから、特定の場所に生息していると言われるイワトコナマズビワコオオナマズ

 

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イワトコナマズ

イワトコナマズは、ナマズ目に所属する淡水魚の一種。日本国有種で、琵琶湖・余呉湖および関連水系のみに生息する。

 

イワトコナマズは一般的なナマズ類と同じく夜行性で、本種は特にその傾向が強いとされる日中は物陰に潜んでじっとしており、夜間に水底の小型甲殻類や昆虫を主に捕食しているとみられる。魚食性はさほど強くないが、ゲンゴロウブナなどの小魚も捕食していた例が知られている。

 

 

 

 

一方、このビワコオオナマズの方は

 

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 ビワコオオナマズ

ビワコオオナマズ(琵琶湖大鯰、学名:Silurus biwaensis)は、ナマズ目ナマズ科に所属する淡水魚の一種。ナマズ(マナマズ、ニホンナマズとも、S. asotus)の同属異種で、琵琶湖・淀川水系のみに生息する日本固有種である。日本に住むナマズ科魚類3種の中で最も大きく、在来淡水魚全体としても最大級の大きさに成長する。

 

ビワコオオナマズは琵琶湖における食物連鎖の頂点に立つ生物である。強い夜行性を示し、日中は物陰に潜みほとんど活動しない。甲殻類や水中昆虫を中心に捕食するイワトコナマズとは対照的に本種は魚食性が強く、アユ・ビワマス・フナ類をはじめ、外来種であるブルーギルなどを主な餌にしている。また、成魚のブラックバスを捕食できる数少ない在来魚でもある。

 

明治時代以降、日本でも西洋の近代的手法に基づく魚類の分類が進められたが、琵琶湖のナマズはすべて単一種のマナマズ(Silurus asotus)として扱われていた。

琵琶湖には複数種の異なるナマズが住んでいるという、古くからの地元漁師の認識が反映されたのは、友田淑郎によってビワコオオナマズ・イワトコナマズが新種記載された1961年のことであった。

 

ビワコオオナマズは日本産ナマズ類として最も大きく成長する種類で、最大で体長120cm、体重20kgほどになる。体格には雄雌差があり一般に雌の方が大きく、100cmを超える大型個体はほとんどが雌である。

(ウィキペディア参照)

 

写真を見ても、個体の形地や色なんかが、それぞれちょっと違います。

 

ビワコオオナマズ・イワトコナマズが新種記載されたが1961年というから、近年まで、単一種のマナマズという種目でひとくくりにされていたのが、とても興味深いですね。

 
 
 
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