Hand craft  釣行編

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さて、早いもので前回の釣行から1ケ月。

 

やっぱり子供たちが夏休みに入ると、なかなか自分の時間というものが取れませんね。友人や仕事のお付き合いもあるし…。

 

「あのさー、ぶっちゃげ、この部屋チョー臭いから、辞めてくんない!」

 

アラフォーをとっくに過ぎた中年男の私にとって、ハンドクラフトは、ささやかな楽しみだった。

 

そんな、私に、「そうよ!  そうよ!  お父さん、臭いわよ! 」 家内と娘たちが容赦のない口調で、まくし立てる。

 

酷い、酷すぎる…。

 

部屋が、ほんの少しシンナー臭いだけじゃないか…。

 

オヤジ臭と同じ、雑な扱い。

 

毎日がとても辛かった。

 

そんな肩身のせまい思いをしながら、ひるむことなく、信念だけは、決して曲げなかった。
家族が寝静まったころに、ひとり妄想に耽ることが何よりの幸せ。

 

DSCF5685Hand craft:       Metal wings Black &Red

 

そして、ようやく新たな自作ルアーが完成する。
ただ、ひとつ問題なのは、休日は、家族サービスに追われ、それを試す機会がなかなか設けられないということ。

 

だが、その日は、ある日突然訪れた。

 

家内も娘たちも、一緒に買い物へ出かけたのだ。こんな日が来ることをずっと願っていた。

 

神様! ありがとう!!

 

感謝の気持ちで心が満たされた。こんな日は、本当に久しぶりだった。

 

でも現地に着くなり、どしゃぶりの雨…。

 

あれれ…。神様はどこへ行った??

 

どれだけ、日頃の行いが悪いのでしょうか。

 

準備をしている間に、みるみる雨足が酷くなり、撤収しようかどうかずいぶんと迷う。
ただ、水面下でナマズの姿がチラホラ見えるのを指を加えて帰るのは辛すぎる。

 

せっかくの機会、見つかれば、家内に怒られるのも覚悟の上、ずぶ濡れになり、景色も見えないくらい、泣きじゃくりながら撃ち続けた。

 

男泣きしたのはこれが初めてだった(笑)

 

結果を出すという己自身にかせた重圧が、時の流れを変えた。

 

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これでようやく、

市販のルアーだけでナマズを釣るという概念がなくなり、自作ルアーという楽しみが新たに付加され、マンネリズムを打破できる気がしてきた。

 

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