カテゴリー別アーカイブ: リール

皆様、新年明けましておめでとうございます。

a0001_000560_m

皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨日から、ここ福岡でも、朝から雪が降り、近くの山々は、真っ白な雪化粧の装いです。さすがに、こんな日に、釣りをする姿は見られませんね(笑)

 

さて、当方も世間と同じように年末から休みに入り、今年も正月を無事に迎えることが出来ました。ただ、正月とはいっても、日頃の罪滅ぼしの為に、昨日、今日は、超満員のショッピングモールにくり出し、家族サービスにせっせと励んでおります(笑)

 

今宵は、ようやく一段落ついたので、ブログの更新をしようと、パソコンの前に座って一息ついたところ。何を書こうか考えておりましたが、なかなか思い浮かびません。しばらく考えておりましたが、やっぱりなんにも浮かびません。脳が疲れているのでしょうか。

 

そんな具合で、仕方なく、ぼんやりしながら以前の記事を読み直していたところ、Zebcoスピンキャストリールについて書いた記事があったので、今回は、違うメーカーの内容を書いてみたいと思います。このスピンキャストリール、別名、クローズドフェイスリールとも言われていますが、日本の中では、あまり使われていません。

 

日本の2大メーカーのダイワやシマノもスピニングやベイトリールに比重を置いているので、日本では、ダイワの他、イスズのピッキーノを入れて、ほんの数機種しか作られていないようです。

 

そのため、使ったことのない人も結構いると思います。海外メーカーでは、ゼブコの他、シェイクスピア、アブ、ジョンソンが有名でかなりユーザーも多いんですけどね。不思議なものです。

 

昔は、釣具屋にいくと、自分たちが子供のころは、日本メーカーのものが結構、並んでいたんですけど、いまは、置いてある店を探す方が難しいくらい。

 

まあ、スピニングやベイトリールと比べると、各メーカーが力を入れていないせいもあり、どうしても、日本で人気が出ないのは否めない気もしますが、個人的には、デザインもかっこよかったり、使い勝手もよくて、今でも、けっこう好きなリール機種なんです。

DSCF6014

近頃、バスプロショップからこんなのが出ています。エクストリーム。

DSCF6013

今、ナマズ釣りで使っている、BUZZSLATERのロッドカラーが濃いグリーン。

このエクストリームも比較的近い色合いなので、セットすると違和感がなくしっくり馴染みます。スピンキャストリールというのはボタンを押すことによりラインをピックし、キャスト時にボタンを放すことによりラインが出てルアーを飛ばす構造になっています。

 

言ってみればスピニングリールより操作が簡単。ラインの出方の原理はスピニングリールと同じなのでライトリグなどの軽いルアーを扱うことができますが、一番の欠点は、パワーがない事でしょうか。ドラグ力9/4kgと記載があるので、約2,25kg。

大型のナマズにはちょっと不向きかもしれませんが、小型のナマズ程度なら何とかいけそうです。

DSCF6015

このリールは、ベイトロッドにセットします。ボデイ最後部にある黒い部品がラインをピック&フリーにするプッシュボタン、これを親指で操作するだけという至ってシンプルな構造ですが、キャスティング時、思ったよりしなやかに飛びます。

正確にキャストしやすいので、水路などの狭いポイント攻略するには便利ですね。

スピンキャストリールは、ライントラブルが多くて、衰退していったとも言われるリールですが、今は、技術も向上し、思いのほか使いやすいリールだと思います。

 

にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ
にほんブログ村

小心者

DSCF6008

先日、田舎にある釣具屋さんへ行ったら、こんなのが定価の半額で売られていました。

ガラスケースの中にあるのは、ダイワ ミリオネアSW 203L。 

えっ! マジで! 17,000円 しかも定価の半額以下じゃん!!

この商品SWとついているように、ソルト用で販売されていた商品だけれど、、今では、オークションくらいしか新品を見かけないから、通常の店舗で半額でなんて、まず手に入らない代物。

赤と黒のデザインもなかなかかっこいいし。

うっ…。欲しい…。またまた悪い癖で、触手が動いた(笑)

「あの~すみません…。」

これ買いたいんですけど、もう少し安くなりませんかぁ…??

恐る恐るお店の店員さんに尋ねてみたら、何やら、店主の所へ行って、ボソボソと話しをしている。

しばらくすると、戻ってきて、その場で電卓をバチバチ弾いて、

「1000円安くしますが、どうですか? 」 って。

やった~超ラッキー!!

だめもとで、言ったら、さらに安くなったよ~。今日は、ツイてるツイてる(笑)

地域によっては、値引き交渉は当たり前とか、よく聞くけど、土地柄のせいかこっちでは、あんまり値切ったりして買う人は少ない。

だから、小心者には勇気がいるんです。

これからは、値引き交渉、クセになるかもしれません(笑)

ホントいい買い物しました♪

にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ
にほんブログ村

2014年の釣りは

14n

明日からいよいよ3月。個人的に決めた釣りの解禁日。

さて、今年もそろそろ釣りシーズン到来です。

でも先日、ちょっとホームポイントを覗いたら…。

ガーン!!!

護岸工事で水がなくなってた。

ふぅ~

とりあえずポイント探しからはじまりそうです。

2013年は

DSCF4198

あと、2日で今年も終わり。

 

振り返ると2013年は、例年に比べて、仕事に追われ、ほとんど出撃することは出来なかったけれど、まぁ少ないながらもそれはそれで、意義のある年となった。

 

普段の釣りのスタイルに飽き飽きして、カバーにつくナマズを敢えてフロッグで狙ってみたり、次世代メタルルアーやハンドメイドルアー、虫パターン、ライトリグなど様々なルアーを投入して、いつもと違う趣を見い出し、個人的な楽しみを追及した年だったとも言える。

 

それにナマズの雑誌にブローガーとして掲載されたのは、非常に嬉しい出来事だった。

DSCF3732DSCF4027

DSCF3980

DSCF4534

DSCF3976

DSCF3879

DSCF4163

DSCF4534

DSCF4271

DEKANAMAZU_[1]

DSCF4872

 

 

来年は、どんな年になるのやら…。

冬休みとなり、来春のナマズ釣りに想いを馳せながら、今は、釣り道具の手入れに余念がない(笑)

DSCF3836

今年も一年、ブログをご覧になって頂いてありがとうございました。

DSCF4546

皆様、良い年を迎えられますように

休日のはじまりは、ナマズから

DSCF9ロッド: VAGABOND /ヴァガボンド A/WGT XX 563

リール:  Brightliver/ブライトリバー       LIVER  FS-41A

 

今朝、早い時間に目が覚めた。

 

時計をみれば、朝の三時半。外は、まだ暗い。

 

今日は、仕事が休みなので、家族と一緒に過ごす予定が入っている。

 

今月は、GWも一日だけを除いてほとんど仕事だった。毎日、忙しくて、満足に家族サービスも出来ていない。

 

だから、お詫びのしるしに、今日は、家族とのひとときを優先。

 

けど、せっかくの休みだし、ほんの少しだけでも釣りを楽しみたい…。

 

子供達が起きてくるまで、釣れるかな。

 

心の声に従うと、いつの間にか身支度をして、フィールドへ向かっていた(笑)

 

a0782_000612_m

最近、夜が明けるのがずいぶんと早くなった。

 

ポイントに着くと、もう辺りは、普通に明るい。

 

今日は、1匹だけでも釣れれば、もうそれだけで御の字。

 

堰下のナマズを狙い、フラホッパーを投げる。

 

シャロー目掛けてキャストしたら、もじりが出て来て…

 

DSCF4048

休日のはじまりは、ナマズからスタートです♫

 

カスタムハンドル

 

strong_image02

予約してから、生産待ちだったが、3ケ月経って、ようやくデプスのナックルアームが届いた。

 

ネットでは、ドレスアップの為に、いろいろなメーカーのカスタムハンドルを物色していたんですが、だいたい、どれもシンプル過ぎたり、デザインがやぼったかったり、どうも自分の好みに合わない。

 

ようやく辿りついたのがコレ。ひと目見て、この曲線美に惚れちゃいまして、少々、値が張るけれど、禁断の封印していた物欲が込み上げてきて、とうとう…

95_s_r02

 

95_s_s02

 

シルバー/レッドとシルバーの2つを購入することに。

 

このカスタムハンドルの仕様としては、ダイワやアブ、シマノ、フルーガーには取り付けられるけれど、所有している、イスズのベイトリールに取り付けられるかは、メーカーに問い合せても、確認が取れていないので定かでないと言う返事。

 

ただ、このハンドルだったら、所有しているベイトリールのひとつによく合うだろうと踏んで、一抹の不安があったものの、まぁもし取り付け時に径が合わなければ、加工してでも取り付けようと思い、家内に内緒で、ネットでポチリ(笑)

 

シルバーは、取り敢えずシマノのスコーピンに取り付けてみた。

DSCF3844

メインプレート、ノブシャフトのマテリアルには、航空機などに仕様されるアルミ合金最強強度を誇る、超々ジュラルミンを使用しているらしいが、至って軽量でノブの回転もよく、手にしっくりくる。

 

DSCF3834ハンドルは、ガンメタ仕様。ノブはレッドカラー。キメラ520xのメタリックとレッドのツートンカラーとの組み合わせは、思った通りバッチリ!

 

なかなかイケてました。

 

次の釣行は、再来週くらいになるのかな。

 

たまには、道具をドレスアップするのもいいですね。

 

普段の釣りが更に一段と楽しくなります。

 

 

春へ向かう季節の歩み


ずいぶんと長い禁欲生活が続いた気がする。

けれども、嬉しいことに最近は朝夕の陽も長くなり、少しづつ春へ向かう季節の歩みを肌で感じている。そろそろ川釣りを再開する日と決めていた日が間近になった。

ポイントを休めるつもりで、気長に待っていたつもりが、釣師のブログを拝見するとやはり、そわそわして禁漁期間のある渓流をする人の気持ちがよく分かる気がする。

極寒の冬場でも、誰かが釣れれば、それに負けじと競い合いながら、賑わいを見せるナマズ釣り。

巷のナマズ釣りは、去年よりも熱く、まだまだ加速していく勢い。ブログやツイッターでも情報交換が盛んなので、近年では、釣り人の意見を開発に取り入れ、鯰専用のロッドやルアーが各メーカーから発売されたり、鯰釣りの本や釣具コーナーにはナマズの一角が設けられたりしている。

昔は眉を潜められたものだが、今ではりっぱな日本を誇るルアーターゲットとして日の目を見ることとなった。

だが一方、鯰釣りに魅了された人たちはアンダーグランドな世界を好んでいる人も多く、あまり人に知られたくない「自分だけの楽しみ」だと本音を語る人も多い。ナマズ人気に拍車がかかり、加速し過ぎるのもまた、鯰師としては痛し痒しであることは間違いない。
恐らく複雑な心境の人も多いのかもしれませんね。

さて、今年は、川の状況がよくない。毎年、いくつものポイントが公共工事にさらされてダメになるが、それに加え水が干上がっている期間がいつもより長い。おそらく半年は経過している。

たとえ、水が戻っても、魚の姿を見つけるまでには、それ以上の時間が必要になる為、春先は、水路や野池が中心の釣行になりそうだ。

やっぱり釣れるポイントというのは、釣り人口の増加や突然の環境の変化に伴い「いつまでも釣れる場所はない」ということを前提に踏まえ、転ばぬ先の杖で、いざとなった時の為に釣り場所を今の内にいくつか温めておいた方がいいかもしれない。

そのような感じなので、今年は、また新しいポイントを探すのが必然となり、それがまた更なる釣りの楽しみへと拍車をかける。ナマズ釣りの醍醐味たる所以かもしれません。

様々な期待に胸を膨らませながらも、今年は、のんびりとした釣りを楽しんでいきたいと思う。

にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ
にほんブログ村

ゼブコ・スピンキャストリール

ベイトリールとスピニングリールの長所が組み込まれた、クローズドフェイスリール。別名スピンキャストリール。

ZEBCOの『OMEGA Z03』。

私のナマズ釣り、極小スポット狙い専用のリールがコレ。
ゼブコ・スピンキャストリールの最上級クラスの機種。
このZ03で385gもあり、結構重い。

でもこの重厚な存在感、今迄のスピンキャストリールの評価を覆すだけのアピール感があります。

ボールベアリング6個という贅沢さ、回転部分のスムーズもよく、又、ドラグの設定が広く、動作も良い。スプールの回転、オッシュレート、ピックアップピンなど、良く出来ている。ベイトリールのバックラッシやとスピニングリールの糸ヨレなどの心配がなく、パワーもあり、キャスト精度も高い。

これだけのクオリティーがあれば、特に、暗闇の中でのナマズ釣りにおけるトップウォーターゲームには、申し分がない。私の場合、大きな河川より、水路や小川などの極小スポット狙いが大半。

ベイトリールもスピニングリールもどちらも持っているけど、この手の釣りには、このスピンキャストは重宝する。

そして、洗練されたデザインフォルムがシンプルでかっこいい!

愛用している、竿やリールなど、釣り道具の好みも人それぞれ。

自分だけのお気に入りを見つけると、釣りの楽しみもきっと広がります。

にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ
にほんブログ村

オールドリール

大森製作所 DIAMOND スーパーデラックス730

今週いっぱいまでは、ナマズ釣りに行けないので、今回は、オールドリールについて書いてみた。
オールドリールと言うと、アブやミッチェルなどの欧州リールが人気ですが、国内でも、我々世代には、もっと身近でいて、とても懐かしいものがある。

スピニングリール専業メーカーとして、高性能且つ、リーズナブルな名機の数々を送り出してきた大森製作所のダイヤモンドリール。

この大森製作所は1952年に創業した埼玉の釣り具メーカー。
国内では「ダイヤモンドリール」ブランドで知られていた同社ですが、海外にも製品を輸出、高い評価を受けていました。

あまり知られていないことですが、現在ほとんどすべてのスピニングリールが採用している「ハイポイドフェースギア」はこの会社によって生まれた。

「ハイポイドフェースギア」。シマノもダイワも使っていますが、実は、大森製作所がスピニングリールのために開発したギア方式。

滑らかさ、強度、耐久性、生産性のバランスのとれたこのギアは、現在も世界の標準。当時の国内のスピニングリールでは、卓越した技術力で作られていたようです。

「ダイヤモンドリール」のロゴ、シンボルマークが中央に描かれていて、何とも言えないレトロ感があります。

1980年同社は、リアドラグスピニング・マイコンシリーズで一躍脚光を浴びます。大森製作所の製品は、1970年代後半から1980年代半ば迄の製品が全盛期。

国産スピニングリールの殆どが、打突式のベール返し機構だった頃に、同社はオートベール機構をほぼ全機種に採用していた程の高い技術力を誇っていた。

しかし結局ダイワやシマノの性能競争に巻き込まれて迷走し、それまで地道にまじめな物作りを目指してきた同社の方向性を狂わせて、大手メーカーとおなじような物作りに走った同社は、90年代初めに終焉を迎える。


DIAMOND スーパーデラックス730は、おそらく40年くらい前のリール。

もう使うことは、ほとんど無くなったけれど、このオールドリールには、私にとってもさまざまな歴史が刻まれている。

にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ
にほんブログ村