カテゴリー別アーカイブ: ロッド

いい時代になりました

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今回、雷魚用のロッドを新調しました。

 

テイルウォークのC80XH ロングキャスト&スーパーヘビーカバーモデル。

 

同メーカーでライギョ用のMUddyを使っていたけれど、今回は遠投向けのロッドを探していました。

 

最近、釣り具店で陳列してあったのを見て、デザインが気に入り、ネットでポチリ。

 

最近の世間の傾向としては、まずは、ウィンドショッピングで、お店にある商品を実際に手で触ってみて、それを確認した後に、価格ドットコムなどで調べて、ネットで安いお店を見つけて購入するのが賢い買い物方法だとか。

 

やはりカタログだけでは、手にとった時の感触や質感までは分りませんしね。

 

それに、今回購入するロッドも、実際の釣り具屋さんの店頭価格と、送料無料のネットショップとの価格差が4000~5000円近くあるんだから、当然、そうなっちゃいます。

 

良い品物をより安く。

 

いや~近頃は、本当にいい時代になりました。

 
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ロッド

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最近のナマズ釣りというと、それ専用に設計されたロッドが各釣り具メーカーから発売されていますね。

スミスの鯰人を始め、エイテックのテイルウォーク、モーリスの流雅、フェンウィックetc…

 

鯰専用に開発された事もあって、性能などはもちろんのこと、デザインも洗練され、かなりコスパも高い。

 

実際、鯰専用ロッドの中では、1万ちょっと出せば買えるバレーヒルのバズスレーターなどは、低価格にもかかわらず、鯰用にはよく研究されている商品だと思う。昔のように安かろう悪かろうでは物が売れないだけに、今は、消費者にって、とても有難い時代だ。

 

捕食ベタな鯰をいかにしてフッキングに持ち込むかがロッドとしての大きな課題だが、このロッドは、ブランクスはグラスファイバーをベースに低弾性カーボンを使用。

 

持ち運びに不便だけれども、あえて1ピースにこだわり、テーパーの感度をよりあげることでトップウォータールアーの動きに拡がりを持たせ、同時にバイトを弾く、捕食ベタな鯰を仕留める点に重点おいて設計されている。

 

ただ、このような鯰専用ロッドを使用することは、ストライク率も上がるだろうし、取りこぼしもすくなくだろうけど、河川敷でみんな同じロッドを振りながら釣りをするのは、個人的にはつまらない気がしないでもない。

 

 

でもまぁ、よくよく考えると…。

 

小生の子供の頃というと、ルアー釣りをしてる人なら、大半は知ってると思うけど、みんなコレを使ってた。

 

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Lews  スピードスティック。

 

 

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近くの釣り具屋さんは1軒だけ。

 

当時は、ルアーロッドと名のつく物は、ワンハンドのフジグリップばかりが陳列されていた。

 

だから、チヤリンコ釣り仲間は、みな同じ店に買いにいくから、フジグリップ(笑)

 

同じピストル型でも、スーパーストライクなんかは高嶺の花。

都心まで出ないと、田舎の釣り具屋には、おいてなかった。

 

だから大人になってから、子供の頃に買えないものを衝動買いしたこともあった(笑)

 

 

我々、アラフォー世代の人たちは、思い出深いもの。今でもわさわざ、このあたりのロッドを使っている人をよく見かける。

 

 

そう考えると

 

 

これから20~30年後の将来、鯰専用ロッドもまた、時代とともに、当時を懐かしみながら、再び使われることになるのかもしれない。

 

いまから、大事に取っとかないとね。

 
 
 
 
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休日のはじまりは、ナマズから

DSCF9ロッド: VAGABOND /ヴァガボンド A/WGT XX 563

リール:  Brightliver/ブライトリバー       LIVER  FS-41A

 

今朝、早い時間に目が覚めた。

 

時計をみれば、朝の三時半。外は、まだ暗い。

 

今日は、仕事が休みなので、家族と一緒に過ごす予定が入っている。

 

今月は、GWも一日だけを除いてほとんど仕事だった。毎日、忙しくて、満足に家族サービスも出来ていない。

 

だから、お詫びのしるしに、今日は、家族とのひとときを優先。

 

けど、せっかくの休みだし、ほんの少しだけでも釣りを楽しみたい…。

 

子供達が起きてくるまで、釣れるかな。

 

心の声に従うと、いつの間にか身支度をして、フィールドへ向かっていた(笑)

 

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最近、夜が明けるのがずいぶんと早くなった。

 

ポイントに着くと、もう辺りは、普通に明るい。

 

今日は、1匹だけでも釣れれば、もうそれだけで御の字。

 

堰下のナマズを狙い、フラホッパーを投げる。

 

シャロー目掛けてキャストしたら、もじりが出て来て…

 

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休日のはじまりは、ナマズからスタートです♫

 

ロッドスタンド

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ヤフオクで落札していたロッドスタンド。

 

商品が届いてから、すでに2ケ月が経過。

 

今日、ようやく箱から出して手をつけた。

 

 

本当は、自分で作ろうかなぁって思っていたけれど、この時期、結局そんな暇も取れず…。

 

簡易な組立式のこんな商品でさえ、この有様ですから、この時期、日曜大工をやろうなんて、そもそも無茶な話しだったかも。

 

でも有難いもので、このロッドスタンドは、新品で970円。

 

材料買って、木材を削って作る労力を考えると遥かに安上がり。

 

ロッドスタンド

 

組立式の安いやつだけど、出来上がりはぜんぜん申し分ない。

 

結構、いい感じで仕上がりました。

 

ROD1

 

春へ向かう季節の歩み


ずいぶんと長い禁欲生活が続いた気がする。

けれども、嬉しいことに最近は朝夕の陽も長くなり、少しづつ春へ向かう季節の歩みを肌で感じている。そろそろ川釣りを再開する日と決めていた日が間近になった。

ポイントを休めるつもりで、気長に待っていたつもりが、釣師のブログを拝見するとやはり、そわそわして禁漁期間のある渓流をする人の気持ちがよく分かる気がする。

極寒の冬場でも、誰かが釣れれば、それに負けじと競い合いながら、賑わいを見せるナマズ釣り。

巷のナマズ釣りは、去年よりも熱く、まだまだ加速していく勢い。ブログやツイッターでも情報交換が盛んなので、近年では、釣り人の意見を開発に取り入れ、鯰専用のロッドやルアーが各メーカーから発売されたり、鯰釣りの本や釣具コーナーにはナマズの一角が設けられたりしている。

昔は眉を潜められたものだが、今ではりっぱな日本を誇るルアーターゲットとして日の目を見ることとなった。

だが一方、鯰釣りに魅了された人たちはアンダーグランドな世界を好んでいる人も多く、あまり人に知られたくない「自分だけの楽しみ」だと本音を語る人も多い。ナマズ人気に拍車がかかり、加速し過ぎるのもまた、鯰師としては痛し痒しであることは間違いない。
恐らく複雑な心境の人も多いのかもしれませんね。

さて、今年は、川の状況がよくない。毎年、いくつものポイントが公共工事にさらされてダメになるが、それに加え水が干上がっている期間がいつもより長い。おそらく半年は経過している。

たとえ、水が戻っても、魚の姿を見つけるまでには、それ以上の時間が必要になる為、春先は、水路や野池が中心の釣行になりそうだ。

やっぱり釣れるポイントというのは、釣り人口の増加や突然の環境の変化に伴い「いつまでも釣れる場所はない」ということを前提に踏まえ、転ばぬ先の杖で、いざとなった時の為に釣り場所を今の内にいくつか温めておいた方がいいかもしれない。

そのような感じなので、今年は、また新しいポイントを探すのが必然となり、それがまた更なる釣りの楽しみへと拍車をかける。ナマズ釣りの醍醐味たる所以かもしれません。

様々な期待に胸を膨らませながらも、今年は、のんびりとした釣りを楽しんでいきたいと思う。

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ロッドについて


近頃は、格安でかつデザインが洗練されたロッドが増え、パッと見ただけでは、どれが高いか安いかなんて正直分かりづらい。
デザインだけを比べると、甲乙つけがたくすごい時代になったなぁとつくづく感じる。

 

一昔前は、釣り番組以外でもゴールデンタイムでキムタク氏や反町氏などがバスフィッシングをしている特番があったりと、バスフィッシングを知らない一般の方にも周知されるようになり、爆発的にバス釣り人口が増加した時代。

 

この空前のバスブームで、高くても良い道具は飛ぶように売れた。そのせいか、価格とロッドの性能は見事に比例し、いいロッドは高く、悪いロッドは安い…。そんな分かりやすい図式が成り立つ時代背景があったように思う。

 

さて国内のバスロッドのブランクの有名メーカーといえば、ダイコーや天竜が知られているが、ダイコーは、特に、コブレッティーやカリスマなど高い品質のロッドで有名だった。

 

ちなみに一世を風靡したコンバットスティックの初期の開発は、ダイコーとエバーグリーンで共同開発したらしい。今江、菊本プロといった超一流プロのノウハウがダイコーに蓄積されている。
だがこのダイコーも、コブレッティーで頂点をむかえた感じで、その後は減退の道筋を辿る。

 

 

釣りブームのバブルがはじけ釣具業界全体が落ち込んだ時、低価格を売り物にした釣具メーカーが台頭する。生産コストが安くなるにしたがって中国の生産が拡大、製造のクオリティーが上がるにしたがって、他のメーカーも中国の委託生産した新製品を販売していく。

 

これらの製品は、外観のガイド、リールシートは富士工業を使用するので、国産ロッドとほとんど見分けがつかない。このご時世、良い道具でも高いと売れない。品質が悪くても安いと売れるが、安くて品質がよければより一層売れることにつながる。

 

卓越したダイコーの技術力も、そんな時代の流れに飲み込まれ、結局、倒産の危機に陥り、リストラや会社更生法適用により再建を余儀なくされる。

 

ダイコーの社員達が抜けて造ったメーカーがメジャークラフト。
メジャークラフトは、先に上げたような時流のニーズをいち早くキャッチすることで、全盛を迎えることになる。

 

最近では、ダイコーロッドを使うプロの姿も見なくなり、市場的にはマニアックなロッドとなってしまったが、本物志向の人には、いまだ熱狂的ファンが多い。これからの時代は、海外メーカーの煽りを受けて、日本の各メーカーもより一層厳しい戦いを強いられることだろう。

 

しかしメジャークラフトのような消費者ニーズに答えて、リーズナブルな製品を提供することも魅力的だが、ダイワやシマノは別にして、世界に誇れる高い技術力を持った国内ロッドメーカーが今なお健在で、高い品質を保ちながら提供していることも、また素晴らしいことではないだろうか。

 

 

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