ルアーメイキング どぶ漬け

ハンドクラフトを再開しようと思い、取り急ぎ、楽天ショップに出店している「Back Lash」さんから、セルロースカラー(ホワイト)を購入しました。

 

本日、ショップより商品が到着しました。

 

以前もハンドクラフトの記事を紹介していますが、この時は、バルサの木材から電ノコでカッティングするところから作り始めました。今回は、アリババから、ルアーボディの本体だけを取り寄せていますので、かなり工程を省略しております。(仕事が忙し過ぎて、時間があまり取れなかったので、今回は省略しております。)

 

電ノコを使って最初から、手作りを目指すのも楽しいものですので、時間がある方は是非、木材の削り出しから始められることをお勧めします。

 

 

当方がアリババで購入したルアーボディは、クランク系やミノー系が大半で、ことナマズ釣り用のルアーとなるとポッパー系に限定されます。

 


この辺りのルアーに、プロペラを装着しスウィッシャー仕様にして、更にブレードを加えて、対ナマズ用ルアーに改造する予定です。

 

 

 

 

 

このまま、プロペラを装着しても十分にナマズを狙えるとは思いますが、やっぱりコーティングを加えることによって、見た目のクオリティをアップさせた方が自己満足ではありますが、楽しめると思っています。

 

とりあえず1個、ベースになるセルロースのドブ漬けから始めます。

 

 

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ハンドクラフトのすすめ

緊急事態宣言による自粛期間が今月末まで延期されました。

 

ここ福岡でも、ゴールデンウィークに入り、自粛疲れのせいか、釣り場への殺到が各地で発生し、行政から釣り禁止の指定区域も余儀なくされるなどの事態へと発展してきております。

 

SNSを覗けば、あちこちで色々な意見を目にします。

 

釣りをしない人からすると

 

「なんでこんな時期に自分の欲を優先するんだ!」

 

「自分の欲さえコントロールできないヤツが、他人に移さない保証などある訳がない」

 

「他人へコロナを拡散していることを自覚しろ!!」

 

 

と一部のルールを守らない人達がいる為に、多くの釣り人が肩身の狭い思いをしている。

 

釣り場に止めた車に傷をつけられたり、壊されたり…。

 

被害にあわれている方もおられ社会問題に発展しております。

 

 

TVでよく拝見する脳科学者の中野信子先生が、発言されておりましたが、今後さらに増えるかもしれないと危惧する現象として

 

それは

 

「自分は絶対に正しい」

 

「他人の言動が許せない」

 

という感情が引き起こす、激しいバッシングやハラスメントだそうです。

 

「相手の過失に強い怒りを感じ、日ごろは使わないような激しい口調で罵り、完膚なきまでに叩きのめさずにはいられない」

 

これは

 

「正義中毒」というべき一種の依存症状で、自分が属する集団を守ろうとする脳の仕組みが関係していると中野先生は言われます。

 

 

ここで責める側からすると、「我慢して自粛しているのに、身勝手な人のせいで、自粛が延長されるのは、納得いかない!」

 

恐らくそうかもしれません。

 

 

でも完膚なきまで叩きのめすのは、ちょっとやりすぎ。こういう人達、最近、SNSで多くなった気がする。

 

 

「正義中毒」

 

 

釣り人の主張

 

釣りをやらない人の主張

 

お互い共感できないのは当然と言えば当然です。

 

けれど、自分の場合は、無理して行って、トラブルに巻き込まれる心配をするより

 

自粛期間といっても、たかだか、少しの時間。

 

一部の「正義中毒」の人を刺激しても、釣り人も、釣り業界においても、メリットなんてひとつもない訳で、今は、釣りに出かけるよりは、自分なりに違う楽しみを模索する方が有意義だと考えている。

 

 

以前、購入していたハンドクラフト用のプラグ。

 

 

自粛延期のいい機会ですから、ナマズルアーを久々に制作しようと思います。

 

 

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オリジナルを考えてみる

ハンドクラフトを行う際は、通常、DIY用木材のバルサと言われる軽量木材のひとつを使用します。

加工がしやすいため、模型飛行機の木材部分によく使われています。

ただ、てっとり早く、自分用のルアーを作りたい人には、市販されているメイキング用のボディだけを購入すれば、あとはスプリットリング、フックや3Dアイ、必要であればペラを取り付けることで、そのままでも十分に使うことができます。

これは、プラスチックボディで、浮力のテストも必要なく、中にラトルが内蔵してありますので、実釣ですぐに使えます。

更に、3DのEYEを貼れば、かなりリアル感も出てきます。

 

 

当方は、バルサ材を使用し、電動糸鋸で加工。まったく0から形取りを開始します。

 

エアスプレーでボディを仕上げ、セルロースセメントにどぶ付けしてコーティングする作業工程を何度も繰り返して行いますが、これには結構、時間と手間暇がかかります。

 

そういった、とにかく、何から何までオリジナルのルアーを作りたい!

 

という、どっぷりハマりたい方には、「ハンドメイドルアーの世界」この本がおすすめです。

 

中古本しか取り扱ってないようですが、当方はこれを見てオリジナルルアーの制作をはじめました。

 

ブログにも掲載していますが、これは、世界でたったひとつだけのルアー、独自の世界感に浸りたい方には、かなりおすすめの参考本になります。

オリジナルルアーというものは、市販品に比べ「釣れた」というより、明らかに「狙って釣った」という意識を強く感じることが出来ます。

 

これが、手間暇かけた醍醐味であり、ハンドメイド独自の面白さかもしれません。

 

世界でたったひとつのルアーによって、また新しいナマズ釣りの楽しみ方が、きっと見つかる筈です。

 

 


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自然 エナジー

8か月ぶりの更新です。

暑くなりました。ここ福岡でも連日の猛暑で気温は38℃超えの日もチラホラ。

さすがにこれだけ暑くなると、魚の喰いも悪く、当然、諦めモードの方も多いのではないでしょうか。

「この時期は、きっと釣れないだろう」と多くの釣り人の声を代弁しつつ、自らの慰めとしております。

今年はホントに釣りへ出かけるパワーが失われた年でした。

家内が脳梗塞になる一歩手前が発覚し、病院への診察の付き添いやら、子供の塾の送り迎えやら、入院している母親の介護、自分の体質改善の為、病院通いやらで、てんやわんや。

毎日、毎日、クタクタになり気力が失われ、とうとう8月…。

もう釣り方さえ忘れてしまいそうです(笑) 


そして、ようやく落ち着いた、とある午後。

半日、時間が取れたので、病院の帰りに「柳川 川下り」へ家族と一緒に行ってきました。

柳川の川を下っていると、魚の姿がチラホラ。

柳川はウナギが有名ですが、川にはナマズも生息しているとのこと。

ゆっくりと時が流れ、ぼんやりと川の水面を眺めていると、何とも言えない幸せな気持ちになります。

癒される

思わず声に出る。

川というものは、釣り人にとって、最も強力なパワースポットだとあらためて感じた。

そしてまた新たに、フツフツと釣りへの衝動が沸き起こる。

やっぱり、自然の中に身を置くことって、人間にとって、とっても大切なことなんですね。


 

来月は、遅ればせながら、オリジナルで初ナマズを狙ってきます。乞うご期待(笑)

 


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水無月の鯰

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昨日は、6月の最終日。

ようやく仕事がひと段落したので、久々に出撃してきました。

本当は朝から、出かけるつもりでしたが、いろいろ雑用が出来てしまい、結局、夕方の4時すぎ。

 

到着したのは、夕方の5時半くらい。ただ最近は日が長くなったので、7時過ぎまで、辺りは明るくて釣りやすい感じです。前日は、晴天でしたから、窓を開けて、涼しい風を感じながら車を走らせるつもりでしたが、当日は、一日中、雨…。

 

面倒くさいけど仕方なく、カッパを来て釣りをすることになりました。昔は、カッパを着て釣りにいくことに何の抵抗もなかったけれど、最近は、そこまでして行こうという気持ちが起こりません。気力が失せてしまっているのです。

 

それは以前、釣りの最中に川に転落したから。ナマズ釣りというものは、いつも危険と隣合わせ、命がけのスポーツなのです(笑)

 

さて今回、回ったところは、佐賀県。

 

佐賀県は、市街地から離れると田畑が多い場所です。

 

この時期のポイントは田んぼの脇を流れる小川。最近、田植えがはじまった為、田んぼの水が川に流れ込み、ほとんどの場所を茶色に染めています。コーヒー牛乳の色と言えば分かりやすいでしょうか。

ですので、目視では、ナマズの姿は確認できませんから、1発目のルアーは、ナマズのポイントを探るべく、リサーチ用に、スピナーベイトを投入。

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最近、使ってませんでしたので、たまにはいつもと違うルアーを投げてみたくなります。

ガツン、ガツン、ガツーン!!  1投目からいきなりのヒット!!

DSCF6894Spinnerbait

スピナベにヒットする時のアタリを表現するとすれば、こんな感じです。

40もないくらい小型でしたが、足元付近で食ってきました。

 

DSCF2294ARBOGAST   HULLA POPPER 

この場所に、ナマズがいることが分ったので、お次は、フラホッパー。流れ込み付近を狙うには、ゆらゆらとなびく、ラバースカートがよく効きます。

そして、ここからオンパレードの始まり。

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完全に日が暮れてしまいましたが、久々の出撃ですからまだまだ楽しみます。

 

DSCF4429Original  Handcraft      Topwater   

お次は、このハンドメイドで。

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DSCF5452Original  HandcraftⅡ         Topwater 

 

その次は作っていたけど、まだ試したことのなかった、上のハンドメイドで。

 

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ふと時計に目をやると、夜の9時を回っていました。夢中になりすぎて1時間半以上かけて、ここへ来ていることを忘れていました。

 

ただ、楽しませてくれれば帰りの帰路はそんない苦にならないもの。

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水無月の鯰    久々に満喫しました。

 

次は、九州のフィールドを巡る旅

 

そろそろ 行き先を決めたいと思います。

 

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鯰釣りで懼れるもの

DSCF5748-1024x768Hand craft:   Head Shake Jointed Lure

 

夏休みもそろそろ終わりに近づいて参りました。

 

仕事が忙しくて、この夏休み期間中は、なかなか、子供たちが満足いくような家族サービスも出来ずにおりましたが、今日と明日は休みなので、ここはひとつ思いっきり、子供たちが思い出になるような場所へ遊びに連れて行きたいと思っています。

 

でも、せっかくの休みでもある事ですし、同時に好きな釣りにも出かけたい…。これが家族を持つ釣り人の避けては通れぬ道、悲しい性であります。

 

やはり、この二つを両立させるとなると、朝か夜の釣行しかありません。

 

釣りに行きたいという、強い欲求は、考えれば考える程、大きく膨らみ、強烈な衝動へと駆り立てるものです。

 

気が付けば、朝の4時から、車を走らせておりました。(笑)

 

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さて、本日のポイントは河川。 流れ込みの所にナマズの姿を発見。

早速、この場所のナマズを狙うことに。

 

最近、思うことなんですが、河川で釣りしていると、通りすがりの人からよく声をかけられます。

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近頃は、健康志向の人たちが随分と多くなったせいか、川の土手をジョギングや、散歩コースに利用される方が多いんです。

 

特に、団塊世代の人たちは、健康に対する意識が高く、ここ数年で、軒並み増えたんじゃないでしょうか。

 

そのせいでしょうか、釣りをしている最中に、大きな声で

 

釣れよりますか!

 

ここで何が釣れよりますか!

 

釣りをしない人は、大きな声を上げても、魚が逃げるなんて考えない。

 

多い日は、正味1時間で、10人位の人たちから、声を掛けられることもある。

 

中には、犬の散歩もあったりで、

 

ワン、ワン、ワン、ワン、ワン、ワン、ワン、ワン、ワン、ワン、ワン~!!!!!!!!

 

こちらの迷惑も、ぜんぜんお構いなしに近寄ってくるし…。

 

あはは!    可愛いですね~なんて、近所の手前、犬の飼い主ににっこり微笑む、いやらしい自分が登場したりもする(笑)

 

 うああああ、もうっ!!…

 

うっせーっ!!!!

 

あっちいけーっ!!!!

 

心の中では、お世辞とは裏腹に、悲鳴にも似た、怒りの雄叫びを上げる(笑)

 

だから朝、釣りをやるのも、日の出の寸前まで。

 

明るくなったら、健康志向の人たちのラッシュアワーなもんで、愛想よく振る舞っていたら間違いなく心が折れます。

 

最近は、ドラキュラみたいに、朝日が昇るのを懼(おそ)れる、そんな釣行に変わってきちゃいました(笑)

 

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Handcraft ジョインテッドルアー

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さて、今回、新しいルアーを制作しました。

3パーツのジョインテッドルアー。

ナマズを狙うルアーは、サウンドを奏でるルアーが有効なのは、承知の通りですが、音にスレてしまったナマズには、

アクション重視で誘う釣りも時には、成立します。

さて、どんな、釣行になるのやら。

時間が取れる日が、楽しみです。

 

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ナマズ釣り 朝練 

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今日の福岡の最高気温は、26℃。最低気温は、24℃。

 

ここ数日、気温は30℃を切り、かなり過ごしやすくなりました。お盆休みに入り、お墓参りや行楽へ出かける人も多いようです。

 

 

そんな私も、子供が夏休みという事もあって日ごろ、あまりやれていない家族サービスに老体を酷使しているところです。罪滅ぼしとはいえ、体にムチを打ちっぱなしです(笑)

 

それでも、やはり休みというのは、悲しいかな、どんなに疲れていようと、仕事の時と同じように早く目が覚めてしまいます。

 

 

そして、朝も早い時間からソワソワ。

 

 

そんな感じで、我欲だけは抑えきれず…。

 

 

家族が起きる迄の間、朝練へ行って来ました(笑)

 

ポイントに到着し、付近を見渡すと、流れ込みや、堰下辺りに、ナマズの尻尾やヒレが見え隠れしています。

 

 

ここ数日の気温の低下に伴い、どうやらナマズの活性は上がっているようです。

 

世間で言われるように、8月は、確かに釣れにくい季節ですが、時には、こういった過ごしやすい気候のお陰で、停滞していたナマズの活性にスイッチが入ることも度々。

 

人間が過ごしやすいと感じる季節は、ある意味、魚にとっても快適なようで、共通する時節柄でもあるのかもしれませんね。

 

 

さて、釣行の方ですが、5~6匹のナマズを目視で確認し、そのポイントへハンドメイドルアーをキャスト。

 

 

活性は高いけれど、今回は、フッキングが駄目駄目でした。よくよく考えると、フックを新しいものにかえ忘れていました。

 

 

だいたいナマズの乗りが悪い時というのは、タックルやラインのバランスなど、いくつか原因があるけれど、一番忘れがちなのが、フックのサイズが大きすぎる場合や、針先の摩耗。

 

 

特に、針先の摩耗は、見た目では分かりにくいので見落としてしまいがち。

 

バイトはたくさんあるのに、なかなか乗らない…。途中で気がつきました。

 

このまま、ずっと、同じものを使い続けていては、折角のチャンスを逃し、間違いなく損をし続けています。

 

難しい季節だけに尚更、もったいない。

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フックの替えもないので、2匹釣れたところで、いつもと違うルアーをチョイス。

 

時間もないので、深追いをせず、次のポイントへ移動します。

 

 

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地獄の釜の蓋もあく

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お盆の季節ですね。

 

お盆に釣へ行くと言うと、おじいちゃん、おばあちゃんからは、【地獄の釜の蓋もあく】じごくのかまのふたもあく から行っちゃいかんよ。なんてよく言われていました。

 

川や海に近づくと「あの世に引きずり込まれるよ」と言うのです。

 

地獄の釜??  なんだそりゃ??  子供心に思ってたんですけど…。

 

その意味を調べて見ると…

 

盆と正月の16日は地獄の鬼でさえも罪人を責めるのをやめて休息するそうだから,この世でも仕事をやめて休むのが当然であるの意。

 

この世でも仕事をやめて休むって…(笑)

 

ちょっと、今まで自分が思っていた言葉の意味というか認識がなんだか違うようです(笑)

 

お盆は、亡くなった霊が戻ってくるだけでなく、いろんな霊があの世とこの世を行き来するとも言われています。

 

よく知られる精霊流し。この精霊流しを行う川や海などは、あの世とこの世の通路と言われているんですね。

 

「お盆に釣りをしてはいけない」というのは、殺生云々というより、お盆に川や海に近づくとあの世に引きずり込まれるから、川や海で遊んではいけないというところからきているんじゃないでしょうか。私は、そんな風に教わりました。

 

でも、せっかくのお盆休みですから~

 

当然、お墓参りもしますけど~

 

早朝から散歩がてら~

 

撃ってきました。

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おじいちゃん、おばあちゃん、ごめんなさい。

 

好きな釣りだけに、川へ近づかないなんて、それは土台無理みたい(笑)

 

 

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Hand craft  釣行編

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さて、早いもので前回の釣行から1ケ月。

 

やっぱり子供たちが夏休みに入ると、なかなか自分の時間というものが取れませんね。友人や仕事のお付き合いもあるし…。

 

「あのさー、ぶっちゃげ、この部屋チョー臭いから、辞めてくんない!」

 

アラフォーをとっくに過ぎた中年男の私にとって、ハンドクラフトは、ささやかな楽しみだった。

 

そんな、私に、「そうよ!  そうよ!  お父さん、臭いわよ! 」 家内と娘たちが容赦のない口調で、まくし立てる。

 

酷い、酷すぎる…。

 

部屋が、ほんの少しシンナー臭いだけじゃないか…。

 

オヤジ臭と同じ、雑な扱い。

 

毎日がとても辛かった。

 

そんな肩身のせまい思いをしながら、ひるむことなく、信念だけは、決して曲げなかった。
家族が寝静まったころに、ひとり妄想に耽ることが何よりの幸せ。

 

DSCF5685Hand craft:       Metal wings Black &Red

 

そして、ようやく新たな自作ルアーが完成する。
ただ、ひとつ問題なのは、休日は、家族サービスに追われ、それを試す機会がなかなか設けられないということ。

 

だが、その日は、ある日突然訪れた。

 

家内も娘たちも、一緒に買い物へ出かけたのだ。こんな日が来ることをずっと願っていた。

 

神様! ありがとう!!

 

感謝の気持ちで心が満たされた。こんな日は、本当に久しぶりだった。

 

でも現地に着くなり、どしゃぶりの雨…。

 

あれれ…。神様はどこへ行った??

 

どれだけ、日頃の行いが悪いのでしょうか。

 

準備をしている間に、みるみる雨足が酷くなり、撤収しようかどうかずいぶんと迷う。
ただ、水面下でナマズの姿がチラホラ見えるのを指を加えて帰るのは辛すぎる。

 

せっかくの機会、見つかれば、家内に怒られるのも覚悟の上、ずぶ濡れになり、景色も見えないくらい、泣きじゃくりながら撃ち続けた。

 

男泣きしたのはこれが初めてだった(笑)

 

結果を出すという己自身にかせた重圧が、時の流れを変えた。

 

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これでようやく、

市販のルアーだけでナマズを釣るという概念がなくなり、自作ルアーという楽しみが新たに付加され、マンネリズムを打破できる気がしてきた。

 

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