ナマズ釣り ポイント

川釣り
ずいぶんと暑くなりました。例年、この時期になると、鯰たちは生息範囲を拡げる為に、広範囲に散らばります。

私の住む福岡のエリアでも例外ではなく、春や秋のように、1ケ所で爆発するようなことが少なくなり、連発では釣れなくなっていきます。

あと、個体数が、豊富に生息するような大きな河川であれば話しは別ですが、同じ場所に通い過ぎると、スレてしまい、更に釣れなくなる要因がそこにあるようです。

昨日も、自宅裏の宝満川へ行ってきましたが、突然というか、いきなりというか、先週まで、ある程度、活性が高かったのに、バイトが激減。一度、釣り上げたナマズは、警戒して、しばらくルアーには、反応しなくなります。

あちこちと、キャスティングをするものの、シーンと静まりかえった静寂の中で、カップ音だけが鳴り響きます。

そうなんです。夏は、ただでさえ1ケ所辺りの密度が乏しくなるので、同じ場所へ通うのはタブー。これはもう足で稼ぐ釣りにシフトチェンジするしかありません。

ナマズを釣るなら、

ずばり! スレていないナマズが溜まっている所を見つけること。

特に狙うべきポイントとして
ナマズナマズ2

①堰  ②水門

ナマズ3ナマズ4

②流れ込み  ③水草

ナマズ5ナマズ6

⑤ ゴミや枯れ草 ⑥橋下駄の廻り

⑦ 石底  ⑧コンクリートの下

などが上げられます。

夏場、特に日中は、涼しい所に身を隠しているので、日陰の場所に大抵潜んでいます。

夜は、ゴソゴソと動き出しますが、水の流れがある場所が、比較的、集まり易いようです。

昨日も、上記の場所を丹念に当たって、キャタピーで鯰をゲット。

しかし、この時期、バイトが1度きりのケースがほとんど。一発で喰いついたり、ド派手なバイトもあるにはあるが、やはり、春や秋と違い、3~4回と追い食いをしかけてこないようです。

最近、雑誌やネットの釣り情報で、どこどこで何が釣れたかを参考に、釣りに行かれる方も多いと思います。

ただ、一端、知れ渡ってしまうと、幅広く釣り人達が、その場所へ通い出す為に釣れにくくなるのは間違いない。同じような考えで、どっと押し寄せるのがその理由です。

たとえば、プロ級の人が、いつもそこで釣りまくっていたとしたら…。ただでさえ、魚が潜んでいるピンスポットを抑えていて、テクニックもある、そんな人が出入りしてたら、初心者にとって、そこでの釣りは厳しいものに成らざるおえない。

まさにビギナーズラックしかない。一般の人が釣り上げられる可能性は、あきらかに激減します。

もし数多く釣れるとしたら、情報が出回る最初のうちだけ。

だから、人から情報を聞いて、いくら通っても釣れない所は、早めに切り捨てて、場所を変えることをおすすめします。

情報では上がってこない所を、地図やグーグルなどの航空写真で目星をつけて、現地を確認しながら、鯰が生息しそうな場所を見つけ出す方が、次回からの釣りが楽になります。

「落ちパク」という言葉があるけど、ルアーを一度も通したことのないポイントへキャストすると、よく着地と同時にバッフって、喰いついてくることがある。これを「落ちパク」って言うけれど、そういった状況が味わえるのが開拓の醍醐味。

少し目線を変えると楽しくなります。

去年の秋、めったに行かない筑後川へ行った事をブログに書いたが、川がデカ過ぎて、どこで釣りをしたらよいやら。その時は、地図とグーグルの航空写真で確認して、流れ込みを発見し、初めての場所でも、ナマズがゲットできた。

ほんとに今は、便利な世の中。皆さんの住むエリアにも、小川、水路、支流、本流と数多くの河川が存在していると思います。

こういったツールを、どんどん利用すれば、自分だけの癒しスポットはきっと見つかる筈。

ぜひ、あなただけのポイントを見つけてみてはいかがでしょうか。

にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ
にほんブログ村