ナマズ釣り ルアーの選択

最近、ブログ検索の内容を見ると、「鯰釣りでどのようなルアーを選択したらよいか」という事で訪問されている方が見受けられます。

 

人それぞれ好みもありルアー選びも様々なので、一概には言えませんが、今回は、個人的にどのようなタイプのルアーを選択しているかを、つたないブログではありますが、初めての方にお伝えしたいと思います。
ナマズは、水の流れのある所や、水草や障害物によくついています。これらの場所に向けて、ルアーを投げてアタックしてくる場合は、だいたいその辺りが、その鯰の行動範囲のようです。

 

ナマズ釣り専門の方ならよくご存知だと思いますが、うまく、フッキングしない場合、もう一度、同じ場所にルアーを通すと、再び同じ箇所でアタックしてきます。

その日、フッキングに至らなくても、翌日、あるいは、数日後など時間を空けて、再度、同じ場所を通すと、大抵、また何らかの形で同じような反応があります。

 

つまり何度もバイト(鯰がルアーに喰いつく)してくることによって、その辺りがナマズの隠れ家になっているケースを垣間見ることができます。

 

季節の変わり目や大雨での増水や濁流の時は、移動していますが、大半は、一定期間、その場所についている事が多く、そこを見つけると勝負が早いのです。

以前からこのブログでも、紹介している、フローティングミノーやペンシルベイトは、堰や流れ込みなどのピンポイントを狙う場合、ルアーが鯰の鼻っ面にくると、狂ったように喰いついてきて、かなり有効です。

しかし、先ほど述べたように、ナマズが付いている場所が特定できないと、ミノーやペンシルでは、引き波やポップ音が出ない為、ルアー自体のアピール度が弱く、ラトルが入っていたとしても、離れているナマズをひき寄せる程の機能を持ち合わせていません。
ナマズの居場所が特定できない場合や分からない場合、やはり、ジッターバグ、キャタピーなどのカップ付きのルアーか或いは、バタピー、どんぐりマウスなど両脇にハネがついたルアーが有効です。(もちろんオールマイティなルアーなのでピンポイントでも使えます。)

 

 

 

 

 

 

 

鯰は目が悪く、ゼロではありませんが、色の識別や形があまり認識できないと言われています。獲物を狙う際は、皆さん、お馴染のあの口ヒゲを使って、振動をキャッチし居場所を特定しているようです。
上記のルアー軍は、リールを引くことによって、水面に引き波を起こし、音を立てるので、水面下にいる鯰にその波動が伝わり、反応します。

 

つまり音によって、獲物を捉えるナマズの習性を上手く利用したのが、上記のルアーなのです。

私の場合は、広範囲を探る場合は、上記のルアー軍を使用します。

 

 

 
反対に鯰がついている場所が特定できている場合は、ナマジーやミノー、ペンシルを使用。

その場所でナマズが主食とする餌をイメージしてロッドアクションを付けます。

それからフラホッパーは、橋の上から流れ込みに落してやると一発でかかるケースが一番多いルアー。

 

後方部のスカートが水流によってヒラヒラと揺れるのが、かなり効いているようです。

 

ジッターステッィクも流れ込みにはかなり効果的ですが、使いこなすにはコツがいるので、初めての方でポイントが特定できている場合は、今述べたタイプがおすすめです。
これによってかなり釣果UPを図りました。

 

ポイントの状況を把握して、ルアーの特徴を知り、その場その場で使い分けると、まったく釣れなかったのに、いきなり釣れ出すこともあり、劇的な釣果UPも望めます。

 

ここでは、人気のあるトップウォーターのみをちょっとだけ触れてみましたが、他にもワームやスピナーベイトなどのルアーもナマズには有効なので、表層、中層、底狙いと自分好みの釣り方をマスターされると更にナマズ釣りが楽しくなります。

 
 

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