ナマズ釣り 田舎へ行く!の巻

今日は、1時間ほど車を走らせ、田舎まちへ行ってきました。
ここは、田んぼや畑が果てしなく広がる田園地帯。
窓を開けて走らせる車の中にも、心地よい風が吹き抜けてくる。

青空の下では、鳥たちが賑やかにさえずり、真っ青な空には、白い雲が広がる。のどかな田園風景の中にいると、川の流れのようにゆっくりと時が流れて行くようです。この場所は、ナマズが生息するには、かなりいい環境。

今回の釣行は、時間が許す限り、この辺一帯を隈なく探索することに!

最初は、歩きながらアシの周辺を丹念に狙い、まずは、ちょっと太めの60cmがヒット

 

そしてお次は、ナマズが最もつくやすい一級スポットの堰&水門周辺!

どこのエリアに行っても、だいたいナマズがつく場所というのは決まっている。

人によっては、ポイント、ポイントって騒いでいる人もいるけど、ナマズは、何も特別な場所にしか生息していない訳でも何でもない。

住宅街に流れるドブ川だっているし、田んぼの用水路でも野池でもフナやコイがいるような場所なら、大抵ナマズも同じように生息している。あとは、ナマズのつきやすい堰や水門を積極的に狙えば、釣れやすいってだけのこと。

ナマズ釣りは、もっと気軽で簡単なもの。

私の先輩に、年間400匹以上のナマズを釣る人がいるけど、うまい人は、特定の場所に執着せず新規開拓を欠かさない。その方曰く、ナマズを釣る秘訣は、とにかく身近な所を歩いて、気になる所はどんどん撃つ!って事。

自分もそう教わって、季節の移り変わりを目で楽しみながら、ナマズ釣りを楽しんできた。

初めての人でも、そうやって続けていけば、そのうちきっと貴重な1匹に出会えるはずです☆

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外来魚

関東ではナマズ釣りで名高い多摩川。この川では、もう何年も前から外来魚が増え続け深刻な問題になっている。

水槽で飼っていたペットが、何らかの理由で飼えなくなり放流しているケースが多いとのこと。

 

地球温暖化に伴い、生活排水や工場排水の水温が下がらず、アマゾンや熱帯の魚に適応できる環境へと変化してきているのが増え続けている原因となっているようだ。

 

この状況を早く改善しなければ、外来魚によって、将来は在来魚の存在自体が危ぶまれると関係者は警鐘を鳴らす。

 

いまだにペットを捨てる者が後を絶たない。仮に水槽のペット2匹しか捨ててないとしても、環境に適合すれば、このペットは爆発的に繁殖を続けることも可能なのだ。

 

ペットを捨てた者は、そこまで考えていない。

 

しかし、これは多摩川だけに限った問題ではない。自分の所は、まだそんなことはない!とのんびり構えていられるほど簡単な問題でもない。

 

外来魚の代表とも言われるブルーギルやブラックバスは、すでに全国どこにでも生息する程までに至っている。

 

釣りをする者として、今後の動向から目が離せません。

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ナマズの捕食シーン

ナマズは、夜になると活発になり、浅瀬にまで餌を求めて徘徊して廻る。

ユーチューブ動画にも、ナマズが小魚を捕食しているシーンを撮影したものがあったので、

ここで、ちょっとお借りしてご紹介します。

 

ナマズのイメージというとスローな動きでしょうか?

 

普段から、ゆらりゆらりと泳いでいるように見えるけど、捕食する瞬間は、音を立てて激しく喰らいつく。

 

この瞬間的なスピードと激しい捕食には、驚いてしまう人も多いことだろう。

 

 

 

ナマズの習性を、垣間見ることのできるひとコマです。

 
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秋の荒食い! スタートはいつ?

秋は突然にやってくるものでもなく、日中はジリジリと暑いが、朝晩が肌寒く感じられるようになれば、秋はもうすぐそこなのかもしれない。先日、行ったポイントも昨年の今頃スタートした。

 

それまで、ぜんぜん反応がなかったのに、今月に入ってからチラホラとバイトが出だした。9月も中旬を過ぎるといよいよ秋の初期をむかえ、夏のインレットやシェードパターンから変化し、河川の中央でも釣れるようになる。

 

しかし、ムラも多く、残暑が厳しく日差しが強ければ、また夏パターンへと戻ることも多く、今年のように、日によって気温の変化が著しい場合は、ナマズの行動を読むのがちょっと難しい。

 

釣り師が待ち望む、秋の荒食い! 環境やエリアによって、ナマズの反応もぜんぜん違う。

 

この辺りの本格的なスタートは、まだまだ先になりそうです。

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動きのパターン


ナマズを狙うルアーには、ペンシルベイト、ホッパー、スイッシャー、ノイージーなどのタイプがあるが、そのほとんどは、リーリングしただけでは動いてくれない。

そこで自分なりにアクションを演出することになるのだが、ペンシルベイトならお辞儀をしながら首を振るドッグウォーキング、ホッパーなら水泡とポップ音を出してスプラッシュ、というようにそれぞれのルアーの特有の動きを見せると効果がある。

動きのパターンは、十人十色でありケースバイケースでもある。広範囲をスピーディーにチェックしたり、一点集中的に狙うのもよし。

いずれにせよ、動きのパターンをいくつも持っているかで、ナマズゲームの幅は広がりもするし狭まりもする。

ひとつだけのパターンより、いろいろなルアーに挑戦する事で、魚の習性がよく分かってきて、ナマズ釣りが更に面白くなってきます。

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自然界の摂理

ブラックバスでよく言われるのは、小魚に関して言えば、ワカサギ喰う、コアユを喰う、ということなんですが、実際に調べてみるとその年、その年で一番多くいる魚を喰っていることが報告されている。

 

モツゴが多い年はモツゴ、エビが多い年はエビというように。
人間と違って、これが美味しいから、こればっかり喰うという訳ではないらしい。

 

鳥とか虫などに比べると、魚は餌の選び方に許容度が大きい訳です。
釣りをやっている人の多くは、魚はコレが好きで、これしか喰わないだろうとやっているけれども、実際はそうでもない。

 

だからナマズを釣る時も、その時にいちばん捕食されやすい餌に標準を合わせた方がいいのかもしれない。私は、よく流れのある所で、ペンシルなんかの細身の小魚系ルアーを使うことが多いんですけど、このルアーで狙う際に、よく釣れる場所と、そうでない場所で、ナマズの餌の違いがはっきりと分かることがある。

 

釣れないポイントで面白いのは、何度撃っても、まったく反応がないのに、カエル系のルアーに換えた途端に爆釣りなんて事も。

 

弱いものが増えすぎたら、強いものがそれを食べるということで生態系のバランスが保たれている。まさに食物連鎖が見事にはまっている訳です。
結局、その場所でたくさん発生している餌で狙うのが、理に叶っているのかもしれない。

 

あと、不思議なのが共食いをする習性。
魚は、ウグイでもメダカでも親は子供を喰うんです。ナマズもそう。
そうなると子供は親に喰われないように逃げる。

 

ウグイでも、一番深いところに、デカイのが潜んでいて、浅い所には小さいのがチョロチョロしている。小さいヤツは、大きいヤツから身を守る為に逃げているから、同じ場所にいない事が多い。個体密度が増加すると共食いの率が著しく増加する報告もある。

 

同じ仲間が増えすぎても、餌不足に陥り、子孫を残せないことから、共食いが起こるのだろうか。水中に棲む生き物たちにも、目に見えぬ自然界の摂理が働く。

 

ほんとうに不可思議な世界です。

 
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