新規開拓のスタート♪

今年のナマズ釣りもいよいよ終盤を迎えることになった。

 

去年に比べると、だいぶポイントが増え、釣りへ行って釣れない!   という事態も、だいぶ回避できるようになってきた。

しかし、やはり河川の水放流については、完全に干上がってしまう状態に何度も遭遇し、せっかく活性の上がった時期を見す見す逃してしまう不運に見舞われてしまう。

 

この辺りでは、本流の水が無くなると、それに影響を受けて支流や小川、水路も同じような状態になるようだ。
つまりポイントのほとんどがダメになってしまう訳だ。

 

こればっかりは、仕方ないのだが、どうしても同じエリアだと避けられない。日頃から、違う水系の河川や野池ポイントをたくさん開拓しておくしか、打つ手はないということが今年の教訓になった。

 

残り少ない釣行。

 

来年に向けて新規開拓の新たなスタートです♪

 
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ルアーのチェンジ♪

昨日は、ジョイント・ジッターバグで、1回だけ弱々しいバイトがあったものの、2度目のバイトがないというポイントでの釣行だった。

他の場所では活性が高いこの時期、鯰がいるのは分かっているのに、このように反応が薄いポイントは、同じように釣り人が出入りしているケースが考えられる。警戒してルアーに反応しない事を「スレる」というのだが、スレた鯰をどのようにすれば釣り上げることができるのだろう。

 

鯰釣りの定番ルアー、特にジッターバグなどは、その機能の優秀さから、鯰釣り師のほとんどに好んで使われる。ルアーその物がアクションを持つ為、リールを巻くだけで初心者でも簡単に釣ることが出来る。

 

もともと鯰専用ではないのだが、鯰釣りにおける画期的なルアーと言っても過言ではない。ただ、誰もが簡単に使いこなせるが故に、誰もがそれを使いたがる傾向にある。

 

同じ場所、同じルアーで幾人もの釣り人が、それを使って釣り上げているのならば、当然、魚は学習することだろう。

バス釣りでもそうだが、ダムなんかでは、表層に浮いた見えバスが沢山いるのに、ルアーを目の前に落しても、見向きもしないことがある。特にメジャーなダムほど、そういったケースは多い。

 

これなんかは、いい例で、鯰人より、圧倒的にバスマンの方が多い訳だから、スレバスが増えるのも、当然と言えば当然のことなのかもしれない。

反応が出ない時ほど、今まで使っていたルアーとは、違う系統のものにする必要がある。

 

ジッターバグをキャタピーにするとかではダメ。カップ系をカップ系に変えるとか、ハネモノ系をハネモノ系に変えるとかではなく、ペンシルとか、ミノーに変えるとか、スプーンやスピナベ、或いはソフトルアーに変えるなど、系統自体を変えて使用することにより、チャンスを得ることができる。

 

あと、ポイントによって、捕食している餌が、魚、虫、カエル、エビなどで釣れるルアーの傾向が違ってくる場合もある。

なので色々な系統を試してみて、その場所での傾向を見分けることも必要かもしれない。

ヒットルアー:ザラスクープ ダブルダンサー・メス

 

それでも釣れない時は、諦めて次のポイントへ行きましょう(笑)

他の場所だと以外に楽勝で釣れちゃったりたりしちゃいます♪

 

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鯰 秋祭り♪


最近、ホームの一区間、水がなくなり鯰が上がらなくなっていた。

堰から、次の堰までの区間を一区間とすると、この時期、大雨でもないのに、なぜか数ケ所の一定区間だけが、堰の解放により水が放流され、完全に干上っている。

河川全部ではないのだが、自分がよく行く場所が、この中に含まれていて、全ポイントが崩壊。10月に入り、活性がいよいよ上がり出した矢先というのに、この始末。

なんともうまくいかない…。

 

こんな状況なので、たぶん年内は、ホームでのまとまった釣果は望み薄になるかもしれない…。そんな少し諦めモードが頭の中をよぎっていた。

釣れる場所なら、いくつかあるけれども、一日に何匹もまとめて釣れる場所は、運がよくないとそうそう見つけることは難しい。

 

土曜日の夜、10:30分。
雨が降った後の釣行。この時間から遠征してまでの釣りは、何とも気が進まない。やはり近場がいい。

 

荒食いは半ば諦め、あまり釣れない場所だが、家から近いし、水がある場所が残っているだけでも御の字かもしれない。
自宅近くの場所で我慢をすることにした。

ところが…。

 

この日、現地に着くと、最後の望みである水位のあるこの場所さえも、なぜか水が半分に減っている。

まずい…。

 

最終的には、河川全部の水を放流してしまうつもりなのかもしれない。
一度干上がると、魚が戻ってくるまでしばらく釣れなくなるのは必至。
今月もあと半月。きっと、この川での最後の釣行かも…。

 

普段、水深が2.5mから3mある川。川底のゴツゴツとした石が、月明かりで照らされて、水面から姿を現し露出している。今は、水深50cmといった所。

ずいぶんと水が減り、普段の川の深さがよくわかるようになった。

でもひょっとしたら、これだけ浅いと、鯰がいればトップでの反応がいいのではないかと感じていたが、その予想は嬉しいことに的中した。

秋へと移行する環境の変化に伴い、餌を求めているナマズたち。

最初に使用したルアーは、キャタピー。ゴツゴツした岩の辺りを通すとヒットしてきた。水面には、小さな魚たちが跳ねまわっているようなので、すぐ様、ルアーをチェンジ。

 

ルアーは、ポップスウィンガー。細身のボディなので、ベイトに見立てて狙ってみた。軽やかなポップ音とスプラッシュが小気味よく、貪欲に餌を求めるナマズたちを華麗に誘う。

 

その後、まさに、秋の祭り一色!
ルアーに巻きついてくるかのような勢いで、バイトが続く。

釣り上げたナマズは、そのどれもが腹がフグのように、パンパンに膨れ上がり、口からベイトを吐き出すものもいる。よく見ると、10センチくらいの小魚を食べまくっていた。この場所で、2時間足らずで10匹釣れるとは、予想外だった。

↑ ナマズが吐き出した小魚

まさに普段釣れないポイントが、突如として一級ポイントへと変わる、そんな秋の釣りを垣間見る一夜となった。

 

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色々なルアーにチャレンジ


押し入れの片づけをしていたら、昔、バス釣りで使ってたルアーが出てきた。バルサ50。50は、ゴジュウではなくファイブオーと読む。

このポップスウィンガーは、どちらが前か後ろかぱっと見、分かりつらい形状のルアー。

 

開発コンセプトは「ペンシルベイトの動きに音を組み合わせる」から始まったらしい。ペンシルベイトに音を組み合わせた物で、ボディ後方に目玉が描いてあり、後ろからみるとペンシルベイトに見える。

 

このポップスウィンガーは、オリジナルサイズでは下アゴが長いが85年に新しく、ラインナップに加わったベイブサイズは上アゴのほうが長い。

カップ形状が違うのもこのルアーの特徴だ。昨夜、使ってみたが、バスに限らず、ポップ音とスプラッシュに、反応するナマズには有効なルアーだ。


それから、ビッグラッシュ。1979年のスミスのカタログで登場。
ペンシルベイトというものは、ジッターバグなどのルアーと違って、音などに頼らず、釣り人の技量で誘うルアー。釣り人のテクニックだけでルアーを演出し、魚を誘い出す。

 

釣り人の技量で釣果に差がつく玄人好みのルアーと言われる。
ビッグラッシュは今もなお根強い人気を誇るルアーのひとつにあげられる。

 

このルアーの特徴は、何もしなかったら、まったく何もしないルアー。
試行錯誤しながら、ルアーに自分なりのアクションを加え、思い通りに使いこなせるようになって、反応があったら、そのうれしさも格別だ。

 

最近では、「ナマズ釣りは、やっぱりジッターバグ!」という人が圧倒的に多い。ジッターなどでナマズを狙うのもありだが、引くだけで釣れるルアーは、初心者でも使いやすい反面、総じてアクションをつける技術が身につけ辛くなる。
確かに、アクションもルアー任せで、引けば誰でも釣れる手軽さがあるのだが、ルアーの動きが均一で、どうしても皆と同じ釣り方になってしまう。
かく言う私も、優れた機能と手軽さゆえにずっと使い続けているが…。

 

それが悪い訳では全然ないけれど、過去を振り返ると、自分はコレで釣れた!というか独自のスタイルが生まれてこない気がしている。

 


自分もバス釣りをしていた頃、ザラスクープなんかで、アクションをつけて釣れた時は、かなり嬉しかった。
アクションをつけると、人によってルアーの動きがまったく異なってくるので、次はどのような動きをつけたらいいのかと色々と考えながら釣りを楽しむことができる。同じルアーでも、扱い方ひとつで、まったく釣れない人と、釣れる人の違いが出てくるのが特徴かもしれない。

 

だから、バス釣りなみにナマズにもルアーの選択肢を取り入れると、更に一段と深みのある釣りが楽しめると思う。

ナマズ釣りにある程度、慣れてきたら、あえて、定番のルアーに拘らずに色々なルアーにチャレンジすると、ナマズ釣りの幅も広がっていくのではないだろうか。

 

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ナマズを野池で釣る!の巻

毎年、河川を中心に、ナマズ釣りをやっているので、野池への釣行頻度は少ないのだが、時々、ふらっと出かけるようにしている。

なぜなら、ナマズたちが河川のように移動手段がない為、一箇所で留まった場所では、どうしてもスレやすいからだ。
しかし、川には、川の面白さが、野池には野池の面白さがあるような気がする。

去年の今頃は、かなり楽しめた場所があった。
農業用のため池。水抜きによって、一発でダメになるという不運に見舞われたけれども、10月に入ってからの1ケ月間は、2回もツ抜けを体験。河川の一級ポイントに引けをとらないくらいの爆釣りが楽しめた。

 

地図を見れば、福岡市だけでもかなりの野池が存在する。
私は、仕事が終わって会社へ帰る途中、ポイントを探すのがクセになっている。そんな仕事帰りに、たまたまナマズが泳いでいる野池を発見。

 

もちろん、その場は、現地の状況を確認しておいて、夕方からの釣行となる。野池は、周囲をぐるりと護岸整備されており、ポイントらしいポイントはあまりない。大抵、オープンウォーターでの釣りとなることが多い。

 

しかし、護岸の岸際に大きな樹木があったりして、その下に落ちてきた虫を狙ってついているやつが必ずいる。全体的には、小魚を狙っているものの方が多いのだろうが、中には、落ちてくる虫に味をしめて、こんな場所で虫ばかり喰っているやつもいるようだ。

 

今回のルアーは、クワイエットファンク:デカダンスフィー。

セミの形状のハネモノ。

 

周囲をぐるりと回る釣りではなく、狙いを定め、一極集中の釣りをメインにした。さすがに日が暮れた頃の野池は、人けもなく、少々薄気味悪い。

 

静かな池をルアーの音だけが響き渡る。
そんな沈黙を破って、足元まできたルアーを引き上げようとした瞬間!

 

「バフッ!!」

いきなりのヒット!!

ずっと後ろからついてきたのだろう。
野池は、よくこのパターンに見舞われるので、最後まで気を抜けない。

それから続けて2本。
やっぱり、樹木のオーバーハング下についていたようだ。

 

セミの鳴く季節も終わり告げる。

野池は至る所に存在するが、どこでもナマズが釣れる訳ではない。

 

付近にソフトルアーの袋やら、ゴミやら散らかっていたら、人の出入りが多い所。そんな場所は、魚がスレすぎて、誰でもまず難しい釣りを強いられることになることだろう。

 

やはり、人が見つけにくい、つまりプレッシャーの少ない野池を見つける事ができれば、以外と簡単に釣れるのが、今回のようなケースです。

 

地図でしかその存在が確認できにくい場所。そんな場所が当たると自分だけの穴場となるものです。
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