晩秋の季節


晩秋の季節となり、福岡では、ナマズ釣りも終焉を迎えようとしています。ここ何日かは、全国的に気温も上昇し、鯰師の皆さんのブログを拝見すると、あちらこちらで釣果が出ております。

本来なら、今頃同じように、秋の荒食いを楽しんでいたのでしょうが、実績のある河川が突然、干上がりによる不運に見舞われ、完全に終わってしまいました。

 

水がなければ釣りようがない…。このまま、指を咥えて来年まで待つ?
いやいや、そんな事ではくじけません。執念です!極小ポイントを小まめに回りながら拾い歩いております。

 


今回は、隣の街へ遠征しました。佐賀県のクリーク狙いです。

 

佐賀県下のクリークは、見た目的には、かなり美味しいスポットが満載。

ひと昔前は、雷魚釣りブームで随分と盛り上がったクリークですが、最近は釣り人を見かけることも少なくなりました。

 

実際の所は、美味しそうなポイントではあるけれども以外に釣れない所が多い。恐らく、大勢の人たちが詰めかけたことと、何度も水が干上がったことが相まって、魚影が薄くなっているのではないかと思う。

 

今回は、ポイントの良し悪しよりも、とにかく魚の姿を見つけてからポイントを定めるようにした。
水の中をじっくり観察すると、水門付近でモゾモゾ動いている生物を発見。50~60cmくらいのコイだった。コイがいるならナマズもいるだろう。

 

そんな感じで、下見をした後、日没からスタート。日が暮れてからは、やはり肌寒い。バイトもチラホラあるが、水温が低いせいなのか、なかなか乗らない。

 

どの場所も一度きりの単発バイトで終わって行く。

 

 

やはり、どこも渋いようだ。

 

そして…。

 

本日は、時間をかけて何とか3匹ゲットできたが、もう限界かもしれない。なんてったって寒い!釣れないと余計、身に堪える。

九州は、今週末あたりで、そろそろ終焉を迎えそうですばい。

 
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ナマズ釣り スピナーベイト

スピナーベイトは、1950年代、アメリカのコットン・コーデル氏によって考え出された。当時アメリカ空軍の飛行機に積まれていたサバイバル・キットの中から安全ピンを取り出して、それにジグヘッドとブレードを取り付けたのが最初だと言われている。

 

ルアー釣りをしたことのない人にとっては、なぜ魚がスピナーベイトに喰いつくのかが、理解できないと思う。
確かにスピナーベイトは、そのままでは生物には見えない。

 

しかし、コーデル氏の考えによると、ブレードが回転して光を反射することで、ベイトフィッシュが身を翻す時の様子を魚にイメージさせているのだという。

 

一見、奇妙に見えるスピナーベイトも、実際に使用してみると、その動きからベイトフィッシュのイメージを強烈にアピールしているルアーだというのが分かる。現在のスピナーベイトは、ブレードが1枚のシングル・ブレード、2枚セットされたタンデム・ブレードの2種類に分けることが出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シングルタイプは、ブレードの回転によって強い振動を発生するのが特徴で、リトリーブするとロッドの先端がブルブルと震える。つまり水が濁った時など、ルアーが見えづらい状況でもナマズにしっかりと位置を知らせることができる。

 

一方のタンデムブレードは、ブレードの数が増えるために散光効果は高まるが、複数のブレードがそれぞれの回転を打ち消し合うため振動は弱くなる。このことから、水の透明度が上がるようなポイントに効果が上がる。

 

また、ブレードの形状には代表的なタイプが3種類ある。

 

 

 

コロラド、インディアナ、ウィローリーフだ。

 

 

それぞれ、ブレードの形状によってバイブレーション(振動)や散光、浮き角度が違ってくる。状況によって使い分けるとより効果的だ。

 

トップでの釣りで反応がない時でも、リアクションバイトで誘発させやすいのがスピナーベイトの特徴だ。

 

秋のようなナマズが散らばる季節には、広範囲に渡り探れるスピナーベイトが効果を発揮する。

 
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