ライギョを狙う


先週の休みも、ナマズ釣りに出かけた。

 

ナマズ釣りを楽しんだ後、帰りに少し羽を伸ばして、ライギョ狙いへ。
自分の住むエリアは、引越しして来てから、もう丸8年になるが、ライギョの姿を昨年一度見たきりで、この辺りではほとんど見かけることがない。

 

よほど乱獲されたのか?
バスも見かけないくらいだから、もともといない場所なのか? 子供の頃から棲んでいる訳ではないので、その辺りの理由は、正直よく分からないが、とにかく近辺の川で姿を見かけないのは確かだ。

 

そんなことを思っていた矢先、ナマズ釣りで遠方へ下見をしに出かけた折に、巨大なライギョを目撃!
とにかくデカイ!1mくらいあるモンスター。
久々に見ました。そんなデカイやつを。

 

近辺のナマズ釣りでは最大で70がほぼMAX。
それを遥かに上回るサイズは、福岡ではコイ、ソウギョ、ライギョくらいしかない。

 

そんな姿を目撃したその日は、釣りたい衝動がふつふつと込み上げた。

 

久々に釣りたい!! 日を改め、ライギョタックルに変えて再び出撃。

 

ポイントは、川幅が2mほどの護岸整備された河川。まさかこんな小さな場所に身を隠した巨大なライギョがいたとは…。

今回、使用したルアーは、エバーグリーンのダータフロッグ。
ポップ音を立てながら、耳を澄まして一極集中。

 

オーバーハングの隙間から、バホッという激しい音と共にルアーを一呑み!!

 

この手に伝わる重量感、やっぱりナマズとは顕かに引きが違う。

 

目撃した、モンスターのサイズにはほど遠いが、80オーバーをゲット!

 

十分楽しませてくれた。

 


ここはとにかく狭い場所。

フッキングした際に激しく抵抗し、バシャバシャと大きな音を立てる為に一匹釣れると後が続かないが、久々に満足のいくライギョ釣りが楽しめた。
これから、ナマズ以外にライギョ用のルアーもボチボチ増えていきそうです(笑)

鯰釣り リブンシケーダ

昨日の福岡は快晴だった。こんな日に家にいるなんて勿体ない。
時間を気にせず、夜はナマズ釣りを楽しもうと勢い勇んで出かけたのだが…。

日中は、とても暑かったのに、夜は肌寒い。
Tシャツ1枚では、長時間の釣りはとても無理だった。
もっと温かければ長く楽しめたのにトホホ…。

 

そんな勝手な思いを鯰たちは知るよしもなく、田んぼの脇を流れる小川にはライトを照らせば、ナマズが5匹ほどゆうゆうと泳いでいた。

私の殺気をキャッチした途端に、一目散に逃げ回る(笑)
ナマズって、思った以上にかなり動きが早いんですよね。
さて、今回使ったトップルアーは、ダイワ のリブンシケーダ。

 

ダイワ  リブンシケーダ Length:70mm  weight;13.5g

 

釣具屋さんで、たまたま発見。 廃番かな!?

ネットでは買える店はまだあるけど、福岡ではたぶん店頭で置いている所は少ないと思う。

 

パッケージには何やら使い方などが書いてあります。

*1980年代中頃、史上初のリアルセミ型プラグとして一世を風靡した「ダイワリブンシケーダ」。ボディ左右にプロペラを設けた斬新な構造により引き起こされる波とウォーターサウンドによる高い集魚力を備える。登場から20年以上を経た今、匠の手による独創的な塗装とラトルチューンを加えて新たな魅力を増した。

 

ストレートリトリーブ(ストップ&ゴー)
最も基本的なメソッド。ロッドを立ててリトリーブすることにより、左右両側のホイールを回転させ、「ジョボジョボ」というサウンドとスプラッシュを発生し、広範囲のバスを誘い出します。必ずロッドを立ててリトリーブすることが、滑らかにホイールを回転させるコツ。

 

トゥイッチ
まさに盛夏~初秋の必釣メソッド。オーバーハングした木の下で、ラインスラックを利用して細かくトゥイッチ。少ない移動距離にて左右にテーブルターンさせ木から落したセミを演出。

 

ファーストリトリーブ
スレたビッグバスのシークレットとして爆発的な釣果を生んでいる超早引きメソッド。ホイールを激しく回転させながら、スプラッシュを上げて、バスのリアクションバイトを誘います。

 

まぁ、上記の表示内容を読むと、完全にバス専用ルアーとして書かれていますが、音に敏感なナマズにも十分使えました。

まだセミは早いけどね。

 

肝心の釣果は…。

お店で埃かぶってたけど、塗装も綺麗だし、価格は1680円。いい買い物だったのではないでしょうかね。

 

 

 

ルアーでポカン釣り


ナマズと言えば、ポカン釣りがよく知られています。その貪欲な性質を利用した「ぽかん釣り」は、その昔、多摩川の中・下流の支流や農業用水路などで,ナマズの生息している水域で行った漁法だと言われています。

 

ぽかん釣りでは小型のカエルを釣り餌として、片足から吊り下げる形で釣り針に通して付け、水面で上下に動かすことでナマズを誘う釣法。

私も昔、実際のカエルを使用してみたことがありますが、水面をポチャンポチャンと叩いていると、勢いよくナマズが食らいつく様を体験して、最初は大変驚きました。
釣りキチ三平でも「ペンペン釣りとポカン釣り」第84話でも紹介してありますが、ナマズは音にとても敏感で、ポカン釣りは、マンガにも描いてある通り、かなりナマズ効果のある釣法であることを子供の頃に知りました。

 

でも、昔と違って今では、無益な殺生をせずに、ルアーというもので生き餌の代用は充分できますから、実際の釣行ではそれを使います。
使用ルアーは、カエルの形をしたタイニーフラッパー。

 

このルアーは、純正のまま使うと、シングルフックという点とフックがウィードレスで上向きの為、フッキング率が極めて低く、食べるのが下手なナマズには、このままでは非常に乗りが悪いという欠点があります。

 

でもバイトの方は、結構あるので使わないのは勿体ない気が…。
そんな理由を解消する為に、少しだけチューニングをこころみてみました

このルアーには、中に金属板があってシングルフックが溶接固定されています。この部分を取り除き、海釣りに使うシンプルな天秤を代わりに使います。

使用する天秤は、余分な部分を切り取ることで、丁度よい寸法になり、ルアーの中にすっきり収まります。

フックは、今回トリプルフックを使用。
サルカンにスプリットリング、そしてフックを付けて完成。


今回のナマズ釣りのポイントは堰下。

堰下に、ルアーを落し、ちょんちょんと音を立てながら、水面に波紋をつくるようにやっていると…

ナマズが近寄ってきて、「バックリ」。1分内で2匹ゲット!

最近思いますが、ポカン釣りというものは、ナマズの性質を上手く利用した、とても利に叶った釣法だと思います。

一点集中でポイントを狙い、ナマズを誘い出すという楽しさがそこにあります。