食欲の秋

ここ最近は、ずいぶんと涼しくなりました。あんなに暑かった猛暑日もどこへやら。朝晩は、日中より10℃近くは下がっています。夜の釣りは、もう長袖がいるようになりました。

 

さてこの秋ですが、『食欲の秋』と、言われているように、魚たちも同様、冬に備えての準備のため、荒食いをすると言われています。
ですから、秋は春と同様ハイシーズンに位置付けされているようです。

 

しかし、季節の移り変わりの季節は、時に急激な水温の変化に伴い、一端魚の喰いが止まることがあります。例えば、冬でもナマズは釣れますが、いきなり寒くなった直後は、なかなか釣れません。ある程度、水温が安定してくると、魚もそれに慣れて徐々に釣れ出すようです。

 

ですから秋も同様、気温の変化とともに、ナマズたちも水温の変化に馴染んでから、再び喰いが活発になるまで、少しタイムラグがあるような気がします。

 

ある程度、気温変化に慣れた頃が、秋本番と言ったところでしょうか。

 

因みにハイシーズンに入ったかどうかを見るには、自分の場合、釣れたナマズの腹がパンパンになっているかどうかで判断しています。これがハイシーズンに突入したかどうかのバロメーターになります。

 

ハイシーズン中は、どのナマズも、とにかくよく食べているので、釣り上げた鯰の口から、たった今食べたばかりのベイトを大量に吐き出すシーンに出くわすことがあります。

 

丸く膨らんだお腹の中には、相当な量の餌がつまっているようです。

 

あまり動けなくなる寒い冬の時期に備え、今のうちに餌を沢山捕っておこうとする魚の本能がそうさせるのでしょう。

 

 

さて今回は、9月最終日。バズンフロッグ縛りも今日でおしまい。

 

まぁ今月は、このバズンフロッグだけで7匹釣れたので、釣果としてはそこそこ良かったのではないでしょうか。フッキングは難行でしたけどそれはそれで面白い釣行でした。

 

昨夜はこれで1匹だけ釣ったら、水を得た魚のように、後は心おきなく乗せやすいルアーをチョイスして投げまくります(笑)

 



 

トータル5匹ゲット。元気はかなりいいみたい。陸に上げたナマズは、ぴょんぴょん飛び跳ね、体にラインがぐるぐる巻き。
それにルアーが絡まり、違う意味でのお祭り騒ぎ(笑)

老眼やから手間どり、まったくもって大変でした。

でもイキはいいけど、ナマズのお腹はいたって普通。どれもメタボ鯰にはなっていない。

 

全国的にも、バラつきがあるとは思いますが、活性が上がるまでは、あと一息ではないでしょうかね。