2014年 鯰釣りスタート

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季節はすでに3月末。

 

巷では、ここ数日で桜の花も満開。全国的なポカポカ陽気でナマズの活性も軒並み上がり、釣りに出かける人もずいぶんと多くなったようだ。

 

時刻を見れば夜の21時。仕事が終わり、ひと段落した気持ちの余裕なのか、この日は、無性に出かけたくなった。

 

気温は、20℃。窓を空けると外の風が、なんとも心地よい。

 

気が付けば、去年の10月から、もう約半年も竿を握ってない。

 

あたたかい気温も手伝って、久々に強い欲求が現れ、疲れた体を、突き動かしてくれた。

 

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昨年のポイントを回ると、ここもあそこもという具合に、重機が停まっており、去年にも増して盛んに河川工事が行われている。

 

その中に護岸の大規模工事が数キロにまで行われている場所が一か所…。

昨年、散々苦労してやっとみつけた雷魚のいるポイントだが無情にも、土砂が削られ、完全に消滅させられていた。
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やはり、昨年の九州を襲った局地的な水害の影響なのだろうか…。

 

水害対策に備えた冷たいコンクリートの擁壁が、至る所に設置されていく。

 

アシなどの水生植物が生い茂るルアーマンなら誰しも心が躍るような景観が、人口的な力で根こそぎ奪われ、これでまた数年間は、この場所での釣りが成立しなくなると思うと、釣りをする者にとっては、いささかやり切れない気持ちになる。

 

人々の生活を水害から守るには、護岸工事は、必要不可欠なことなのだろうが、毎年、毎年、施工されることによって、魚たちの生息域がおのずと狭まり、個体数が激減していくことは、容易に想定できる。

 

ふぅ~

 

こんな場所を見るにつけ、いつも溜息しかでない。

 

さて、どこへ行くやら…。

 

気持ちを切り替え、違うエリア思い出し、次へと足を運ぶ。

 

 

水路のポイントへ到着。
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ここは、水がかなり減っている。

 

水深は30㎝程度ほどだが、時折、バシャバシャと水面を跳ねる魚の姿がある。

 

取りあえず、ここのポイントをランガンすることに決めた。

 

一投目。

 

バシュー!!

 

いるいる!

 

 

ナマズがいるのは、間違いない。

 

2投目、バシュー!!

3投目、バシュー!!

4投目、バシュー!!

5投目、バシュー!!

6投目、バシュー!!

7投目、バシュー!!

8投目、バシュー!!

9投目、バシュー!!

 

何度も何度も激しくルアーに絡みついてくる

 

この久しぶりに聞く、静寂を壊す激しいバイト音がたまらない!

 

しばらくは、楽しめたのだが…

 

バシュー

バシュー

 

ぜんぜん喰わない。(笑)

 

 

しばらく、捕食ベタなナマズたちのお遊びにつき合される始末(笑)

 

そして、そんなことにもめげず、忘れかけていた20代の頃を彷彿とさせるランガン!

 

我ながら、すばらしいフットワーク(笑)

 

テンションあげあげの中での、今年の初鯰の釣果は.…。

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今年も遅ればせながら、スロースターターでの、ナマズ釣り再開です。