ロッド

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最近のナマズ釣りというと、それ専用に設計されたロッドが各釣り具メーカーから発売されていますね。

スミスの鯰人を始め、エイテックのテイルウォーク、モーリスの流雅、フェンウィックetc…

 

鯰専用に開発された事もあって、性能などはもちろんのこと、デザインも洗練され、かなりコスパも高い。

 

実際、鯰専用ロッドの中では、1万ちょっと出せば買えるバレーヒルのバズスレーターなどは、低価格にもかかわらず、鯰用にはよく研究されている商品だと思う。昔のように安かろう悪かろうでは物が売れないだけに、今は、消費者にって、とても有難い時代だ。

 

捕食ベタな鯰をいかにしてフッキングに持ち込むかがロッドとしての大きな課題だが、このロッドは、ブランクスはグラスファイバーをベースに低弾性カーボンを使用。

 

持ち運びに不便だけれども、あえて1ピースにこだわり、テーパーの感度をよりあげることでトップウォータールアーの動きに拡がりを持たせ、同時にバイトを弾く、捕食ベタな鯰を仕留める点に重点おいて設計されている。

 

ただ、このような鯰専用ロッドを使用することは、ストライク率も上がるだろうし、取りこぼしもすくなくだろうけど、河川敷でみんな同じロッドを振りながら釣りをするのは、個人的にはつまらない気がしないでもない。

 

 

でもまぁ、よくよく考えると…。

 

小生の子供の頃というと、ルアー釣りをしてる人なら、大半は知ってると思うけど、みんなコレを使ってた。

 

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Lews  スピードスティック。

 

 

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近くの釣り具屋さんは1軒だけ。

 

当時は、ルアーロッドと名のつく物は、ワンハンドのフジグリップばかりが陳列されていた。

 

だから、チヤリンコ釣り仲間は、みな同じ店に買いにいくから、フジグリップ(笑)

 

同じピストル型でも、スーパーストライクなんかは高嶺の花。

都心まで出ないと、田舎の釣り具屋には、おいてなかった。

 

だから大人になってから、子供の頃に買えないものを衝動買いしたこともあった(笑)

 

 

我々、アラフォー世代の人たちは、思い出深いもの。今でもわさわざ、このあたりのロッドを使っている人をよく見かける。

 

 

そう考えると

 

 

これから20~30年後の将来、鯰専用ロッドもまた、時代とともに、当時を懐かしみながら、再び使われることになるのかもしれない。

 

いまから、大事に取っとかないとね。

 
 
 
 
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