ダム湖の鯰

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先日、バス釣りをしている方と話しをする機会がありました。

 

この方、いつもダムのおかっぱりでバス釣りをされているんですが、私がナマズ釣りをしているということもあり、地元の情報を教えてくれました。

 

この話しに出てきたダムは、バス釣りの他にも、ヘラ師かコイ師も来る場所。

 

実は、このダムで巨大なナマズをコイ師が釣り損なったという。手元に寄せた時に、巨大なナマズを見たというのだ。

 

それも1mには足らないが、それに近い巨大ナマズ。

 

実際に、ビワコオオナマズでもない限り、そんなナマズがいるのか?

話しを聞いても、にわかに信じられなかったのだが…。

 

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昨年、ネットの岐阜県新聞Webの10月27日の記事に、体長1mk巨大ナマズが水路で捕獲されたという驚きの内容が載っていました。

 

通常、1mを超える大ナマズというと、琵琶湖・淀川水系のみに生息するというビワコオオナマズを連想しますが、今回、岐阜県内の水路で捕れたということから推測するとマナマズではないかと思われる。

 

昔は、琵琶湖の漁業者は、本種を単に「オオナマズ」と呼称していたが、関東の利根川水系でも時に1mを超えるマナマズが漁獲されたことから、区別のために「ビワコオオナマズ」の標準和名が与えられたと言われている。
過去に利根川水系で1mを超えるマナマズが捕獲されている事例があるということから、環境次第で、マナマズは1m以上にも成長するというのはやはり真実のようです。

 

小生も昔、ダムに生息するナマズを狙っていた時期があります。水深がある為、ゲイリーのソフトベイトをメインに狙い、大きくても、だいたいサイズは60足らず。

 

河川のナマズのサイズとは、それほど大差はないような気がしていました。

 

しかし、よくよく考えてみると、ダム湖というのは、河川に比べて、大雨による激流などにより住処を奪われる心配もなく、唯一、心配されるとすれば、干ばつによる影響のみ。

 

鯰は、淡水魚の中でも一番長生きする魚。コイは40年。ナマズは60年の寿命と言われる。

 

ナマズという魚は、特に環境の影響もなく、酸素の供給や餌が豊富にある場所であるならば、際限なく成長し続けると聞きます。

 

つまり、ダムのような場所であれば、もう何十年も、水が干上がる事もなく、生息しやすいような好条件が重なれば、長生きすることで、必然的にサイズが大きくなるのではないでしょうか。

 

今回の話しは、自分が目撃した訳でもないので、実際の大きさがどれだけのものか定かではありませんが、ビッグサイズを狙う選択肢のひとつとして、ダム湖に生息しているナマズを狙うのもアリではないか、そんな風に感じています。

 

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