スポットライト

昨日は、気分転換に家の中の物を断捨離。そしたら昔の古い釣り道具が出て来ました。

 

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これ、なんか見覚えがある。

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ちょっとワクワクしながら、蓋をあけてみると、錘やらハリスやら仕掛けセットやらが入っています。ハヤとかフナ狙いの餌釣りで揃えていたみたい。なんか凄く懐かしい。

すると、もう一個!
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ダイワのタックルケースが出てきました。

ケースの中を開けてみると、スプーンやら、スピナーやらワームやら、ぐちゃぐちゃに詰め込まれたルアーが…。あまりの雑な収納に、カタずけなんて後回し、勉強もそっちのけで、遊びに夢中だった子供の頃。

今よりガサツな少年時代に思わず笑ってしまう。

それに加え、ケースの中に、いくつものワームが入ってたものだから、ハードルアーの一部が化学反応をおこしたのか、塗装が溶けてしまい、せっかくのボディペインティングがドロドロ。原型を留めていないのが殆ど。

こりゃひどい。

結局、これはダメ、これは使えると選別していき、残ったのがこのあたり。

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取りあえず原型をとどめていたダイワ製品がありました。ヘドンのリバーラントをイミテイトしたDaiwaのコネリー。

 

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80年初頭のルアーは、スプーンやスピナーが主流でしたから、ハードルアー自体は、田舎町という理由もあったでしょうが近所の釣り具屋さんにはあまり置いてなかった。ただ、そんな中でも、このルアーだけは、どこのお店にも並んでいたような気がします。ハードルアー自体は結構高かったんですけど、これはその中でも相当リーズナブルなルアーだったようです。

 

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ネットで調べてみたら、やっぱり当時の販売価格は350円くらいの低価格だったようです。我々世代には、よく知られるルアーです。

お次は、同じダイワ製品のウッドマック(モツゴ)。リップに刻印が刻まれている。

 

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ウッドマックは、呼び名の通り木製ルアー。魚柄がプリントされている。先ほどのコネリーより値段が高く、小学生の時に1000円くらいした記憶があります。子供の頃だったからルアーとしては高い代物。でも買ってすぐに塗装が剥がれだしたもんだから、もったいなくてほとんど使わずじまい。あれから35年。よく塗装も剥げず、綺麗に残ったものだなぁと、ちょっと感心。

 

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それから、スプーン。これはダイワのツイスト。ブルー・ホワイトの2色カラーで、これも1980年初頭に出たヤツ。スプーンは、シンプルで無機質なデザインが多い中、これは、当時からすると、かなり斬新なデザインだったんじゃないかと思います。そう言えばちょうどその頃、世良公則のツイストが流行ってたなぁ(笑)

 

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それから、クルセイダー。ルブレックス社のオークラをイミテイトしたルアー。こちらも当時、店頭によく並んでいたルアーです。

80年代初頭の国産ルアーは、海外のルアーを真似して作られた時代。今でこそ、オリジナリティ溢れるルアーが豊富に存在しますが、当時は品数もそんなに多くなかったし、需要もあまりなかったと思います。

 

なんか、これ、バスによさそうじゃね!     玄人気取りでルアーを買う。すべてお年玉で(笑)。

けれど、実はみんなバスを生で1度も見たこと無いみたいな(笑)。

 

ここにあるのは、活躍の場もなく、35年間、押入れの中で長い間、眠っていたもの。記憶では、まだまだあった筈なんですけど、残念ながら他のルアーはもう見当らない。

 

ということで、折角ですから、次のナマズ釣りでは、この4つのルアーにスポットライトを当ててみようと思います(笑)

 
 

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