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ルアーの購入先

 

 

今日のお題は、お得なルアー購入先について

ナマズ釣りに適したルアーとして、ヒゲダンサー、カップラップなどのカップ系、ポンパドール、ハイフィン・クリーパーなどのハネモノ系などがありますが、国内メーカーだと、どうしても制作コストがあがってしまいルアー1個当たりの単価は、1000円以上するのが当たり前になっています。

 

デザインもお洒落だから、「いいルアーは、よく釣れる」そう思ってしまうのも仕方ないかもしれませんが、ユーチューブのナマズ釣りの動画では、野菜の「きゅうり」を使ってナマズを釣っているものがありました。

きゅうりにフックをセットし、水面にポチャンとほおり込んでナマズを釣り上げる映像。

 

まったくもって身も蓋もない話しですが、正直、どんなルアーでもポイント次第でナマズは釣ることが可能であることが、この映像を見るとよくわかります。

 

まあ、これは極端な例ですけど、ルアーケースにきゅうりを入れて持ち歩いても、話題性はあっても、ぜんぜん面白くないでしょう(笑)

 

ルアーは、コレクションのように色鮮やかなものを見て楽しむの面白さの一部だし、チューニングを施し、オリジナルを追求するのも市販品にはない趣があって楽しいもの。

 

ただ、1個、5000円以上のルアーとか投げるのは夜だとかなり勇気がいるし、改造するのはもったいない気が先に立つ(笑)。

 

ナマズ釣りは、ナイトゲームを楽しむ人が多いので、視界が思うようにきかない時は、ルアーもロストしやすく、時にはせっかく高い金額でルアーを揃えたのに、障害物に引っ掛けてなくしてしまうことも。

 

いくつも無くしてしまったら、あっという間に数万円…。

 

コレクションで楽しむのであればぜんぜん問題はありませんが、実釣だけをメインに考えているなら、ロストを考慮し、低価格の品揃えも選択としてアリかと感じています。

 

安いルアーだと100均って手もありますが、それだと、安物ばかりでルアーケースの中身がちょっと…という人には、「アリエキスプレス」で購入するのがいいかもしれません。

 

AliExpress(アリエキスプレス)https://ja.aliexpress.com/

 

アリエキスプレスは、日本でいうAmazonや楽天みたいなサイト。中国のアリババが運営しているショッピングモールで、クレジットカードさえあれば個人でも簡単に購入できるサイトです。

ファッション、家電、インテリア、生活用品、ベビーグッズ、自動車用品etc…、商品数はなんと1億点以上もある。ほぼ全てのジャンルの商品が揃っているので取扱いがないジャンルを見つけるほうが難しいくらい。

 

英語表示なので、英語が分からない人は買いづらいとお思いでしょうが、PCブラウザをグーグルクロームにしておけば、日本語変換できるので、ほぼ理解できます。

 

当方もここのサイトをよく利用していますが、日本のサイトでルアーを買うのより、断然安く購入できます。

 

難点は、配達にだいたい2週間くらいかかってしまうこと。早い便にもできますが、スタンダード、プレミアムシッピング、EMS、Expedited  FedEXなど配達スピードによって、料金が上がってきますので、急ぎでないなら無料配達がいいかと思います。

 

あとショップ及び商品レビュー数★★が少ない商品は、かなり粗悪品。4~5つある商品を選ぶのがベターです。

 

フロッグ6個  12.14ドル→1358円

 

ミノー10個 9.87ドル→1104円

 

ちなみに、これらの商品を実際に購入してみましたが国産品と遜色ない仕上がりです。

 

 

他にもたくさんの種類のルアーがあります。ハイクオリティを望むのであればもちろん国内ですが、ただ、釣具店で取り扱っている国内メーカーも、低価格品であれば中国へOEM商品として制作依頼しているものが大半ですから、消耗品なら高いお金を払って払うより、こういったところで買っても構わないという方には、おすすめサイトだと思います。

 

もし粗悪品が届いたら返品可能ですし、日本で取り扱ってない面白い物もあるので、ひょっとしたらいい商品に巡り合うかもしれませんよ。

 

次回は、購入方法についてアップしたいと思います。

 


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釣りブログ 書き手と読み手

 

当方、現在、「ブログ村」というブログのコミュニティ・ランキングサイトに登録しておりますが、ここに登録されているナマズ釣りのブログは、現在102サイト。

登録して、もうかれこれ7年くらい月日が経っておりますが、最近、思うことがあります。

 

それは、書く手と読み手のこと。

 

まず読み手、つまりサイト閲覧者は、ブローガーの釣行記事を参考にしながら、情報収集をし、自分なりの釣り方を見つけていくものと思われます。

 

これは、特定の地域の情報を得たい者にとっては、役に立つ情報が集まっているため、読んでいて楽しく、とても参考になります。

閲覧者は、ブログで、情報を拾っていくのが一般的ですから、それを意識してブローガーも記事を書いている人もいれば、無意識に日記的な要素で、気随気儘に書き綴っている。そんな人も少なからずいると思います。

 

私は、書く側の人間でもあるので、ブログ村サイト内のほとんどが釣行記録メインに偏っている中、同じルアー、同じシチュエーションで釣行を繰り返していくと、どうしても内容が類似してバッティングしてしまい自身の記事が埋もれてしまう気がしています。

また、釣行回数も少ないので記事も少なく、読み手が飽きてしまうのではないかと考えてしまいます。

 

これはコメントの数に顕著に現れています。

 

海釣りなどの他の釣りカテゴリーで多くみられることですが、たくさんコメントの書き込みがあるサイトは、やはり読み手のことを考えて、有益な情報や読んでいて楽しくなる要素が盛り沢山です。

 

以前から、釣行以外に、もっと何かしら違う良い情報を提供する工夫が必要だと思っていましたが、やはり今はまだまだ難しい。

 

今年は釣りというものを考える時間から、ずいぶんと遠のいていたので、驚きや発見など釣り人にとって有益な情報がさっぱり出てこない。

 

やっぱり釣りを考える時間に埋没しないと、良い情報を発信できる要素はまったく、机上であれこれ考えても、なかなか思い浮びませんよね。

 

ブログの必要性を考えてみると

 

例えば、当方の自宅近くの釣具屋さんでは

 

「今は●●の場所でアジが釣れているよ」なんて、買い物中に色々、情報を提供してくれます。

 

つまり情報を提供することで、信用が生まれ、お店の商品を購入して頂き売上げにつながっていく。お店とお客様の双方に良好な関係が成り立っているようです。

 

ただ、海釣りではなく川釣り、特に雷魚、ナマズなんかの狭いカテになると、アンダーグランド的な位置付けもあり、あんまり、お店では、そういったポイントの㊙情報は無いように思います。

 

恐らくは、海に比べて狭い範囲の為、知らないのか、もし知ってても釣り場が荒れる為、教えてはくれない気がします。

 

ですから、お店で得られない情報が得られるブログ村などのコミュニティサイトは貴重な情報源。

 

釣りのブログって、釣り場の場所なんかの情報発信は、色々と問題があるので、回りの景色を隠した写真しか掲載できないから、表現範囲が狭められ面白さに欠けてしまうけれども、ただ、それに拘らなければ、もっと幅広い内容が書けるのではないかと思う。

(*ここでは、他の方の釣行記事を否定しているのではなく、あくまで自分のブログが当初から情報発信をテーマにしている為、テーマに沿って現在、記事が書けていない事への自身への再確認ですので誤解なきように。)

 

だから、せっかくブログを読んで頂いているからには、少しでも読み手の方々に、釣行以外でも、良い情報が提供ができて、コメントを下さった方と情報共有できるようにしないといけないと感じています。

 

ブログ記事については、つたない文章ではありますが、もう少しその辺りのことを頭に入れながら、書いていきたいと思います。

 


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9月釣行 佐賀平野 クリーク 

9月に入り、ようやく時間が取れたので、先日、出撃してきました。1年ぶりでしょうか。釣りへ出かけるの。

どうせ釣りへ出かけるなら、ドライブしながら遠出がよいと思い一路、クリークで有名な佐賀平野へ。

真っ青な空。

長く続く農道。

青々とした田畑の緑が視界に広がってくる。

窓を開けると、心地よい風が車内をかけめぐり、なんとも言えない爽快な気分になります。

やっぱり釣りを兼ねたドライブはいいもんです。

 

さてさて。

一昨年まで、釣れていた場所に到着すると…。

「ガーン」

カバーで水面が覆われ過ぎて、まったく撃てる場所が見当たりません。

 

トボトボと、撃てる場所を探し求めて歩き回りましたが…。

ここのクリークは、完全にダメです。護岸工事もされており、まったく環境が変わっております。

せっかくポイントを見つけても、こうやって、しばらくすると、工事や環境変化によってポイントの形状が著しく変わってしまうので、遠方での釣りはホントに難しいものがあります。

 

仕方ないので、次のエリアへ移動。

やはりここも、カバーが密集しており、先程と同様な感じです。

川下から川上へ数百メートル歩き続けると、ようやく、撃てそうな場所を発見。

遠くを眺めると少しだけカバーが途切れている場所がある。

 

ただ、撃てると言っても、ご覧のようにほんのわずかな部分。

この先にも等間隔で隙間があるポイントが点在している様子だが、次のところまでは、結構な距離を歩かないといけない。

車が通れる場所じゃないから、なかなか歩き続けるのは、ちょっと一苦労。

けれど、カバーを眺めながら歩くのは、なんだか妙に楽しいものです。

ようやくポイントに到着し、音を立てないよう細心の注意を払いながら慎重にキャスト。

O.S.P Spintail  Frog  B-66 ディファインブラック

 

1投目をキャスト。

コンクリートの脇をフロッグでトレースしてみる。

水草の辺りから、モゾモゾとなにやら動きが。

「ボフォッ」

ルアーを弾き飛ばした

おるおる…。

でも乗らない。

 

2投目をキャスト。

しかし…。警戒心が強いのかその後、まったく反応がない。

こういった場所は、時間を空けて狙うとまた喰ってくる場合が多いので、深追いをせず、次の場所へ移動。

 

このクリークの一帯には、ライギョが相当数確かにいる。だが、ポイントが狭く、なかなかうまく狙えない。

3時間くらい歩きまくって、

ついに…。

 

「ボフォォッ」

 

沈黙を破り、喰ってきました。

ロッドのしなり、豪快な水しぶき。久々の感覚に酔いしれました。

約70くらいのライギョ。

もうこれだけで十分だったけれど、今年の初ナマズも1匹は上げておきたい。

時計を見ると早くも17時を回ったところ。

これから帰路に着くと、自宅への到着は、2時間くらいはかかる。あまり遅くなるとまずいので、帰りの途中で、ナマズが釣れるエリアに立ち寄ってみることに。

短時間で勝負なら、排水口付近についている奴を狙うのがてっとり早い。

 

ルアーは、オリジナルにしようと思ったが、排水口付近は、落ちパクがほとんど。ハネモノでは利点が生かせないので、今回は、オリジナルではなく、これで攻めることに。

 

SFT    FISH  FROG   FF55      フローティングタイプ 55mm 8.5g

 

日没間際に到着。ケミをつけるのは、面倒なので、視界が効く間に狙う。

このルアーは、ナチュラルなウォブリングアクションが特徴。水流を受けてユラユラと漂いながら体を振る動きがウリなので、ナマズを誘うには、なかなかいい動きを演出してくれる。

 

排水の真下についているナマズ狙いの場合、広い場所だと、水音にかき消されて連続で釣れることは珍しくない。

 

しかし、狭くて水流が弱い場所だと、1度でもフッキングミスをした場合、途端にナマズが警戒してしまい、その後がかなり厳しくなる。

 

とは言っても、速攻で1匹釣れて、今年の初ナマズはノルマ達成(笑)

 

9月の釣行は、今年最初の釣果をナマズとライギョが飾った。

次は、来年かな(笑)

 

いえいえ、来週は、海釣り予定です。

 


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ナマズ釣り ワーム釣行

 

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今年、初めてのナマズ釣りです。蜘蛛の巣までいかないけれど、ナマズロッドも埃まみれ。

ここ2年くらいの間に、大規模な改修工事が行われた影響で、近くの河川で、まったく釣れなくなりました。

頑張って遠方に出かければ、釣れないこともないのでしょうが、気軽に出来るのがナマズ釣りの面白さ。ローカルエリアでさえ、都心と同じように、徐々に人の手によって生態系が崩れてゆき、魚たちが消え去っていく姿に何ともやるせない気がしています。

そんな感じで、釣行回数も軒並み減ったのは、そんな理由が大きな原因なのかもしれません。

まぁ、それでも、たまには、是が非でもナマズを釣りたい衝動に駆られる訳で。年中、ナマズ釣りに出かけている方のブログを拝見すると頭が下がります。5年ほど前までは、負けじと、週に4~5回は行ってたのに。やっぱり、ちょっと歳とったのかなぁ(笑)

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さて、先日、久しぶりにここ福岡でもまとまった雨が降り続いた。河川では、コーヒー色に染まった濁流が流れ、水位も1mくらい上昇。

田んぼには、季節の風物詩であるトンボやカエルの姿があちこちでたくさんいる。

まだなんとか救われてる、そんな安堵感を感じています。

 

DSCF9631

今回は、小さな支流を狙う。

 

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ここでも川はコーヒー色。写真で見ると分かりづらいが雨水の勢いで、川の流れも結構速い。こんな濁った川でナマズは釣れるのか?と釣りをはじめた人なら、だれでもそう思うに違いない。
ただ、たとえ濁流であっても、水が動かない時より、遥かに活性は高い。

さて、この濁流の時の狙う方法だが、こういった状況だと大抵、流されまいとしてナマズは流れに逆らい上流へ向かって泳いでいるケースが多い。なので当然、ナマズの頭は、上流へと向いている。ルアーをキャスとする場合は、川上から川下へとキャストする方がいい。

やり方としては、しゃくっては流す、しゃくっては流すという一連の動作を続けることで、早い流れの中の場合、ナマズに一瞬一瞬、ルアーにポーズを作り食わせのタイミングを与えることが出来るからだ。

 

DSCF9613

それで、反応がないい場合、次に狙う場所は、水草のキワ。特に、水の勢いが失速している場所は、身を休めるにはもってこい隠れ場所であり、比較的、ナマズが着きやすい。長い時間、急流が続いている場合は、やっぱりここが狙うべき所。

 

今回のルアーは、この2つ。

DSCF9626SAWAMURA    ONE UP SHAD   REAL 4

なぜこの2つタイプかというと、それには理由がある。

 

DSCF9627DAIWA   HYDRO  SHOT    4inch

この時期は、ご存じのように田んぼへと供給された水が、雨により満杯になり、大量の水が排出される。このとき同時に、ミミズが大量に出て来る。ミミズが川へと流されると、そこへ、それを狙ってまた小魚が集まってくるしくみ。

いづれもナマズの捕食になるため、シャッドタイプとワームタイプは、この時期の餌としては、まったく違和感がない。

DSCF9619

 

IMAG0014

雨の中での釣行のため、写真がうまく撮れなっかたのがちょっと残念でしたが、思った通り、水の流れが止まっている、場所に2匹付いていました。

この後、雨あしと雷が酷くなり、終了。

当方のブログ、人気記事がランキングで表示されていますが、トップウォーターのルアー釣行より、ワーム釣行の方が人気があるようです。

 

恐らく、ナマズカテで、トップ縛りのブロガーが多く、アンダー系の記事を書いているブローガーが極端に少ないからなのでしょう。

 

以前、書いていました 「筑紫釣りブログ

 

つたないブログではありますが、アンダー系を中心にナマズ釣行を書いておりました。釣りに行く時間がなくて、ブログは、こちらのブログと一本化しましたが、初心者の方でップ系以外が好きな方は、何かの参考になれば幸いです。

 

今年は、あと何回、ナマズを狙いにいくか分かりませんが、こちらのブログで、アンダーウォーターの釣行も紹介していきたいと思います。

 

 

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土用の丑の日

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先日、土用の丑の日に、近畿大学が考案したという、ナマズの蒲焼がスーパーで販売された。

近年のウナギ減少にともなう価格高騰に救世主として現れたのが、このナマズの蒲焼。

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グロテスクな風貌と独特な臭みが、一般消費者には受け入れがたい存在だったナマズが、この近畿大学の開発により、一躍、脚光を浴びることに。

@nifty ニュースより記事抜粋

クロマグロの完全養殖に成功し「近大マグロ」を大ヒットさせた近畿大学がこの夏、満を持して世に放つのが、「ウナギ味の近大発ナマズ」。絶滅が心配され価格も急騰中のニホンウナギに替わる、「夢の蒲焼き」の提案だ。

「脂の乗りをさらに良くして、国産のウナギと遜色のないレベルまで引き上げました」と、独自のエサや育成技術を開発した近大世界経済研究所の有路昌彦教授は言う。

「味」だけではない。「世界初」のチャレンジに踏み出した。

スーパーなどの量販店で「近大発ナマズの蒲焼」の販売がスタートする。大手スーパー・イオンでは7月23日から順次、一部店舗で計7000食ほどの近大発ナマズの蒲焼きを提供するという。他のスーパーや百貨店を含めて、1万数千匹を出荷する計画だ

 

詳しくはこちら

「ウナギ風味のナマズ」店頭に 近畿大が開発

近畿大学が世に放つ「ウナギ味のナマズ」はキワモノではない

 

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実際の感想は、見た目は似ているけれど、ウナギの蒲焼とは味がやや違いますね。

ウナギは脂が乗った濃厚な味だが、ナマズは、白身魚に近い淡泊な味わい。蒲焼のタレがかかっていても、魚の身そのものの味は分かる。ふわふわした触感は、ウナギよりボリュームがあり、若い人より、むしろ中高年や年配者が好きな味かもしれない。

キャッチ&リリースが前提だったナマズ。

今後、ナマズが食卓に並ぶようなメジャーな料理になったとしたら、アングラーの目にはどのように映っていくのか。

これからが気になります。

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晩秋

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久々の更新です。

今年は、海釣りやその他の釣りには、何度か出かけてましたけどナマズ釣りには、8/17に行ったきり。

 

気がつけば季節は晩秋。山は赤く色づき、毎年のことですが、季節の移り変わりの早さを身に染みて感じています。今年は特に忙しくて釣りに行く気分にもなれず…。

そのうちデスクワークが長くなり、無理がたたってしまい、最後は、トドメのぎっくり腰。

 

肩こり??

 

ぎっくり腰??

 

なにそれ??

 

若いころは、 そんなこと考えもしませんでしたけど、なんとも情けないものです。先々週の今頃は、這ってトイレなんかに行く始末。なんにもできやしません。この歳になって、やっと真剣に健康について考えました(笑)

腰痛にいいと言われる布団マットのモットンまで購入。

 

そんなものに頼らないで、運動不足なんだから運動すればいいんじゃないの? なんて、周囲からお説教を受けながらも、いまいちめんどくさがり屋のためか、楽してなんでも手にしようとするクセが(笑)

去年までは、こんなに不自由な思いは経験したことなかったんで、やっぱり、ナマズ釣りで河川をランガンして釣り歩くのは、健康維持には、一役買っていたんだなぁとつくづく感じております。

 

さて、そろそろ痛みも取れたところなので、リハビリがてらナマズ狙いに行って来ました。本日、時刻は夕方の6時過ぎ。

 

例年だと今頃は、結構、寒い日があって、ナマズの喰いはかなり渋いものです。ただ、今年は、20℃を超える日が続いていて、日中、1桁台まで落ち込む日がまだ来てないので、ナマズの喰いは悪くはないようです。

 

でも、田んぼの収穫が終わってから、川に水がない…(笑)

 

水があるポイントを探すのが大変です。しばらくやってないとポイントの環境がガラリと変わっています。ようやく見つけた場所で、ピンスポット狙い。

 

バシュー!!

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40くらいのやつが、猛ダッシュで喰いついてきました。

まだまだ活性がある様子でしたが…。

例年に比べたら、決して活性が低すぎるわけじゃないので、ポイントによっては、今年はもうちょっといける気がします。

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あと1回くらい、時間が取れるといいんだけどなぁ

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ナマズ料理 関東編 

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先日、東京に出張へ行った折りに、埼玉の吉川へ立ち寄りました。吉川と言えば、鯰がシンボルの街。

駅ターミナルには、黄金色の鯰モニュメントがあり、親子並んで温かく出迎えて頂きました(笑)

今回のプランは鯰料理がメイン。

せっかく来たんで遠征がてら鯰釣りも同時に楽しんでも良かったんですけど、やっぱり関東は、九州に比べ、とにかく人口密度が多くて移動だけで疲れるんですよね~。交通機関がすべて鉄道なもんだから歩く事ばっかりで(笑)

来る度に人酔いしてしまい、いつも気力が無くなってしまいます。やっぱり九州の田舎と比べると都会はこんなにも違うんだなぁと改めて感じております。

そんな感じで、今回は、無くした気力を養う為にどうしてもビタミンが必要でした(笑)

 

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さて、今回、お邪魔したのは、400年の歴史を持つ、川魚専門店の「糀家」さん。

吉川という街はさすがに鯰がシンボルの街だけあって、いくつも鯰料理を取り扱っているお店があります。

色々、調べてみるとこちらのお店が吉川の中でも1番の老舗のようです。食べるなら、ちょっと贅沢にしようとこちらのお店を選んだ次第。

外観からして、ちょっと敷居が高そうなイメージでしたので、一人で入るには、ちょっと不安でしたけど、案ずるより産むがやすし。

「あの~、一人なんですけど~、予約も入れてませんけど~、お食事頂けますか~?」

「はい、どうぞ~お上がり下さい」 こちらの不安も裏腹に、お店の方が親切に対応して下さいました。

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ロビーには、色々な展示物があり、もちろん鯰の置物も。廊下には、大きな鯰の絵がかけられています。でっかい絵です。墨で描いたような感じです。

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通されたお部屋は、和のテイスト満載で高級感漂う落ち着いた雰囲気です。なんとも心地よい空間です。

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さて、今回、頂戴した料理は「なまずの天ぷら御膳」

内容は、小鉢、たたき揚げ、なまず天ぷら、ご飯、汁物、香物、デザート。

やっぱり、長い歴史があるからなのでしょう。1品1品の料理に洗練された趣があります。

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まずは、なまずの天ぷら。つゆに付け、サクサクのころもをかじると、「うまっ!!」何とも言えないジューシーな味わいが口の中に拡がります。

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お次は、たたき揚げ。ナマズの肉を団子にして、カラッと上げております。表面はパリッとしていますが、中は、旨みが凝縮していて濃厚なお味。天ぷらとは、またちょっと違った食感です。

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それから、コレ。何だと思います? 鯰の卵だそうです。結構、コクのある深い味。これはお酒にもあいそう。酒好きなら絶対クセになります。

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それから汁物。もちろん鯰が入っています。これは、ナマズって言わないと絶対分かりません。食が益々、進みます。

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最後はデザート。さすがにナマズは入ってません(笑)

料理は2200円なので、お昼にしては、ちょっと贅沢なランチでしたが、貴重なナマズ料理が堪能できて至福のひとときを過ごすことが出来ました。

まだ数軒、ナマズ料理を提供するお店があるようです。地元の人は、いつでも行けるから、かえって食べに行かないかもしれませんね。

出張で、また新たな楽しみが出来ました。

次回も機会があれば、訪れてみたいと思います。

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夏場の活性について

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最近、よくTVなどで見聞きする川魚の大量死。

川魚の大量死については、解明された原因も場所によって様々ですが、特に大きく分けると、その要因としては水質汚染、酸素欠乏、環境の急変などが主な原因のようです。

これに関連のある、お話しがひとつ。

真夏は、ナマズの活性が低いと言われます。どうやったら釣れるのだろう…。釣りを始めたころは、悶々と悩む事も少なくない。

 

中には、水温が上がり、食いが落ちるというのは当たり前じゃないの?そんなご意見も聞かれそうですが、ただ、その食いが落ちるメカニズムについては、あまり知られていない。そこで、今回は、魚の大量死や食いが落ちる原因のひとつ、水温上昇に伴う「酸素不足」について調べてみました。

 

皆さんよくご存じのように、魚類をはじめとす水生生物は酸素がないと生きていけません。魚類に関しては、その大半がエラ呼吸をすることで体内に酸素を供給しています。この酸素というものは生物にとって、必要不可欠なものであり、それが不足することは、機能の低下や、直接、死につながります。

 

水中に溶存する酸素の量のことを溶存酸素量(ようぞんさんそりょう)といい、河川においては、上流域の渓流では水面が波立つために酸素のとけ込む量が多く、溶存酸素量が高くなり、中流、下流へと進むほど、流速が低く、有機物量が増えるため、溶存酸素量は低くなると言われています。

 

たとえば、ナマズが生息する中流、下流の水流が少ない淀んだ環境では、酸素は水面からの溶け込むのを頼るしかない状態になります。特にそういった環境での高水温時は、生体からの排泄物などによる有機物が増え、プランクトンが異常発生しやすくなります。

 

この生体やバクテリアの活性が上がることは、魚と同様にそれらの微生物が呼吸をすることで、水中内の酸素消費量が極端に増加し、更に酸欠に陥ってしまうことになります。

 

つまり暑い時期、魚が釣れない、活性が低いと言われるのは、実は、この溶存酸素量も密接に関係しているようです。

 

鯰釣りの場合は、ヤマメなどが生息する上流域では釣れることなく、生息域は中流、下流域の川の流れが緩やかな場所と言われています。つまりは、渓流に比べ溶存酸素量の絶対量が少ない場所です。

 

酸素が水に溶け込むには

①水面から溶け込むこと。

②水中の植物の光合成による酸素の発生。

 

とあり、前者は水域の容積に対する水面の比率、および水面のかく乱の程度によって決定します。

 

地域差もあり、ここでは個人の見解でしかお話しできませんが、確かに、猛暑でもナマズが釣れる場所は、排水口や堰などの水が循環するところ。そして、日中においては、光合成によって酸素を発生させる水中植物が生息する場所に偏っています。

 

ナマズは、生命維持のために、本能でそういった溶存酸素量が豊富な場所へ移動しているのだろうと感じます。

これは、昨年の今頃、撮影した動画ですが、何匹ものナマズが群れて泳いでいました。この川の下流はほとんど流れもなく、水が循環する場所が他には見当たりません。

 

川の水が絶え間なく循環し、酸素が豊富にあるこのような場所には、同時に餌となる小魚などがたくさん集まるため、猛暑の中、ナマズたちにとっては楽園のような場所ではないでしょうか。

 

まるでクーラーの効いた部屋でかき氷を食べているような (笑)

 

こういった「酸素が大量に水に溶け込む場所」というものを念頭のおいて、ポイント選択の手がかりにすると、夏場の厳しい季節でも、思わぬポイントを発見できるかもしれません。

 

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8月の夕べ

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毎日、毎日、ホントに暑い日が続いています。

 

8月ともなると、夏の暑さは半端なく、気力、体力とも一気に消耗。これだけ暑いと、さすがに釣りへ出かける人もずいぶんと少ないのではないでしょうか。

 

夜の涼しい時間帯でさえ熱帯夜。

 

ところが、今朝、寝床から起きて窓の外を見ると久々にまとまった雨が降っていて、窓を少しだけ空けると、かなり涼しい風が入ってきます。
しかし、淡い期待を抱くも束の間、午後になると、晴れ間が拡がり、セミの大合唱。

 

やっぱり無理かなあ…

 

半ば諦めムードで仕事をしておりました。

 

どれだけ時間が経った事でしょうか。時計を見ると、夕方の6時過ぎ。再び窓を開けてみると、ひんやりとした涼しい風が入ってくる。今日は、いつになく涼しい1日だったようだ。

 

こんな日を逃したら、しばらくはまた、厳しい暑さで、釣りに行くどころではない。そそくさと、釣りの身支度を整え、夕飯まで戻ってくる約束で、久々に出撃。あまり時間がないので、手っ取り早く狙う場所を選択。

 

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前回、ブログで紹介していましたダイワのコネリー。次の釣行で使おうと思っていたルアーのひとつ。秋まで、釣りに行けなくて出番がないかも…。なんて思っておりましたが、35年ぶり。ようやくの晴れ舞台。

 

どんな動きでナマズが喰ってくるかとおもいきや

 

 

 

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落ちパク (笑)

 

神様ありがとう

 
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スポットライト

昨日は、気分転換に家の中の物を断捨離。そしたら昔の古い釣り道具が出て来ました。

 

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これ、なんか見覚えがある。

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ちょっとワクワクしながら、蓋をあけてみると、錘やらハリスやら仕掛けセットやらが入っています。ハヤとかフナ狙いの餌釣りで揃えていたみたい。なんか凄く懐かしい。

すると、もう一個!
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ダイワのタックルケースが出てきました。

ケースの中を開けてみると、スプーンやら、スピナーやらワームやら、ぐちゃぐちゃに詰め込まれたルアーが…。あまりの雑な収納に、カタずけなんて後回し、勉強もそっちのけで、遊びに夢中だった子供の頃。

今よりガサツな少年時代に思わず笑ってしまう。

それに加え、ケースの中に、いくつものワームが入ってたものだから、ハードルアーの一部が化学反応をおこしたのか、塗装が溶けてしまい、せっかくのボディペインティングがドロドロ。原型を留めていないのが殆ど。

こりゃひどい。

結局、これはダメ、これは使えると選別していき、残ったのがこのあたり。

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取りあえず原型をとどめていたダイワ製品がありました。ヘドンのリバーラントをイミテイトしたDaiwaのコネリー。

 

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80年初頭のルアーは、スプーンやスピナーが主流でしたから、ハードルアー自体は、田舎町という理由もあったでしょうが近所の釣り具屋さんにはあまり置いてなかった。ただ、そんな中でも、このルアーだけは、どこのお店にも並んでいたような気がします。ハードルアー自体は結構高かったんですけど、これはその中でも相当リーズナブルなルアーだったようです。

 

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ネットで調べてみたら、やっぱり当時の販売価格は350円くらいの低価格だったようです。我々世代には、よく知られるルアーです。

お次は、同じダイワ製品のウッドマック(モツゴ)。リップに刻印が刻まれている。

 

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ウッドマックは、呼び名の通り木製ルアー。魚柄がプリントされている。先ほどのコネリーより値段が高く、小学生の時に1000円くらいした記憶があります。子供の頃だったからルアーとしては高い代物。でも買ってすぐに塗装が剥がれだしたもんだから、もったいなくてほとんど使わずじまい。あれから35年。よく塗装も剥げず、綺麗に残ったものだなぁと、ちょっと感心。

 

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それから、スプーン。これはダイワのツイスト。ブルー・ホワイトの2色カラーで、これも1980年初頭に出たヤツ。スプーンは、シンプルで無機質なデザインが多い中、これは、当時からすると、かなり斬新なデザインだったんじゃないかと思います。そう言えばちょうどその頃、世良公則のツイストが流行ってたなぁ(笑)

 

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それから、クルセイダー。ルブレックス社のオークラをイミテイトしたルアー。こちらも当時、店頭によく並んでいたルアーです。

80年代初頭の国産ルアーは、海外のルアーを真似して作られた時代。今でこそ、オリジナリティ溢れるルアーが豊富に存在しますが、当時は品数もそんなに多くなかったし、需要もあまりなかったと思います。

 

なんか、これ、バスによさそうじゃね!     玄人気取りでルアーを買う。すべてお年玉で(笑)。

けれど、実はみんなバスを生で1度も見たこと無いみたいな(笑)。

 

ここにあるのは、活躍の場もなく、35年間、押入れの中で長い間、眠っていたもの。記憶では、まだまだあった筈なんですけど、残念ながら他のルアーはもう見当らない。

 

ということで、折角ですから、次のナマズ釣りでは、この4つのルアーにスポットライトを当ててみようと思います(笑)

 
 

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