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ナマズが釣れるルアー 其の弐


ペンシルベイト編

■ポップスウィンガー
キレのいいポップ音と首振りアクションがウリのポップスウィンガー。
名前の由来は、バルサ材のボディと製作工程が50以上ある事からそのネーミングが付いたと言われる。

 

バルサ製とプラ製のもがあるが、バルサ製では無いのが、このポップスウィンガー セラフ。
今では中古屋さんに行けば、叩き売りされていて簡単に手に入る。

 

決して悪いルアーではないのに叩き売りされているなんて、正直勿体無いなぁって思ってしまいます。


ポッパーとペンシルが融合したスタイルとポップ音がナマズたちの好奇心を一気にルアーに向けさせ、昨年の秋には、一晩で二桁いきました。

ポップスウィンガーも漠然と引き続けるのではなく、意図的にストライクを作り出すことで釣果を伸ばすことができる。ナマズを狙うには、なかなか楽しいルアーです。

 

 

 


■ザラスクープ

世界でもっとも有名で最も数多くのアングラーたちに使われてきたペンシルベイトと言えばヘドン社のザラスクープ。1939年に発表されて以来、70年以上も使い続けられてきたルアーですが、理想的なドッグウォークは、ビギナーでも扱いやすく、多くのペンシルベイトの規範となったルアー。

 

バスプロ界でザラ・スクープを使って活躍したチャーリーキャンベル氏によって、知名度が一気に上がったと言われる。そんなバス釣りで知らない人はいないほど有名なルアーなのだが、ナマズという魚に、はたしてどの程度、ザラスクープが通用するのかは分かず、そんなことで昨年、取り敢えず使ってみた訳だが…

 

ルアーの音で誘うとやはり思ったように、ナマズの反応がありました。

 

ロッドストロークのスピードのつけ方によって、ルアーそのものが反転して方向を変える直後にボディの半分くらいが水から飛び出しそうになり側面で水を弾きます。逃げ惑うベイトフィッシュを演出する訳ですが、この時の音がナマズを引きつけるようです。

 

こういったアクション重視のルアーで、ナマズが釣れるとやっぱり嬉しいものがありますね。

 

じっくり狙う


昨日は、夕暮れ時にナマズ釣りに出かけました。

最初は、アンダーで見えナマズを狙い ☆筑紫釣りブログ☆に載せています。その後は、帰りに違うポイントを一箇所寄ってみました。

 

ここ最近、梅雨が明けてからというもの、連日の猛暑の影響で付近の川が腐っているところが増えています。

川が腐るというのは、川に流動性がなく溜まっているなど、そこに微生物が繁殖して有機物が蓄積する状態と言われており、状態としては、茶色の泡が水面を覆いつくし、時には強い悪臭を放つこともあります。

 

この辺りでは、今まで釣れていた場所もまったく釣れなくなるケースも多く、ある程度、流動性のある場所を探さなければ、厳しい釣りを強いられます。

 

8月は、ナマズの喰いが落ちるのも、恐らくこのような気象状況の影響を受けてしまう川が多いからなのかもしれません。

 

さて、今回は、そのようなことを加味して、場所を1ケ所に絞りました。

ルアーは。「ザラスクープ」と「ポップスウィンガー」

この時期のバイトは単発が多く、梅雨時期に比べると、ナマズたちが何度も仕掛けてくることは、ほとんどありません。

 

ですから、ひとつ目のバイトを極力取りこぼさないように、ルアーの動きをかなりスローにすると同時にポーズの間を長めに取るなどして、喰わせるタイミングをしっかり与える必要があるようです。

 

昨日のトップでの釣果は…

この調子では恐らく、雨の日以外は、数があまり上がりそうではありません。

猛暑の続く間は、河川の状況を観察しながらポイントを絞り、じっくり狙う必要があるようです。