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モチベーション

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昨晩、ナマズ釣りに出かけた。

最近では、外に出かけるとセミやカエルの合唱が大音声で聞こえて来る。

 

季節は完全に真夏。

 

日中は、相変わらずの暑さだが、日が暮れると、適度に心地よい風が吹いている。

 

これなら、イケそうだ。

 

日没の時刻は、この辺りだと、だいたい19:30頃。

 

その時間帯に合わせて、出撃開始。

 

この時期は、やっぱり、ザーザーと水が流れ落ちる音を聞きながら竿を振る方が、納涼感があって断然いい。

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ポップスウィンガー

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ジッタースティック

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ミノーモンスター

 

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リブンシケーダ

 

ある程度、ナマズがつく場所を把握できれば、どれを投げても普通に釣れる。

 

涼しくて、とても快適なんだけど…。

 

でも、しばらくやっていると何か物足りない…。

 

 

昨夜は涼しいから、たまたま出かけられただけで、普段の暑さの中では、自分を釣りへ突き動かすほどのものが見つからない。

 

だから、そろそろ自身のナマズ釣りのモチベーションを上げるものに没頭し、ブログ内容もシフトしないといけないなぁと、最近はそんな風に感じています。

 

 

 

 

ナマズが釣れるルアー 其の弐


ペンシルベイト編

■ポップスウィンガー
キレのいいポップ音と首振りアクションがウリのポップスウィンガー。
名前の由来は、バルサ材のボディと製作工程が50以上ある事からそのネーミングが付いたと言われる。

 

バルサ製とプラ製のもがあるが、バルサ製では無いのが、このポップスウィンガー セラフ。
今では中古屋さんに行けば、叩き売りされていて簡単に手に入る。

 

決して悪いルアーではないのに叩き売りされているなんて、正直勿体無いなぁって思ってしまいます。


ポッパーとペンシルが融合したスタイルとポップ音がナマズたちの好奇心を一気にルアーに向けさせ、昨年の秋には、一晩で二桁いきました。

ポップスウィンガーも漠然と引き続けるのではなく、意図的にストライクを作り出すことで釣果を伸ばすことができる。ナマズを狙うには、なかなか楽しいルアーです。

 

 

 


■ザラスクープ

世界でもっとも有名で最も数多くのアングラーたちに使われてきたペンシルベイトと言えばヘドン社のザラスクープ。1939年に発表されて以来、70年以上も使い続けられてきたルアーですが、理想的なドッグウォークは、ビギナーでも扱いやすく、多くのペンシルベイトの規範となったルアー。

 

バスプロ界でザラ・スクープを使って活躍したチャーリーキャンベル氏によって、知名度が一気に上がったと言われる。そんなバス釣りで知らない人はいないほど有名なルアーなのだが、ナマズという魚に、はたしてどの程度、ザラスクープが通用するのかは分かず、そんなことで昨年、取り敢えず使ってみた訳だが…

 

ルアーの音で誘うとやはり思ったように、ナマズの反応がありました。

 

ロッドストロークのスピードのつけ方によって、ルアーそのものが反転して方向を変える直後にボディの半分くらいが水から飛び出しそうになり側面で水を弾きます。逃げ惑うベイトフィッシュを演出する訳ですが、この時の音がナマズを引きつけるようです。

 

こういったアクション重視のルアーで、ナマズが釣れるとやっぱり嬉しいものがありますね。

 

じっくり狙う


昨日は、夕暮れ時にナマズ釣りに出かけました。

最初は、アンダーで見えナマズを狙い ☆筑紫釣りブログ☆に載せています。その後は、帰りに違うポイントを一箇所寄ってみました。

 

ここ最近、梅雨が明けてからというもの、連日の猛暑の影響で付近の川が腐っているところが増えています。

川が腐るというのは、川に流動性がなく溜まっているなど、そこに微生物が繁殖して有機物が蓄積する状態と言われており、状態としては、茶色の泡が水面を覆いつくし、時には強い悪臭を放つこともあります。

 

この辺りでは、今まで釣れていた場所もまったく釣れなくなるケースも多く、ある程度、流動性のある場所を探さなければ、厳しい釣りを強いられます。

 

8月は、ナマズの喰いが落ちるのも、恐らくこのような気象状況の影響を受けてしまう川が多いからなのかもしれません。

 

さて、今回は、そのようなことを加味して、場所を1ケ所に絞りました。

ルアーは。「ザラスクープ」と「ポップスウィンガー」

この時期のバイトは単発が多く、梅雨時期に比べると、ナマズたちが何度も仕掛けてくることは、ほとんどありません。

 

ですから、ひとつ目のバイトを極力取りこぼさないように、ルアーの動きをかなりスローにすると同時にポーズの間を長めに取るなどして、喰わせるタイミングをしっかり与える必要があるようです。

 

昨日のトップでの釣果は…

この調子では恐らく、雨の日以外は、数があまり上がりそうではありません。

猛暑の続く間は、河川の状況を観察しながらポイントを絞り、じっくり狙う必要があるようです。

 

鯰 秋祭り♪


最近、ホームの一区間、水がなくなり鯰が上がらなくなっていた。

堰から、次の堰までの区間を一区間とすると、この時期、大雨でもないのに、なぜか数ケ所の一定区間だけが、堰の解放により水が放流され、完全に干上っている。

河川全部ではないのだが、自分がよく行く場所が、この中に含まれていて、全ポイントが崩壊。10月に入り、活性がいよいよ上がり出した矢先というのに、この始末。

なんともうまくいかない…。

 

こんな状況なので、たぶん年内は、ホームでのまとまった釣果は望み薄になるかもしれない…。そんな少し諦めモードが頭の中をよぎっていた。

釣れる場所なら、いくつかあるけれども、一日に何匹もまとめて釣れる場所は、運がよくないとそうそう見つけることは難しい。

 

土曜日の夜、10:30分。
雨が降った後の釣行。この時間から遠征してまでの釣りは、何とも気が進まない。やはり近場がいい。

 

荒食いは半ば諦め、あまり釣れない場所だが、家から近いし、水がある場所が残っているだけでも御の字かもしれない。
自宅近くの場所で我慢をすることにした。

ところが…。

 

この日、現地に着くと、最後の望みである水位のあるこの場所さえも、なぜか水が半分に減っている。

まずい…。

 

最終的には、河川全部の水を放流してしまうつもりなのかもしれない。
一度干上がると、魚が戻ってくるまでしばらく釣れなくなるのは必至。
今月もあと半月。きっと、この川での最後の釣行かも…。

 

普段、水深が2.5mから3mある川。川底のゴツゴツとした石が、月明かりで照らされて、水面から姿を現し露出している。今は、水深50cmといった所。

ずいぶんと水が減り、普段の川の深さがよくわかるようになった。

でもひょっとしたら、これだけ浅いと、鯰がいればトップでの反応がいいのではないかと感じていたが、その予想は嬉しいことに的中した。

秋へと移行する環境の変化に伴い、餌を求めているナマズたち。

最初に使用したルアーは、キャタピー。ゴツゴツした岩の辺りを通すとヒットしてきた。水面には、小さな魚たちが跳ねまわっているようなので、すぐ様、ルアーをチェンジ。

 

ルアーは、ポップスウィンガー。細身のボディなので、ベイトに見立てて狙ってみた。軽やかなポップ音とスプラッシュが小気味よく、貪欲に餌を求めるナマズたちを華麗に誘う。

 

その後、まさに、秋の祭り一色!
ルアーに巻きついてくるかのような勢いで、バイトが続く。

釣り上げたナマズは、そのどれもが腹がフグのように、パンパンに膨れ上がり、口からベイトを吐き出すものもいる。よく見ると、10センチくらいの小魚を食べまくっていた。この場所で、2時間足らずで10匹釣れるとは、予想外だった。

↑ ナマズが吐き出した小魚

まさに普段釣れないポイントが、突如として一級ポイントへと変わる、そんな秋の釣りを垣間見る一夜となった。

 

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色々なルアーにチャレンジ


押し入れの片づけをしていたら、昔、バス釣りで使ってたルアーが出てきた。バルサ50。50は、ゴジュウではなくファイブオーと読む。

このポップスウィンガーは、どちらが前か後ろかぱっと見、分かりつらい形状のルアー。

 

開発コンセプトは「ペンシルベイトの動きに音を組み合わせる」から始まったらしい。ペンシルベイトに音を組み合わせた物で、ボディ後方に目玉が描いてあり、後ろからみるとペンシルベイトに見える。

 

このポップスウィンガーは、オリジナルサイズでは下アゴが長いが85年に新しく、ラインナップに加わったベイブサイズは上アゴのほうが長い。

カップ形状が違うのもこのルアーの特徴だ。昨夜、使ってみたが、バスに限らず、ポップ音とスプラッシュに、反応するナマズには有効なルアーだ。


それから、ビッグラッシュ。1979年のスミスのカタログで登場。
ペンシルベイトというものは、ジッターバグなどのルアーと違って、音などに頼らず、釣り人の技量で誘うルアー。釣り人のテクニックだけでルアーを演出し、魚を誘い出す。

 

釣り人の技量で釣果に差がつく玄人好みのルアーと言われる。
ビッグラッシュは今もなお根強い人気を誇るルアーのひとつにあげられる。

 

このルアーの特徴は、何もしなかったら、まったく何もしないルアー。
試行錯誤しながら、ルアーに自分なりのアクションを加え、思い通りに使いこなせるようになって、反応があったら、そのうれしさも格別だ。

 

最近では、「ナマズ釣りは、やっぱりジッターバグ!」という人が圧倒的に多い。ジッターなどでナマズを狙うのもありだが、引くだけで釣れるルアーは、初心者でも使いやすい反面、総じてアクションをつける技術が身につけ辛くなる。
確かに、アクションもルアー任せで、引けば誰でも釣れる手軽さがあるのだが、ルアーの動きが均一で、どうしても皆と同じ釣り方になってしまう。
かく言う私も、優れた機能と手軽さゆえにずっと使い続けているが…。

 

それが悪い訳では全然ないけれど、過去を振り返ると、自分はコレで釣れた!というか独自のスタイルが生まれてこない気がしている。

 


自分もバス釣りをしていた頃、ザラスクープなんかで、アクションをつけて釣れた時は、かなり嬉しかった。
アクションをつけると、人によってルアーの動きがまったく異なってくるので、次はどのような動きをつけたらいいのかと色々と考えながら釣りを楽しむことができる。同じルアーでも、扱い方ひとつで、まったく釣れない人と、釣れる人の違いが出てくるのが特徴かもしれない。

 

だから、バス釣りなみにナマズにもルアーの選択肢を取り入れると、更に一段と深みのある釣りが楽しめると思う。

ナマズ釣りにある程度、慣れてきたら、あえて、定番のルアーに拘らずに色々なルアーにチャレンジすると、ナマズ釣りの幅も広がっていくのではないだろうか。

 

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