「ワーム」タグアーカイブ

餌の匂い

水槽に飼っているドンコとギバチ。

 

ようやく、水槽にも慣れてきた様子。

 

水槽内を観察していると、ぜんぜん飽きないし、時折、魚独自の生態が垣間見れるから面白い。

 

というのも、毎日、この魚たちにエサを与えている訳だが、この2匹に与えているエサは、市販の「乾燥川エビ」。

 

このエサを水面に落とすとプカプカ浮いている。

 

もちろん生きたエビではないので、このドンコとギバチは、そのエサの存在が分からないせいかしばらくの間、反応がない。

ドンコは動かないエサには、ほとんど反応がない。

 

水槽ポンプの水の勢いを受けてエサが動いた時だけ捕食する。

 

 

一方、面白いのは、ギバチの動き。

エサを落として、しばらくすると

 

巣穴から抜け出し、凄い勢いで水槽内を激しく動き廻る。一生懸命エサを探しているようだ。

 

ギバチは、マナマズと同じように目が悪いらしく、水面に浮くエサの近くまでくるが、正確にはエサの位置が特定できていない様子。

 

エビに動きがない以上、髭や側線では、波動によって居場所を特定できない訳だからエサの匂いで反応しているのは間違いない。

 

しばらく、エサのまわりをグルグルと回り続け、数分後にようやく捕食に成功。巣穴に戻ってから、ムシャムシャ食べています。

エサの匂いというのは、獲物の存在を認識し、捕食する上で「音」の次に大きな要因のひとつかもしれない。

 

既にソルトでは、そんな魚の生態を研究開発して作られたバークレイのガルプがあるが、これはソフトベイトの良さを最大限に引き出した物とも言える。(ガルプは、集魚エキス(通称ガルプ汁)に漬けられて売られています。)

 

そんな水槽の一コマで感じたことでしたが、これって、ナマズが好みそうな匂いのあるソフトベイトを使えば、ノイージー系なんかのルアーでスレた鯰には、かなり効果があるんじゃないでしょうか。

 

匂いには敏感に反応しているところを見ると、試してみても良さそうです。

 
 


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そろそろ

3月に入り、ポカポカ陽気もチラホラ。そろそろ釣りに出かけようと思います。

ツイッターを覗くと、もう結構、ナマズを釣りあげている方もおられる様子。

中には暑さ寒さ関係なく1年通して通い詰めの猛者も。。

ほんとに皆さんお元気で頭が下がります。

 

暑さ、寒さ、関係なく釣りをする人は、根っからの釣り好きだと思います。

 

そう考えると、まだまだ小生、釣り好きのレベルではないなぁと改めて感じておりますが、それでも今年こそは、定期的にブログ更新できるくらいの熱量を上げ、県外のフィールド釣行を充実させたいと考えております。

コレ毎年言っていますが…。何か?(笑)

 

なので、まずは手始めに釣具屋さんへ出かけることに。

もうここ3年ほど、スローペースでやってきましたので、釣具の新調もしていませんでしたから、ちょっと衝動買いをしてみたところです。

お店の中をうろうろと物色するだけでもテンションはかなり上がるもの。

 

今回は、佐賀県のボンバーさん。雷魚ショップの専門店。

ルアーは、店長さんのお薦めでRodio Craftとボンバーさんのオリジナルのフロッグ軍。それからチューニングブレードをいくつか購入。これはクリークの雷魚狙い用に購入。

それから、鳥栖のキャスティングに寄って、ナマズルアーを購入。

 

トップは、『REAPER TYPE   J』と『Jointed Jeffrey』

どちらも、表層狙いのカップ系ルアー。

 

アンダー系は、いくつか購入しましたが、特に活性が低いエリアでの、ラトルインサートチューブワーム+カバージグのコラボで、底釣りを考えて購入。

 

まぁ、ルアーは、どれもチューニングが必要ですが、もう少しあったかくなるまでの間、フィールドに想いを馳せながら、工作するには、ちょうどいい時間かもしれません。

 

その後、ネットを物色してロッドを2本購入。

マグナムハスキーMHN-74H/ SMITH

Weedbed Monster “Trekker 76 Ⅱ”/おおの

 

それからリール

今更ながら、Shimano カルカッタコンクエスト18 400。

あとは、来週配達予定のTIEMCO  VJ440 LA RED

雷魚とナマズどちらも使えるタックル仕様で準備万端。

これで釣りへ出かけないと、もうおしまい(笑)

 

桜の華は、もうすぐそこです。

 


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鯰を狙う場所  

DSCF39372

河川でナマズを釣る場合、岸際にブッシュなどのナマズの隠れ家的なものがあれば、ポイントも絞りやすく、一点集中で狙いやすいもの。

けれど、さしてポイントらしいものも何もないオープンウォーターの場合、一体どこを狙ったらいいものやら…。

 

とり合えず、闇雲にノイジー系プラグを投げ倒すしか思い浮かばないし…。

 

ナマズ釣りを始めたばかりの人なら、そんな疑問も少なからずあると思う。

 

 

まぁ、それはそれで、魚影が濃かったり、そこに居ついているナマズがいれば、何かしらの反応に答えてくれることも多いのだが…。

 

ただ、もっと効率よく狙うなら、排水口が上げられる。

 

河川というものはその多くが、いくつもの水路や支流などが合流し、本流へと流れ込みながら、下流へ進むにつれて徐々に大河の形地を形成してゆく。

 

ほとんどの 河川のコンクリート護岸には、水門の他にも、四角い形をした農業用排水や生活排水など注ぎ込む、開口部が設置されているところが見受けられる。

 

これは隣接する住宅街や田畑から出る、いわば生活用の排水。

 

水門は、釣り人の目につきやすいが排水口は見落としがち。 こんなところにあったのかと言われる場所に、直径1m位で小さく設置されていることも…。

 

それが、いわゆる多くの鯰釣り師が知っている、ナマズ釣りにおいての鉄板ポイントと言われるもの。

 

 

いいか~みんな、ここ大事だぞ~(笑)

 

 

とくに排水出口から、水が流れ出ている時がベター。

 

出口の真下で、生活雑飯やミミズや昆虫、カエルなどの餌が流れ落ちてくるのをナマズは、ずっとステイして待っている。

 

それに水が常に循環している為、酸素の供給も高い。つまり鯰だけでなく、鯰の餌となる小魚にとっても住みやすく、自然に集まってくる場所の為、行動を拡げるよりも楽に餌にありつける訳だ。

 

だから、ナマズが溜まっていれば、わずか数秒で勝負が決まることも多い。いわゆる落ちパクといわれるケースだ。

 

逆に、デメリットもあって、水深が浅すぎると釣り上げる際に、ナマズがヘッドシェイクやローリングでフックを外そうと必死に暴れて、激しい音を立ててしまうので、その音によって他のナマズが警戒してしまい、しばらく釣れなくなることがある。

 

水深があまりない場所なら、しばらく休ませることで、再び釣ることは可能なのだが、連続で釣れる場所となると、水深との関係も頭に入れておきたい。

 

DSCF2425

さて、そんな排水口だが、浅い場所なら、なんとなく、ナマズがそこにいるのが確認できる。

 

こんな感じて、底にへばりついたように、じっとしているヤツがいる。

 

DSCF5218

Flash -J   3″     Sベビーバス/オーロラ

この場所に、前回、紹介したこのソフトベイトを真上から落とし込み、ナマズの鼻っ面に直撃する。

 

 

このルアーは、見た目を小魚に似せているだけではなく、ローリングでのフラッシングに加え、テールがナチュラルに振れて、効果的なアピールを与えることができる。

 

 

が、しかし…。

 

 

そんな小賢しいテクニックなど必要もなく、やはりフォール途端に反射食い。

 

 

わずか1秒。

 

 

その河川に存在する排水口だけを探し出し、それだけを一点集中で虱潰しに当たっていく。

 

 

これが河川において、鯰アングラーの多くが、効率よくナマズを狙う為に使うメソッドのひとつです。

 

DSCF5243

 

 
 
 
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友人と釣りへ

ここ福岡も今週は、20℃を超える日も数日あり、とても11月末とは思えぬポカポカとした陽気でした。しかし、そんな小春日和も束の間、師走に入った途端に、一段と寒くなり、確実に真冬へと向かっている事を吹き抜ける冷たい北風で感じている。

 

肝心の釣りはというと、個人的には終了宣言をしていたのですが、バス釣りの友人に誘われ、せっかくの誘いを断るのもなんですから、福岡市内にある某野池へ釣りに行って来ました。

 

しかし、今回は、鯰狙いというよりも、バスでも何でも釣れればOKという感じでしょうか!?最近は、トップの釣りばかりやっていましたが、今回は、ワームのキャロライナリグでボトムについているであろう魚を狙いにいきました。

 

ここで少し掻い摘んで説明するとキャロライナリグは、オープンウォーターで使うリグ。比較的水の綺麗な所で使用する為に考案されたリグで、シンカーの後ろにスイベルなどをはさみ、数cm – 数10cm程度リーダー(えさ釣りで言うところのハリス)を付けてシンカーとワームを放して使います。比較的重いシンカーを使うことが多く、深めを狙う時に使います。

 

 

 

特徴としては、テキサスとは違いノーシンカー状態のワームが予測不可能な動きをするので、スレた魚にも効果的であることが挙げられます。

 

キャロライナを使ったアクションの基本は、シンカーをボトムに着底させたらリールを巻かずにロッドを移動させ、シンカーを着底させたまま引っ張るように動かしてワームを動かすようします。すると、ワームはボトムの少し上をスイミングするようになります。

 

魚の目線の上を通すことで、ワームを口にしやすくなり、この仕掛けだとボトム付近を狙うには、有効だということが挙げられます。


今回の使用ワーム  *JACKALL DUMDUMHOG  3””

 

さてさて、現地に到着すると、思いのほか肌寒い様子。しかも通常の水位よりも随分と減っているのか、護岸のコンクリートにくっきりと満水時の跡が残っています。

 

日没後の夕方6時よりスタート。季節柄、日没直後が、一日のうちで1番水温が上がると言われている為、やはり急激な水温の低下を考えると短時間での勝負が必須条件となります。それ以上は、体力的に無理なので、はじめから2時間と時間を決めて釣りの開始となりました。

 

岸際を歩きながら、キャストし続けます。

 

たまにコツコツとした小さなアタリがあるが、なかなか喰わないようです。野池をほぼ一周し、時計を見ると1時間経過…。今日は、寒いからやっぱり無理かなぁ…。半ば諦めモードが脳裏に霞んだ矢先に…

 

ムムムム!? コツン!コツン!

 

ガーツーン!!

 

よっしゃ~!

 

きたぁ~!!

 

特望のヒット!

 

ラインを真横に、グイグイと引っ張りながら走る。しばらく、泳がせてからゆっくりランディング。

 

バスではなく、ふとっちょナマズでしたが、久々にロッドを伝わる感触がとても心地よかった。

今回、1匹のみで終了。せっかく誘ってくれた友人の方には申し訳なかったけれど、当の本人は、一緒に楽しい釣りができてご満悦のようだった。

来春は、こちらへ招いて、バスではなく、どっぷりナマズ釣りにハマッてもらいたいと思う。

 

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ナマズ釣り ワームで釣る!の巻

先日は、久々にワームを使って鯰釣りを決行。
ソフトルアーというと、淡水では、すぐにバスを連想してしまいがちだが、ワームで鯰も釣れるの?というブログを見て頂いた方の素朴な疑問にお答えすべく、簡単にご紹介しちゃいます。

実は、ワームとひと口で言っても、形状だけでも、
グラブ、ストレート、カーリーテール、クロー、シャッドテール、バドル、チューブ、スイムベイト…。と色々ある。

しかも、それに加えメーカーは、いくつも存在し、一体どれを使えばよいか分からないですよね。人それぞれ好みもあるかとは思いますが、実際に使ってみて、個人的にお勧めなのが、ゲイリー・ヤマモト。

このゲイリー・ヤマモトは、雑誌でも必ず上位を独占する不動の人気がある。なんかマツモトキヨシみたい!?(笑)

特に、初めての方にもおすすめなのが、4インチグラブ。グラブと言っても実際の商品名は「single tail」。その特徴は「カーリーテール」。

その名のとおり大きくカールしたテールを持つ。

ロッドアクションを加えなくとも、ただ巻きだけで、テールが小刻みに動き、まるで生きているかのように魚を誘う。
テクニックがなくても簡単に釣ることができる。
初めてでも、使い易さと簡単に釣ることができる一般的な定番ワーム。

ゲイリーには、他にも色々な種類があるが、慣れてくれば環境に応じた形状を使い分けたい。

今回は、”テキサスリグ”を使用。
リグと称されるものには、他にもスプリットショットリグ、キャロライナリグ、ダウンショットリグ、ノーシンカーリグ、ワッキーリグ、ドロップショットリグ、ジグヘッドリグなどがある。

リグとはワームを使うための仕掛けのこと。基本的にシンカー(錘)の位置で名前が変わり、攻め方が変わる。針の付けかたや種類、シンカーの形や位置等によりアイデアの数だけリグが存在する、と言っても過言ではなく、オリジナルのリグを研究する釣り人も少なくない。

実際、過去に粕屋郡の長谷ダムで ”テキサスリグ” 使用し、一日で67匹のバスが連続ヒット。
リールのただ巻きだけでも、簡単に釣れる事が実証できた。

これも一度、実験した話しだが、ワームをポイッと水中に投げたら、バスがパクッと咥えこんで、口からワームを吐き出さず、そのままじっとしている。普通なら、すぐに吐き出すだろうが、口に入れた時の触感までもが本物に限りなく近い為、魚が錯覚を起こすようだ。
口から、びろ~んとワームが出ていて、友人とそれを見て爆笑した思い出がある。

そんな具合で、バスに限らず鯰にも当然、有効である事は、今までの釣行で経験済みだが、ただ、やっぱり実際に釣った状況をお伝えしなければ、わかりづらい。なので、今回は、このゲイリーだけを使って鯰狙い☆

今回のポイントは、水門。ここは、だいたい吐き出し口付近にナマズが餌を求めてくるので、比較的ついている事が多い。

か~るく、ポイッと、ワームを投入した途端、あっ! という間に、ロッドがしなり、間髪入れず一発で喰ってきました。

普通は、グググ~と当たりが来て、ロッドに重みが加わってから合わせる。
この時、合わせはバスのように瞬時に強く合わせるのではなく、グ~ッとフックを差し込んでいくようなイメージでロッドを引くと、うまくフッキングする。

少し、小さめだがナマズをゲット!魚の目の前に落とせれば、やはり一発でくる。
ワームは、手軽な価格で手に入れることができるので二度美味しい♪
大きな河川では、どんどん投げたら、チャンスも大きい☆
是非トライしてみて!

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