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ナマズが釣れるポイント

セミの鳴き声も激しい季節。早いもので明日からもう8月なんですね。
本格的な暑さに突入し、ナマズたちも河川のあちこちに拡散。釣りも季節柄、厳しくなってきました。

この時期ナマズを釣り上げるには、もう足で稼ぐしかありません。しかし、闇雲に撃ちまくっても、ナマズたちはどこにいるやら…。
バイトも無く今日もボウズ…。なんてことは、この時期よくある話し。

さて、今回は、ポイントを絞ってナマズを狙いました。

ポイントは3カ所。流れ込みに溜まるナマズです。

写真① 水門の出口

写真① 水門の出口

 

水門は、雨量によって、水量が調整されています。

この写真の白泡の真下は、50cmほど段差が付いています。

この段差の下にナマズが大抵ついています。餌が流れてくるのを今か今かと待ち構えているかのようです。

ここに、フラホッパーを黄色の位置から落して、水の流れに任せて落し込みます。餌となる虫が流れ落ちてくるかのような感じでしょうか。

白泡の水流に一端は巻きこまれ、ルアーの後ろに取り付けてあるスカートがひらひらとめくり上がりながら浮上してきます。

この時、ナマズがついている場合は、一発で喰いついてくるというパターンに何度も遭遇しました。

捕食音に似たポップ音と特徴的なスプラッシュでナマズを誘う事で知られるフラホッパーですが、個人的には、落ちパクによるヒットが一番多かったルアーです。


 ここでは、2匹ゲット。

このような場所では、フラホッパーの特徴が最大限に発揮されます。

 

 

写真②   排水口

写真②   排水口


ここは、排水口から落ちる水の廻りの白泡、この廻りにもナマズはついています。

使用ルアーは、ジッタースティックです。このルアーの場合は、黄色にキャストします。
そして、この白泡が出ている赤色まで、引き寄せます。

後は、そのまま水流の勢いを利用して、後部についているペラを自然回転させます。

流されて後方までいけば、時折、シャクリ上げながら、また同じ場所まで引き寄せます。ここでは、1匹ゲットbou_01.gif

写真③ 堰付近の浅瀬

 写真③ 堰付近の浅瀬


そして、3つ目は、ご覧のように日中は水底が見えており、こんな浅瀬でナマズが釣れるとは、にわかに信じられないかもしれない。

しかし、ここが、釣れる or 釣れないの分かれ道。

見落としてはならない場所です。

20cmの浅瀬でも、堰付近の流れ込みなら夜はトップで釣れる!

黄色にキャストし、赤色でヒット。ルアーは、ジョイントジッター。

ここで上げた3箇所のポイントは、エリアを問わず、どこの河川でも似たような場所を見かける筈です。
魚影の濃さは場所によって異なりますが、つきやすい場所は先に上げた通り、だいたい決まっています。

最近、巷では、ナマズ釣りが人気のようで、コンスタントに釣果を上げている人たちが大勢おられます。
中には年間200~300匹を超える猛者もいるほど。

恐らく、そのほとんどの方は、ナマズが付いているであろう場所を経験によって把握しており、それに加え、ナマズ釣りの情報交換によって新規ポイントの開拓も盛んです。

皆、一様にナマズがいる所をぷんぷんと嗅ぎわける。
そして夜な夜などこまでも追い続ける姿は、まさに、犯人を追うデカ!? なのであります(笑)

感動の1匹を釣り上げる為に、そういった”釣れる情報”をネットでどんどん手に入れながら、お近くの場所で独自のポイントを開拓してみてはいかがでしょうか。

 
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