小川の中にも…

私も小さい頃は、近くの田んぼや小川で魚とりをよくやりました。
網ですくったら、メダカやハヤ、タナゴ、フナなんかが沢山とれていました。

しかし、よくある田園風景、田んぼのそばの小川にもブラックバスが、ちょっと網ですくっただけで、こんなにたくさん採れるなんて、驚くばかりです。

日本古来の小さな魚たちが、どんどん食べられていると思うと心配になりますよね。

生態系が崩れたら、餌も少なくなり、結局、バス自体も影響を受けるだろうし…。

最近、関東では、アメリカナマズも増えてるとのこと。九州では、まだ聞きませんけど、時間の問題かもしれません。

しかし、バスの繁殖力ってすさまじい。

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ナマズの生態

水面を割って、大きなバキューム音とともにルアーに飛びついてくるナマズ。このエキサイティングな釣りに魅了され、ナマズゲームを楽しむ人が年々増えてきました。

バス釣りの招かれざる外道として扱われていた魚も、最近では、表層ゲームと身近な河川で楽しめるというと理由から、熱烈なファンも多くなり、再び注目されてきました。

しかし、私たちの身近にいる魚ながら、その生態は以外に知られていないことも多い。ここでちょっと雑学を紹介します。

概要
ナマズは(マナマズ)日本に分布する3種類のナマズ属魚類の一種である。
他の2種(ビワコオオナマズ、イワトコナマズ)が琵琶湖と関連水系のみに生息する日本固有種であるのに対し、マナマズの分布は東アジア全域にわたり、日本においても現代では沖縄を除く全国各地の淡水域に幅広く分布している。

大きな体をくねらせてゆったりと泳ぎ、扁平な頭部と長い口ヒゲ、貪欲な食性を特徴とする本種は、古代から食用魚として漁獲されたほか、さまざまな文化に取り入れられた歴史をもつ。

日本では中世以降地震と関連付けられ、浮世絵をはじめとする絵画の題材にされるなどして、人間との関わりを深めてきた。

分布
現代の日本ではマナマズは沖縄諸島を除く全国に分布しているが、本来の生息域は西日本に限定されていたとみられている。縄文時代の貝塚など全国各地の遺跡から、ナマズ目魚類の骨格が出土しているものの、古い時代のものは滋賀県より西の地域に限られている。

一方で、『本朝食鑑』など複数の文献記録や、愛知県と東京都における江戸時代の遺跡から遺存体が見つかっていることなどから、マナマズは江戸時代中盤以降、人為的な移植によって東日本・東北地方・北海道に順次分布を広げていったと推察されている。

マナマズは水質汚濁には比較的強いが、河川や用水路の護岸化により繁殖場所を失い、日本での生息数は年々減少しているものとみられている

形態
マナマズの外観は大きく扁平な頭部と幅広い口、および長い口ヒゲによって特徴付けられ、これらはナマズ目の魚類全般に共通する特徴である。体は全体的に左右に平たく側扁するが、頭部は上下につぶれたように縦扁している。鱗がなく、体表はぬるぬるとした粘液で覆われている。

目は小さく背側寄りについており、腹側からは見えない(イワトコナマズの目は側面寄りで、腹側から見える)。体色や斑紋は変異に富み、個体によってさまざまである。全長60cm程度にまで成長し、一般に雌の方がやや大きい。

口ヒゲは上顎と下顎に1対ずつ、計4本ある。仔魚の段階では下顎にもう1対あり、計6本の口ヒゲをもつが、成長につれ消失する。下顎は上顎よりもわずかに長く突き出す。背鰭は小さいが、臀鰭の基底は非常に長く、尾鰭と連続する。外見だけで雌雄を鑑別することは難しいが、雄の尾鰭は中央部がやや凹んでいる。

生態
基本的に夜行性で、昼間は流れの緩やかな平野部の河川、池沼・湖の水底において、岩陰や水草の物陰に潜んでいる。感覚器として発達した口ヒゲを利用して餌を探し、ドジョウやタナゴなどの小魚、エビなどの甲殻類、昆虫、カエルなどの小動物を捕食する。

日本の淡水域の生態系では、食物連鎖の上位に位置するとみられる。一般的な活動水温は10-30℃の範囲とされ、冬期は泥の中や岩の間に隠れ、ほとんど動かない。

日本での繁殖期は5-6月が中心である。この時期になると群れをなして水田や湖岸など浅い水域に集まり、雄が雌の体に巻きつくという独特の繁殖行動の後、水草や水底に産卵する。卵の大きさは約3mmで黄緑色をしており、およそ2-3日で孵化する。

仔魚は孵化の翌日にはミジンコなどの餌をとるようになり、個体密度が高い場合は仲間の仔魚にも攻撃を加えるなど共食いが起こる。雄は2年、雌は3年程度で性成熟に達する。

釣り
ナマズを釣りの対象とする場合、その貪欲な性質を利用した「ぽかん釣り」と呼ばれる方法が用いられる。ぽかん釣りでは小型のカエルを釣り餌として、片足から吊り下げる形で釣り針に通して付け、水面で上下に動かすことでナマズを誘う。

ルアー釣りの場合は、夕方や朝まずめの時刻はスプーンやワーム、あるいはミノーを利用するとよい。夜間にはノイジー等の音を出すトップウォーター系のプラグがよい。餌を丸呑みにする性質があるので、針が喉の奥に刺さる場合が多く、針を抜くのが非常に困難である。したがって、針のカエシを潰した(バーブレス)うえで、ペンチなどを利用すると針を抜きやすい。昼にも釣ることができる。(Wikipedia参照 抜粋)

釣り場所
ナマズは、日本全国にいる淡水魚。琵琶湖に住むビワコオオナマズという1メートルを超える種類もいるが、ここで対象としているのは「マナマズ」と呼ばれる種類。日本中のほとんどの川や池に生息している。水温10℃以下の季節を除けば、いつでもターゲットとなる。

こんな場所に? というような以外な場所でもナマズはいる。

川幅が1メートル程度の、飛び越せるくらいの小川や水路にも生息しているので、こんなポイントは見逃せない。コイが生息しているところには、大抵ナマズがいる。

コイが通ったり、溜まったりしやすい場所は要チェック。自宅近くの小川を探してみると、以外な穴場を発見するかもしれません。

 

 

 

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ライギョ

昔はよく、川や池で見られたライギョ。台湾ドジョウ、カムルチーの種類に分かれ、その蛇のような独特な容姿と、又、小魚を主食としていたため、公害魚として人々に忌み嫌われ、減少の一途をたどることにつながりました。

しかし、ルアー釣りをされる方の中には、大きいもので1メートルを超すモンスターがいる為か、この猛烈な引きを何よりも釣りの醍醐味と称する、ライギョ専門のアングラーも多い。

この映像のライギョは、卵を守っている為か、自分より体が大きいなど、お構いなしに反撃を仕掛けてきます。

釣りをする時に、激しくルアーにアタックしてくるライギョ。そんなライギョの習性を垣間見れる一コマです。

 

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ライギョがザリガニを

ライギョがザリガニを喰らう豪快な映像シーン。頭部は固い甲羅、そして上半身には大きなハサミがあるので、頭からはいかずに比較的やわらかい尾っぽからいきました。

それでも、小魚を食べるのと違い、ザリガニを一刀両断し、こんなにもあっさりと食べられるのは、体を使った強靭な顎の力によるものが大きいようです。

ライギョ、その獲物を狙う姿はまさにハンター。恐るべしです

 

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ナマズの滝登り

春になるとナマズも移動の季節。川のナマズは回遊性が強く、一般的に冬場は下流域で越冬し、春になると上流に向かって川を上り、広範囲で夏を過ごし、秋になると下流へと降り始めると言われている。

この辺りでも、春の数日間、暖かい日が続いて水温が上がると、ナマズは一気に上流に移動する。

上流に上り始めるのは桜が散る頃。コイの滝登りはよく聞くが、ナマズの滝登りは、地域的な環境のせいか、私もお目にかかったことがない。

こうやって上流へ向かってのぼっていくんですね。

餌が豊富な住みやすい場所を求める、魚の本能がそうさせているのかなぁ。

流れが早く、高低差のあるところを力強く上りきる姿に感心してしまいます。

 
 

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ナマズは、これが好き!?

これなんだろうと思いきや、なんとナマズです。

照明の明かりに寄って来た、虫をナマズがみんな揃って水面から頭を出し、大きく口を開けて、餌づけされた鯉のようにパクパクと食べている姿。

しかも一匹ではなく、何匹も。通常、ナマズといえば、カエルや小魚をメインに捕食していますが、虫が沢山集まってくるこのような所に、群れで集まって、餌を探している場面を見ることなんてそうめったにありません。

どこで撮影したのでしょうか。ナマズの生態が垣間見れる面白い映像です。これならフライフィッシングでめっちゃ釣れそうです(笑)

 

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