「釣り情報」タグアーカイブ

餌の匂い

水槽に飼っているドンコとギバチ。

 

ようやく、水槽にも慣れてきた様子。

 

水槽内を観察していると、ぜんぜん飽きないし、時折、魚独自の生態が垣間見れるから面白い。

 

というのも、毎日、この魚たちにエサを与えている訳だが、この2匹に与えているエサは、市販の「乾燥川エビ」。

 

このエサを水面に落とすとプカプカ浮いている。

 

もちろん生きたエビではないので、このドンコとギバチは、そのエサの存在が分からないせいかしばらくの間、反応がない。

ドンコは動かないエサには、ほとんど反応がない。

 

水槽ポンプの水の勢いを受けてエサが動いた時だけ捕食する。

 

 

一方、面白いのは、ギバチの動き。

エサを落として、しばらくすると

 

巣穴から抜け出し、凄い勢いで水槽内を激しく動き廻る。一生懸命エサを探しているようだ。

 

ギバチは、マナマズと同じように目が悪いらしく、水面に浮くエサの近くまでくるが、正確にはエサの位置が特定できていない様子。

 

エビに動きがない以上、髭や側線では、波動によって居場所を特定できない訳だからエサの匂いで反応しているのは間違いない。

 

しばらく、エサのまわりをグルグルと回り続け、数分後にようやく捕食に成功。巣穴に戻ってから、ムシャムシャ食べています。

エサの匂いというのは、獲物の存在を認識し、捕食する上で「音」の次に大きな要因のひとつかもしれない。

 

既にソルトでは、そんな魚の生態を研究開発して作られたバークレイのガルプがあるが、これはソフトベイトの良さを最大限に引き出した物とも言える。(ガルプは、集魚エキス(通称ガルプ汁)に漬けられて売られています。)

 

そんな水槽の一コマで感じたことでしたが、これって、ナマズが好みそうな匂いのあるソフトベイトを使えば、ノイージー系なんかのルアーでスレた鯰には、かなり効果があるんじゃないでしょうか。

 

匂いには敏感に反応しているところを見ると、試してみても良さそうです。

 
 


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釣り針

我々が趣味として日頃楽しんでいる釣り。よく江戸を舞台にしたTVの時代劇などに、釣りをするシーンが登場していたが、実は江戸時代ごろから道楽として行われるようになったと言われる。

 

更に時代を遡って調べてみると…

 

遺跡の発掘時の、出土する道具の中には、釣りの象徴となる「釣針」が発見されている。

 

その当時の針の形は現代の型と同じ作りになっている。針先には、カエシらしきものがあり、試行錯誤の末に行き着いたであろう古代人の知恵に驚く。

 

最古の釣り針は、日本の沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡で発見された約2万3,000年前の旧石器時代の貝製釣り針になるそうだ。

釣り針 旧石器人もフィッシング…世界最古、沖縄で出土

 

諸外国でも釣り針や類似の器具は何千年も前に発明されたと考えられていて、国外の東ティモールでも2万3,000年~1万6,000年前の貝製釣り針が発見されている。

 

日本列島の旧石器時代の遺跡からは釣針は出土しておらず釣漁や網漁は確認されず、ヤスや銛による刺突漁が主であったと考えられている。

 

縄文時代には前期から沿岸部や湖沼のあった内陸部の遺跡から釣針や銛、魚綱などの漁具が出土していることから漁撈【ぎょろう】(魚介類・貝類や海藻を捕獲・収穫する活動のこと)の存在が確認され、シカの角などを用いた釣針が出土しているらしい。

 

旧石器時代から木、動物や人間の骨、角、貝殻、石、青銅、鉄など様々な素材に姿を代えて、主流となっていった現代のスタイルに行きついた釣針。(wikipedia参照)

 

素材は変われど、数万年もの間、形がほとんど変わっていないところが凄い。

 

生きる糧となる獲物を得る為に考え出された釣り針。
期待を胸にコツコツと道具作りをし、漁に出て、やっとの思いで獲物を手にした時の心境は、きっと、現代の私たちとそれほど大差はないような気がする。

 

今も変わらぬ釣針の形には、古代から現代へと脈々と流れる文明の継承に浪漫を感じます。

 


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鯰の本

 

ゴールデンウィークが終わってから、ここ1週間くらい、えらく冷え込みました。あんまり寒いから釣りに出かける気も起らず、ネットショッピングばかり。

久々にナマズ本を買いました。5冊まとめ買い。

 

ナマズ本は、「ナマズ大全」が1冊あればいいと思っていましたが、年々、鯰ルアーの種類も増えてきて、やっぱり時代の流れとともに、釣りのスタイルも変わっていくもの。そんな理由で遅ればせながら、本を購入した次第。

 

今頃、感想なんか書いてんの?って言われそうですが、今シーズンからナマズ釣りを始める方もいると思うので、本を既に読んでる方はスルーして下さい。

 

ていうか、この本、よく見たら既に3年前に出版された本(笑)

 

【でかナマズ爆釣攻略 】(コスミックムック)ムックー2015/5/26

 

アングラーの谷中洋一氏(スミス)、松本幸雄氏(ロデオクラフト)の両アングラーによるデイゲームでのポイントの攻略法、ルアーの紹介が載っています。

 

これだけでも、ナマズの釣り方やポイントの見つけ方が分からなかった方には重宝すると思いますが

 

実は、この本には、60分の付録でDVDがついていて、身近で釣り歩くポイントと酷似したポイントがわんさか出てくる。

 

土管や流れ込み、岸際、水草などの障害物の廻りなどなど。

 

やっぱり、実際のフィールドを通じて動画でのレクチャーがあると、

「あぁ、こういったところを狙えばいいんだな」と自身のポイントと重なって連想させてくれる。

 

動画のような場所を選んで経験を積んでいけば、ポイント開拓やスポット狙いの感覚が自然に身についてくるのではないかと思います。

映像の多くは、スポットでの攻略方法がメインですが、ケースに合わせてルアーのチューニング方法が解説されている。特に、キャタピーのエクステプロペラやプロペラチューンなんかは個人的には、結構参考になった。

 

やっぱり、水面を割ってルアーに食らいつくシーンは、動画ならではのもの。本だけでは伝わらない臨場感のある釣行が動画で学習できるから、鯰釣りをはじめた方にはお薦め。

 

きっとデイゲームの楽しさがより一層、現実味を帯びてくるのではないかと思います。

 


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風が止んだよ

今日は、裏の川へ行ってきました。エサの残りを消化する為、吸い込みでコイ狙い。

 

天気は良かったけれど、強風に見舞われ、ホント釣り辛い1日。

 

 

こんな日は、気分的になんか、のんびり楽しめない。

 

またまた1匹だけ。

 

 

やる気が出なくて、そそくさと、納竿。

 

 

まだまだエサがまだ、たんまりある。

 

 

家に着いたら、風が止んだよ。

 

最近いつもこんな感じ(笑)

 

来月までに、全部使い切れるくらい楽しみたいわぁ。

 


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デモンストレーション

GWに入りました。

 

宮崎県へ遠征の準備をしていたら、なんやかんやと雑用が入り、とうとうGWに突入してしまいました。

 

この期間に、高速を使って遠出をしようものなら、渋滞に巻き込まれ、とてもじゃないけど釣りどころではありません。

 

やっぱり、釣りというものは、のんびりやるのがステータス。

 

自分は、ポイントのバッティングが1番嫌いで、平日にゆっくりやりたい派なので、GWの県外へ出かけてのルアー釣りはパス。

 

なので、来週か再来週予定の遠征に向けて県内での久々の釣行。

 

最近、ホームでルアー釣りをする人をよく見かけるようになりました。

釣り人のルアーを見ると、先端にはワーム。

 

ナマズ狙いでしょうか。

 

昼間から、ルアーアングラーがいると、やっぱり目立ちます。

 

小さな川ですから、ひとり、ふたりと釣り人が増えだすと、そのうち釣れなくなるんだろうなぁと思い、最近はちょと場所を変えて違うエリアで楽しむことに。

 

 

同じ福岡県下、筑豊エリアの○○市。

 

ナマズが釣れるポイントは、河川の大きさなど、程度の差はあれ、排水溝などの流れがある場所など共通したところが多々ある。

 

なので目視でナマズの姿さえ確認できれば、エリアが違っても狙うポイントに関しては、ほぼ同じなので、やること自体にそんなに大差はない。

 

夕方、ポイントを回り目星をつけて、日が暮れてからスポット狙い。気が付けば深夜2時。

ローカルエリアは、スレてないから、よく乗る。

いよいよ

来週か再来週、宮崎県へ遠征するつもり。

遠征先でのデモンストレーション…。

 

晴れるといいがなぁ…。

 


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川釣り ちっさ(笑)

トランクを整理していたら、2年くらい前に買っていたコイ釣り用のエサがまだまだ沢山、残っていて、早く使ってしまわないとスペースを取ってしまい邪魔くさい。

なので、さっき裏の川へ釣りに行ってきました。

吸い込み用の投げ竿を2本。

浮き釣り用に1本。

何時間もエサ替えをしながら、エサを消費していきます。

でも

たくさんエサを使いまくって、やっとこれ1匹。


 

ちっさ(笑)

 


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県外のポイント探索

 

昨日の4月16日 月曜日

出撃の予定にしていたのは先週。

 

長女の就職やら、次女の高校入学準備で、制服合わせやら、備品の購入やら、その他、もろもろの手続き等が重なり、なかなか遠方へ出かける時間が取れませんでしたが、昨日、ようやく、すべてが完了し、自分の時間が取れたので、朝から、予定にしていた県外へ出かけて来ました。

 

少し朝から肌寒く、こういった日は、だいたい日中くらいから徐々に気温が上昇して、夕方から気温が下がるパターンだと思っていましたが、予想通り、日中はポカポカ陽気で、窓を開けて車を走らせていると、心地よい風が車内を吹き抜けて、なんとも言えない高揚感が込み上げてきます。

 

釣り人は、ポイントへ向かっているときが、1番ワクワク感があって楽しいかもしれない。

釣れないことは、まったく考えていませんからね(笑)

 

さて、今回は、グーグルアースで目星をつけていたライギョの釣れそうな雰囲気のポインへ車を走らせ、集中的に佐賀平野のクリークを探索。

 

 

だいたい、どのエリアでもそうですけど、あたたかい時期になると日差しによって水温が上昇し、プカプカと雷魚が水面に浮いている光景が良く見られます。

 

地元ではないので、ポイントの詳しい状況が分かりませんから、私の場合は、まずは、ローラーをかけて生息エリアか否かを目視によって判断して、あとは、拾い集めたスポットを集中してピンポイントで廻ります。

 

 

色々、ポイントを回って10匹程、雷魚がいる場所を発見しました。

 

だいたい50~60cmサイズでしたが、2か所に90くらいのデカいやつがいる場所も発見。

 

ヒシなどの水生植物がまだ成長前のところは、ゴミがあるところや特に、こういった岸際の草の下辺りの場所に隠れていました。

 

それから、こういったオーバーハングなど。

 

ただね、見つけるのは、そんなに難しいことではないのかもしれませんが、実際、ルアーを投げて喰ってくれるか否かは別問題(笑)

 

 

それはそうでしょう。

 

それだけでっかく成長している訳ですから、大型の魚や、鳥や人間に至る様々な天敵の攻撃から攻撃をかわしながら生き抜いてきた経験値があります。

 

 

警戒心が半端ないです。ルアーを投入しても、ターンをして完全に見切っています。

 

 

恐らく、フロッグは、ほとんどの人が投げ倒しているだろうから、ちょっとや、そっとでは、とても釣れる気がしません。

 

朝から1日中回って、やっと1匹。正直、くたびれました。

 

なかなか厳しい釣りを強いられます。

 

活性の上がる夏に向けて、いろいろ、考えないといけません。

 

 

 
 


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オリジナルを考えてみる

ハンドクラフトを行う際は、通常、DIY用木材のバルサと言われる軽量木材のひとつを使用します。

加工がしやすいため、模型飛行機の木材部分によく使われています。

ただ、てっとり早く、自分用のルアーを作りたい人には、市販されているメイキング用のボディだけを購入すれば、あとはスプリットリング、フックや3Dアイ、必要であればペラを取り付けることで、そのままでも十分に使うことができます。

これは、プラスチックボディで、浮力のテストも必要なく、中にラトルが内蔵してありますので、実釣ですぐに使えます。

更に、3DのEYEを貼れば、かなりリアル感も出てきます。

 

 

当方は、バルサ材を使用し、電動糸鋸で加工。まったく0から形取りを開始します。

 

エアスプレーでボディを仕上げ、セルロースセメントにどぶ付けしてコーティングする作業工程を何度も繰り返して行いますが、これには結構、時間と手間暇がかかります。

 

そういった、とにかく、何から何までオリジナルのルアーを作りたい!

 

という、どっぷりハマりたい方には、「ハンドメイドルアーの世界」この本がおすすめです。

 

中古本しか取り扱ってないようですが、当方はこれを見てオリジナルルアーの制作をはじめました。

 

ブログにも掲載していますが、これは、世界でたったひとつだけのルアー、独自の世界感に浸りたい方には、かなりおすすめの参考本になります。

オリジナルルアーというものは、市販品に比べ「釣れた」というより、明らかに「狙って釣った」という意識を強く感じることが出来ます。

 

これが、手間暇かけた醍醐味であり、ハンドメイド独自の面白さかもしれません。

 

世界でたったひとつのルアーによって、また新しいナマズ釣りの楽しみ方が、きっと見つかる筈です。

 

 


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地元の情報に勝るものはない

当方、県外の新しいポイントを開拓する際は、グーグルアースをよく使っている。

これは、衛星から撮影したカラー写真で、これにより、地図ではよく分からない、その地域一帯の状況が手に取るように分かる。

これである程度、精査した後に、よさげな場所へ実際に出かけるようにしている。

こういった文明の利器を使えば、ぐるぐると当てもなく車を走らせるような無駄な時間を極力省ける。

さて、そんな新規開拓で県外へ出かけた折り

 

とある午後の日。

 

ライギョの生息する某エリアの探索をおこなっていたところ、いきなり金髪の若い青年に声をかけられた。

 

自転車に乗った、、歳の頃、20歳くらいの子。

 

私が、ちょうど車を停めて、クリークをのぞき込んでいたところ、突然、背後から

 

「あの~、雷魚釣りですか?」

いきなり金髪の青年に声をかけられたので、おやじ狩りかと思い、びっくり仰天(笑)

 

よく見れば、とてもかわいい好青年。

 

 

「えっ!あっ!そうそう!」

「ライギョがいるところを探してるんだけど、この辺り、ライギョいるの??」

 

と尋ねると、どうやら地元の子らしく、年間100本くらい釣りあげるという、凄腕の雷魚アングラー。

 

地元の子だけに、それはもう、どの場所にライギョが生息しているのか、ルアーは何がいいのか、どういったポイントを狙ったらいいのか、地元ならではの細かい情報を持っていて、色々、教えてくれました。

 

目がキラキラ輝いています。本当に、こよなく釣りを日々楽しんでいるようです。

会話を交わしているうちに、臨場感あふれる情景が浮かんで、こちらまで楽しく感じてしまいます。

 

今まで、ひとりで黙々と釣り歩いていたので、このエリアでアングラーと出会ったことがなかっただけに、とても新鮮な感じがした。

 

1番の収穫は、今まで、ここはいないだろうとスルーしてきた場所にこそ、実は、居着いていたことなど。地域の特性や詳細を教えてくれたのは、とても有難い事だった。

 

今までの先入観を排除することは、釣りをする上で、とても大事な事のように感じる。

 

わずかな時間でしたが、やはり地元の方しか知らない情報は、釣り人にとっては、とても貴重なもの。

 

今年は、ポイントへのアプローチ、釣りの楽しみ方が、またひとつ増えたような気がします。

 


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今年も遅ればせながら

4月4日 水曜日

九州は、ここしばらく晴天に恵まれ、ぽかぽか日和でしたが、昼の3時過ぎでしょうか、見る見るうちに雨雲が押し寄せ、一時の間、激しい雨が降り出しました。

 

近くの川を散策した時、直近までナマズの姿を見かけなかったのですが、今日の雨によって恐らく、遡上が始まると思われたので、久々にカッパを着て出撃して参りました。

 

数か所、ポイントを回ってみましたが、流れの強い場所には、まだ居付いておらず、緩やかな排水溝の真下や、ドン付きでのバイトがいくつかありましたが、なかなか、ショボいバイトばかり。

 

日中は、温かくなったものの、追い食いなど勢いは見られず。

 

シーズンに比べ、まだまだ活性が高いとは言えない様子。

 

昼間は、分からないけれど、やっぱり夜になると、急に冷え込んで来るので、ナマズのスイッチが50%くらいしか入っていないのかもしれない。でも、あとちょっと言うところでしょうか。

ヒットルアー: REAPER TYPE   J

雨、風により手がかじかんで大変でしたが、まあ、それでも1か所だけ、しっかり喰ってくれたので、今年の初ナマズをゲット出来ました。

 

地域にもよるとは思いますが、九州だと田植えのシーズンが一番、水がまんべんなく循環し、ナマズが移動しやすくなる。それに加え、梅雨によって水中内の酸素の供給量が上がるせいか、例年、この時期にナマズの活性が軒並み上がってくる。

 

それはそれで、また別の楽しみで取っておいて、来週くらいから、県外のクリークを回る予定です。

 

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