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九州のフィールドを巡る旅  大分県

 

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久々の九州のフィールドを巡る旅。今回は、大分県。

前回のブログでも書きましたが近年多くの野池で、バス駆除のため、水抜きをおこなっており、釣り禁止も含めポイントを見つけることが容易ではなくなった。

九州圏では水面にハスが生い茂る、アングラーにとっては、ヨダレが出る美味しい場所であっても、水抜きが理由で魚1匹いないなんてことがザラにある。

ロケーションがいいからといって、正直、地元の人間でない限り、竿を振ってみないことには、魚が生息しているかどうかは判断できない。

だから、遠征先での釣行は、情報も乏しく非常に難しいけれど、苦心の末、釣れた時の喜びもひとしおなのだ。

 

さて今回の遠征先は、大分県のN市。福岡から車で2時間半くらいの場所にある。隣接する隣町Y市との間には昔から、田畑の貯水用として、至る所に野池が点在しており、いまでもローカルな田舎町だ。

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もうずいぶん昔、もうかれこれ30年くらい前になるでしょうか、釣りの雑誌にも掲載されるくらい、一時期は、ライギョ釣りで賑わっていた。とにかく、当時のアングラーからすると、そそられるポイントだらけ。
ただ、当方は福岡在住のため、どちらかというと佐賀のクリークの方が近く、こちらの方には行く機会がほとんどなかった。

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そんな場所であるが故に、近年の状況がさっぱり分からずにおりました。ところが、ラッキ―なことに、昨年、仕事帰りにたまたまライギョが生息している場所を発見。今年は、時間が取れたら、必ず行こうと決めていた場所があったのであります。

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今回の大分県、遠征といっても、もっぱら地元に知り合いもいませんから、唯々、釣り歩いて確かめるだけ。水抜きされていないことを祈りつつ、現地へ赴く。

水面を眺める。昨年と変わらぬロケーション。青々と生い茂る水性植物の姿に心が躍る。

 

近頃は、歳のせいか、やっぱりオープンウォーターより、水面をぎっしりと覆いつくされたリリーパッドを眺める方が、圧倒的に癒される。緑は、目に良いといいますが、植物の息吹、新緑の美しさにしばし心を奪われる。若い時は、花や植物なんて全然、興味なかったのに…。

見つめる姿は、まるで夢見る乙女であります。おえっ(笑)

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よくよく目を凝らしてみると…

水面から、時折、気泡が浮かび上がってくる。だいたい、コイや雷魚がいると、何かしら水面に変化がある。

早速、準備を整え、そこにターゲットがいるであろう、そんな場所に妄想を膨らませながら、期待を込めて第一投目をキャスト。

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実はライギョという魚、見た目とは裏腹にとても素早い動きが取れる。大きなものだと、とても警戒心が強い。

ルアーには、とにかくゆっくりゆっくり一定距離で近づいてきて、鼻っ面までの超至近距離まで近づいておきながら何分間も動かない事が度々ある。

ただ、じっとルアーを射程距離にいながら食わないといった状態だ。

その間、長い沈黙が続く。そしてほんの少し、プルプルとルアーへ振動を伝わらせた瞬間、

ロックオン!

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いままでのスローな動きがうってかわり、今度は、激しい捕食音を立て凄まじい勢いで、フロッグを水中へ引きずり込む。

水中へ深く潜り込むだけではなく、時にはバスがエラ洗いするように、高く飛び上がり、水面を割りハイパワー、猛スピードで抵抗する。

ナマズの動きとは全く異なった面白さだ。

そんな姿にいつもしびれる。

 

今回は、激しい格闘の末、ようやくゲット。

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リトリーブに息を呑み、沈黙を破り、ハスの合間から突如、出現する瞬間が堪らなく楽しい。

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遠征には、のどかな田園風景、自然の景色を眺める楽しみや、普段の釣り場とは違うワクワク感を存分に堪能できる気がします。

 

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ハニースポット

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ここ最近、自宅付近の川で、ルアー釣りをする人をよく見かけるようになりました。

どうやらバス狙いのようです。

たまたま、ネットサーフィンをしていたところ、ひょんなことから2ちゃんねるに辿り着き、ここでバス釣りをしている理由が分かりました。

○○付近の川でバスは釣れますか?

その質問に対し、その場所だけで、釣りのブログをやっている人がいるから釣れると思うよ。

そんなやり取りがなされています。

○○は、特定の建物名であり、同時にこの地区のエリア名が入る場所なので、それ、たぶん当方がやっていたもうひとつのブログのこと。

でもバスじゃない。バスの記事は別の河川での釣行。ここでは、99.9%バスは、釣れませんよ。声を大にしてそう教えてあげたい(笑)

 

ネットの情報って、ある意味、玉石混合。間違った情報を信じてしまうなんてことはよくある話し。

 

やっぱり地元の人間にしか分からないものがあります。

 

教えてあげたいのはやまやまだけれど、ポイントは、自分で開拓することこそ、釣りの醍醐味。

 

皆が押し寄せる場所より、地図見て、かったぱしに釣り歩く方が絶対に面白いし、そのうちハニースポットが見つけられると思うんだけどなぁ…。

 

 

 
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つがい

川

昨日は、少し時間が取れたので、裏の川へコイ釣りに。

当方、以前から腰の具合があまり良くない。

ルアー釣りをするより、椅子に腰かけてのんびり釣りをする方が楽チンなのであります。

なので、今しばらくは、このスタイルで楽しむつもり。

 

さて、昨日は、午後から気温も軒並み上昇。ただ、日差しは強いけれど、少し風が強いせいか、そんなに暑く感じません。とても釣りやすい釣り日和です。

 

ぽかぽか陽気に包まれて、しばらくうたたね。

気がつけば、1時間ほど、眠っておりました(笑)

 

川2

チリン! チリン! チリン!

 

沈黙を破り、いきなり竿先に付けていた鈴が鳴り響きます。竿を立てると、グイグイと強い力で、ラインを引っ張ってゆきます。

 

んん!?

 

しばらくすると、黄色い魚体が水面付近に現れてきました。

 

間違いありません。 コイです。60cmはあります。

 

ところが、その直後、ちょっと異様な光景が目に写りました。

 

必死にもがいているコイの傍らで、同じ大きさくらいのコイがもう1匹、河川中央から、足元まで引き寄せる間、ずっと、そのコイの周りをグルグルと周り続けます。

 

なぜか、その傍から離れないのです。

 

ひょっとして、つがい!?

 

つがいと言えば、仲のよい夫婦をおしどり夫婦などと例えられますが、

 

正直、驚きました。

 

なんと! 足元まで来て、タモで引き上げる段階なのに、その傍らのコイは、逃げようとしない。

 

まさか、野生のコイが人の姿を見ても逃げないことがあるなんて…。

 

コイ

人間や哺乳類のような夫婦愛があるとは、到底思えませんが、罪悪感のような、何か申し訳ないような気持ちが込み上げてまいります。

 

そそくさと針を外し、すぐさま、このコイを逃がしてあげました。

 

家に帰ってネットで調べてみると

 

蛇のつがいは、屋敷守りと言われ、「つがい」は、夫婦の絆的な、意味合いで語られることも多いようです。

 

魚などでも、子育てをする性質のもの、例えば、エンゼルフィッシュのようにペアを作って、他の異性を寄せ付けない、強い夫婦愛を感じる魚もいますが、コイの場合は、そんな記述が見当たりません。

 

長い間、釣りをしてきましたが、こんな経験は初めてでした。

 

不思議なことがあるものです。

 

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やっぱり最高です♪

能古島

久々の釣行レポートです。

そして、今年になって初めての釣り。
しかも、ブログのタイトル、「川釣り」ならぬ「海釣り」

去年、一昨年から、ブログを更新する余裕もなく、貧乏暇なしという多忙な毎日を過ごしておりましたが、GWに入ったこともあり、親友に誘われて、久々の息抜きに志賀島へ。

朝の8時ごろ到着。

今シーズンはまだ、アジ子が湧いてないせいか、釣り人がとにかく少ない。

ルアー釣りと投げ釣りの人がポツポツくらい。
今回の釣りには、次女も連れて行きました。

防波堤での釣りは、結構、風が強くて、午前中は曇り空のためか、日差しもなく、とにかく寒い。じっとしていると、寒くなるばかりなので、娘にも釣りをさせてみることに。

ひおり

 

中2の娘は、釣りをするのが初めてなので、まずはスピニングリールでの投げ方をレクチャー。
ある程度、教えたら、何とか飛ぶようになってきたので、それからは、自分の釣りに専念しようと思っていたところ…。
あっちに飛んだり、足元付近でボトンしたり、ライントラブルがあったり…。

 

お父さん! ひっかかった!!

お父さん! 糸が絡まった!!

お父さん! ひっかかった!!

お父さん! 糸が絡まった!!

お父さん! ひっかかった!!

お父さん! 糸が絡まった!!

お父さん! ひっかかった!!

お父さん! 糸が絡まった!!

うううっ…

 

まったく自分の釣りどころではありません。

 

ここでも多忙な1日(笑)

 

 

でっ!

 

 

肝心な今日の釣果は…

いしうち

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モゴチ

友人がキス2匹とマゴチ1匹

 

 

当方がキス1匹と、写真はないけどフグと

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ヒトデ3匹 (笑)

 

チーン!!

 

 

でも、午後は晴天のお恵み。

 

澄み渡る青空の下での釣りは

 

川であろうが海であろうが

 

やっぱり最高です♪

 

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大河の一滴

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4月14日21時26分頃に、熊本県熊本地方を震源とする、マグネチュード6.5の地震が発生し、最大震度7が観測された。さらに、その28時間後の4月16日1時25分頃には、同じく熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3の地震が発生し、再び最大震度7が観測された。

 

地震の震源地は、熊本。100km以上離れているにもかかわらず、建物が、崩壊するんじゃないかと思うくらい激しく揺れた。福岡でさえ、かなりの衝撃が走ったので、被災地の益城町、震度7の衝撃は、凄まじかったに違いない。

 

九州は、滅多に地震が起こることがないため、我々、アラフォー世代でも経験値はほとんどない。平成17年(2005年)西方沖地震の時は、震源が福岡だったからずいぶんと揺れたが、被害は、ほとんどなかったからだ。

 

そのせいか、地震については、「九州には、地震がこない」 そんな妙な安心感を誰しも持っていたような気がする。

 

とにかく数日間は、夜が恐ろしく怖かった。まだ、余震が続いていて、時々、揺れることがある。福岡でさえ恐怖を感じた今回の地震。

 

熊本の方は、どんなにか不安な夜を過ごされていることだろう…。

 

TVをつけると連日、被災地の状況が写し出される。今なお、瓦礫や土砂の中の行方不明者を自衛隊の方々が懸命に捜索している姿や家族の泣き崩れる姿を見る度に、本当に胸が痛む。

 

一方では、地震発生後、若い学生たちは、すぐに有志者を募り、数日後には、街頭募金を始めている姿があったり、社会人の人たちが集まり物資を箱詰めしたりトラックへ積み込む姿があったり…。

 

有志の方々の姿を拝見する度に、胸に熱い物が込み上げてくる。

 

被災地には、全国各地から、今なお、必要な物資がどんどん届けられている。

 

誰もが、被災地の方々のために、行政だけに頼るのではなく、自分に出来ることを考え、自ら進んでおこなっていた。

 

居ても立っても居られない、そんな人々のボランティアの輪が各地で広がり、阪神淡路や東北震災の辛い経験が糧となり、もっともっと早い段階で、個々の慈善の力が大きなうねりとなって拡がっていく。

 

ちょうど、あれから5年…。2011年 3月11日 東北の地震のことを思い出した。

当時、4月21日の誕生日の日にブログにこんな事を書いていた。

 

 

今日、また一つ歳を重ねた。

振り返れば、いつの間にか人生の折り返し地点を過ぎていた。
桑田圭祐が福山雅治をはじめ沢山のミージシャンを集い、東日本大震災被災地支援チャリティーソング「Let’s try again」(作詞・作曲/桑田佳祐)のミュージックビデオが完成した。昨日、被災者の方々の為に、そのビデオがTVでオンエアされた。

 

 「 新しい夜明けを信じて  今こそ立ち上がれ夢溢(あふる)る 
 
 笑顔の人生を もう一度 取り戻せ」
                                             
                               

その被災した人々を励ます歌詞に、その歌声に心が大きく揺れた。多くの被災者を、日本を励まし、復興を願う大勢のミュージシャンの応援歌がひしひしと伝わり、胸の中に熱いものが込み上げ、思わず涙が出た。

 

力のある方の呼びかけは、本当に大きな力を生み出す。 他にも、連日のように芸能人をはじめ、各界の著名人が被災者の応援に名を連ねている。

 

今回の震災は人ごとではない。

同時に思う。小さな自分…。はたして、今、何ができるのだろう?

今回、親類も災害に巻き込まれたのだが、幸いにも建物の崩壊だけで、九死に一生を得た。

でも、まだまだ多くの人たちが、不安や苦しみを抱えながら生きている。

 

TVを見ながら、被災者の悲痛な声を聞くと、本当にやり切れない気持ちになる。そんな気持ちも、一端、TVを離れてしまえば、いつものように日常の生活に追われている自分がいる。

 

大半の人がそうかもしれないが、わが身に起こらなければ、本当の意味で理解はできない。コンビニや各店舗に設置された義援金の箱。それでも我々が身近に出来る事といえば、この募金しか方法がみつからない。

 

子供には言う。

 

たとえ、心がどうであれ、1円の募金でも現実の世界では、確かに1円という尊い価値を刻んでいるって。

 

人の一生って、ほんとに分からない。

いつこの瞬間に死ぬかも分からない。

 

この世に生を受けても、「お金が欲しい」「贅沢して楽しく生きたい」…。自分や家族の幸せだけを求めて生きる。確かにそんな生き方がいいに決まっている。義援金を目当てに、窃盗をはたらく者も後を絶たない。

 

自分が楽して生きる為に…。

でも、生きることはできても、人として生きた真価が問われる。

 

五木寛之の本に「大河の一滴」というタイトルの本がある。私には、この言葉がとても印象深い。

 

我々が、いつも釣りを楽しんでいる身近な川もそう。ひとしずくの水が、たくさん集まって、大きな大河を作りだす。全てはほんの一滴の水から始まる。

 

今できること。ほんとに笑われるくらい、ちっちゃな事しかできないけれど、何かのお役に立ちたいとずっと思い続けている。

 

人さまの為に役立つ事で、自分自身の喜びと感じる人生観。

人として生きる為に、今できることを。

そんな生き方を常に目指したい。

我々、ひとりひとりは一滴の水。

その一滴が大きなものを生み出していくから…。

 

 

今なお、続く余震と向き合いながら

避難所で苦しい生活する方々のために

今、自分にできること

今しかできないことがある

 

被災地の方々の早期、復興を祈念してやまない。

 
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晩秋

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久々の更新です。

今年は、海釣りやその他の釣りには、何度か出かけてましたけどナマズ釣りには、8/17に行ったきり。

 

気がつけば季節は晩秋。山は赤く色づき、毎年のことですが、季節の移り変わりの早さを身に染みて感じています。今年は特に忙しくて釣りに行く気分にもなれず…。

そのうちデスクワークが長くなり、無理がたたってしまい、最後は、トドメのぎっくり腰。

 

肩こり??

 

ぎっくり腰??

 

なにそれ??

 

若いころは、 そんなこと考えもしませんでしたけど、なんとも情けないものです。先々週の今頃は、這ってトイレなんかに行く始末。なんにもできやしません。この歳になって、やっと真剣に健康について考えました(笑)

腰痛にいいと言われる布団マットのモットンまで購入。

 

そんなものに頼らないで、運動不足なんだから運動すればいいんじゃないの? なんて、周囲からお説教を受けながらも、いまいちめんどくさがり屋のためか、楽してなんでも手にしようとするクセが(笑)

去年までは、こんなに不自由な思いは経験したことなかったんで、やっぱり、ナマズ釣りで河川をランガンして釣り歩くのは、健康維持には、一役買っていたんだなぁとつくづく感じております。

 

さて、そろそろ痛みも取れたところなので、リハビリがてらナマズ狙いに行って来ました。本日、時刻は夕方の6時過ぎ。

 

例年だと今頃は、結構、寒い日があって、ナマズの喰いはかなり渋いものです。ただ、今年は、20℃を超える日が続いていて、日中、1桁台まで落ち込む日がまだ来てないので、ナマズの喰いは悪くはないようです。

 

でも、田んぼの収穫が終わってから、川に水がない…(笑)

 

水があるポイントを探すのが大変です。しばらくやってないとポイントの環境がガラリと変わっています。ようやく見つけた場所で、ピンスポット狙い。

 

バシュー!!

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40くらいのやつが、猛ダッシュで喰いついてきました。

まだまだ活性がある様子でしたが…。

例年に比べたら、決して活性が低すぎるわけじゃないので、ポイントによっては、今年はもうちょっといける気がします。

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あと1回くらい、時間が取れるといいんだけどなぁ

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ナマズ料理 関東編 

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先日、東京に出張へ行った折りに、埼玉の吉川へ立ち寄りました。吉川と言えば、鯰がシンボルの街。

駅ターミナルには、黄金色の鯰モニュメントがあり、親子並んで温かく出迎えて頂きました(笑)

今回のプランは鯰料理がメイン。

せっかく来たんで遠征がてら鯰釣りも同時に楽しんでも良かったんですけど、やっぱり関東は、九州に比べ、とにかく人口密度が多くて移動だけで疲れるんですよね~。交通機関がすべて鉄道なもんだから歩く事ばっかりで(笑)

来る度に人酔いしてしまい、いつも気力が無くなってしまいます。やっぱり九州の田舎と比べると都会はこんなにも違うんだなぁと改めて感じております。

そんな感じで、今回は、無くした気力を養う為にどうしてもビタミンが必要でした(笑)

 

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さて、今回、お邪魔したのは、400年の歴史を持つ、川魚専門店の「糀家」さん。

吉川という街はさすがに鯰がシンボルの街だけあって、いくつも鯰料理を取り扱っているお店があります。

色々、調べてみるとこちらのお店が吉川の中でも1番の老舗のようです。食べるなら、ちょっと贅沢にしようとこちらのお店を選んだ次第。

外観からして、ちょっと敷居が高そうなイメージでしたので、一人で入るには、ちょっと不安でしたけど、案ずるより産むがやすし。

「あの~、一人なんですけど~、予約も入れてませんけど~、お食事頂けますか~?」

「はい、どうぞ~お上がり下さい」 こちらの不安も裏腹に、お店の方が親切に対応して下さいました。

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ロビーには、色々な展示物があり、もちろん鯰の置物も。廊下には、大きな鯰の絵がかけられています。でっかい絵です。墨で描いたような感じです。

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通されたお部屋は、和のテイスト満載で高級感漂う落ち着いた雰囲気です。なんとも心地よい空間です。

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さて、今回、頂戴した料理は「なまずの天ぷら御膳」

内容は、小鉢、たたき揚げ、なまず天ぷら、ご飯、汁物、香物、デザート。

やっぱり、長い歴史があるからなのでしょう。1品1品の料理に洗練された趣があります。

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まずは、なまずの天ぷら。つゆに付け、サクサクのころもをかじると、「うまっ!!」何とも言えないジューシーな味わいが口の中に拡がります。

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お次は、たたき揚げ。ナマズの肉を団子にして、カラッと上げております。表面はパリッとしていますが、中は、旨みが凝縮していて濃厚なお味。天ぷらとは、またちょっと違った食感です。

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それから、コレ。何だと思います? 鯰の卵だそうです。結構、コクのある深い味。これはお酒にもあいそう。酒好きなら絶対クセになります。

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それから汁物。もちろん鯰が入っています。これは、ナマズって言わないと絶対分かりません。食が益々、進みます。

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最後はデザート。さすがにナマズは入ってません(笑)

料理は2200円なので、お昼にしては、ちょっと贅沢なランチでしたが、貴重なナマズ料理が堪能できて至福のひとときを過ごすことが出来ました。

まだ数軒、ナマズ料理を提供するお店があるようです。地元の人は、いつでも行けるから、かえって食べに行かないかもしれませんね。

出張で、また新たな楽しみが出来ました。

次回も機会があれば、訪れてみたいと思います。

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夏場の活性について

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最近、よくTVなどで見聞きする川魚の大量死。

川魚の大量死については、解明された原因も場所によって様々ですが、特に大きく分けると、その要因としては水質汚染、酸素欠乏、環境の急変などが主な原因のようです。

これに関連のある、お話しがひとつ。

真夏は、ナマズの活性が低いと言われます。どうやったら釣れるのだろう…。釣りを始めたころは、悶々と悩む事も少なくない。

 

中には、水温が上がり、食いが落ちるというのは当たり前じゃないの?そんなご意見も聞かれそうですが、ただ、その食いが落ちるメカニズムについては、あまり知られていない。そこで、今回は、魚の大量死や食いが落ちる原因のひとつ、水温上昇に伴う「酸素不足」について調べてみました。

 

皆さんよくご存じのように、魚類をはじめとす水生生物は酸素がないと生きていけません。魚類に関しては、その大半がエラ呼吸をすることで体内に酸素を供給しています。この酸素というものは生物にとって、必要不可欠なものであり、それが不足することは、機能の低下や、直接、死につながります。

 

水中に溶存する酸素の量のことを溶存酸素量(ようぞんさんそりょう)といい、河川においては、上流域の渓流では水面が波立つために酸素のとけ込む量が多く、溶存酸素量が高くなり、中流、下流へと進むほど、流速が低く、有機物量が増えるため、溶存酸素量は低くなると言われています。

 

たとえば、ナマズが生息する中流、下流の水流が少ない淀んだ環境では、酸素は水面からの溶け込むのを頼るしかない状態になります。特にそういった環境での高水温時は、生体からの排泄物などによる有機物が増え、プランクトンが異常発生しやすくなります。

 

この生体やバクテリアの活性が上がることは、魚と同様にそれらの微生物が呼吸をすることで、水中内の酸素消費量が極端に増加し、更に酸欠に陥ってしまうことになります。

 

つまり暑い時期、魚が釣れない、活性が低いと言われるのは、実は、この溶存酸素量も密接に関係しているようです。

 

鯰釣りの場合は、ヤマメなどが生息する上流域では釣れることなく、生息域は中流、下流域の川の流れが緩やかな場所と言われています。つまりは、渓流に比べ溶存酸素量の絶対量が少ない場所です。

 

酸素が水に溶け込むには

①水面から溶け込むこと。

②水中の植物の光合成による酸素の発生。

 

とあり、前者は水域の容積に対する水面の比率、および水面のかく乱の程度によって決定します。

 

地域差もあり、ここでは個人の見解でしかお話しできませんが、確かに、猛暑でもナマズが釣れる場所は、排水口や堰などの水が循環するところ。そして、日中においては、光合成によって酸素を発生させる水中植物が生息する場所に偏っています。

 

ナマズは、生命維持のために、本能でそういった溶存酸素量が豊富な場所へ移動しているのだろうと感じます。

これは、昨年の今頃、撮影した動画ですが、何匹ものナマズが群れて泳いでいました。この川の下流はほとんど流れもなく、水が循環する場所が他には見当たりません。

 

川の水が絶え間なく循環し、酸素が豊富にあるこのような場所には、同時に餌となる小魚などがたくさん集まるため、猛暑の中、ナマズたちにとっては楽園のような場所ではないでしょうか。

 

まるでクーラーの効いた部屋でかき氷を食べているような (笑)

 

こういった「酸素が大量に水に溶け込む場所」というものを念頭のおいて、ポイント選択の手がかりにすると、夏場の厳しい季節でも、思わぬポイントを発見できるかもしれません。

 

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8月の夕べ

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毎日、毎日、ホントに暑い日が続いています。

 

8月ともなると、夏の暑さは半端なく、気力、体力とも一気に消耗。これだけ暑いと、さすがに釣りへ出かける人もずいぶんと少ないのではないでしょうか。

 

夜の涼しい時間帯でさえ熱帯夜。

 

ところが、今朝、寝床から起きて窓の外を見ると久々にまとまった雨が降っていて、窓を少しだけ空けると、かなり涼しい風が入ってきます。
しかし、淡い期待を抱くも束の間、午後になると、晴れ間が拡がり、セミの大合唱。

 

やっぱり無理かなあ…

 

半ば諦めムードで仕事をしておりました。

 

どれだけ時間が経った事でしょうか。時計を見ると、夕方の6時過ぎ。再び窓を開けてみると、ひんやりとした涼しい風が入ってくる。今日は、いつになく涼しい1日だったようだ。

 

こんな日を逃したら、しばらくはまた、厳しい暑さで、釣りに行くどころではない。そそくさと、釣りの身支度を整え、夕飯まで戻ってくる約束で、久々に出撃。あまり時間がないので、手っ取り早く狙う場所を選択。

 

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前回、ブログで紹介していましたダイワのコネリー。次の釣行で使おうと思っていたルアーのひとつ。秋まで、釣りに行けなくて出番がないかも…。なんて思っておりましたが、35年ぶり。ようやくの晴れ舞台。

 

どんな動きでナマズが喰ってくるかとおもいきや

 

 

 

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落ちパク (笑)

 

神様ありがとう

 
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スポットライト

昨日は、気分転換に家の中の物を断捨離。そしたら昔の古い釣り道具が出て来ました。

 

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これ、なんか見覚えがある。

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ちょっとワクワクしながら、蓋をあけてみると、錘やらハリスやら仕掛けセットやらが入っています。ハヤとかフナ狙いの餌釣りで揃えていたみたい。なんか凄く懐かしい。

すると、もう一個!
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ダイワのタックルケースが出てきました。

ケースの中を開けてみると、スプーンやら、スピナーやらワームやら、ぐちゃぐちゃに詰め込まれたルアーが…。あまりの雑な収納に、カタずけなんて後回し、勉強もそっちのけで、遊びに夢中だった子供の頃。

今よりガサツな少年時代に思わず笑ってしまう。

それに加え、ケースの中に、いくつものワームが入ってたものだから、ハードルアーの一部が化学反応をおこしたのか、塗装が溶けてしまい、せっかくのボディペインティングがドロドロ。原型を留めていないのが殆ど。

こりゃひどい。

結局、これはダメ、これは使えると選別していき、残ったのがこのあたり。

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取りあえず原型をとどめていたダイワ製品がありました。ヘドンのリバーラントをイミテイトしたDaiwaのコネリー。

 

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80年初頭のルアーは、スプーンやスピナーが主流でしたから、ハードルアー自体は、田舎町という理由もあったでしょうが近所の釣り具屋さんにはあまり置いてなかった。ただ、そんな中でも、このルアーだけは、どこのお店にも並んでいたような気がします。ハードルアー自体は結構高かったんですけど、これはその中でも相当リーズナブルなルアーだったようです。

 

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ネットで調べてみたら、やっぱり当時の販売価格は350円くらいの低価格だったようです。我々世代には、よく知られるルアーです。

お次は、同じダイワ製品のウッドマック(モツゴ)。リップに刻印が刻まれている。

 

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ウッドマックは、呼び名の通り木製ルアー。魚柄がプリントされている。先ほどのコネリーより値段が高く、小学生の時に1000円くらいした記憶があります。子供の頃だったからルアーとしては高い代物。でも買ってすぐに塗装が剥がれだしたもんだから、もったいなくてほとんど使わずじまい。あれから35年。よく塗装も剥げず、綺麗に残ったものだなぁと、ちょっと感心。

 

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それから、スプーン。これはダイワのツイスト。ブルー・ホワイトの2色カラーで、これも1980年初頭に出たヤツ。スプーンは、シンプルで無機質なデザインが多い中、これは、当時からすると、かなり斬新なデザインだったんじゃないかと思います。そう言えばちょうどその頃、世良公則のツイストが流行ってたなぁ(笑)

 

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それから、クルセイダー。ルブレックス社のオークラをイミテイトしたルアー。こちらも当時、店頭によく並んでいたルアーです。

80年代初頭の国産ルアーは、海外のルアーを真似して作られた時代。今でこそ、オリジナリティ溢れるルアーが豊富に存在しますが、当時は品数もそんなに多くなかったし、需要もあまりなかったと思います。

 

なんか、これ、バスによさそうじゃね!     玄人気取りでルアーを買う。すべてお年玉で(笑)。

けれど、実はみんなバスを生で1度も見たこと無いみたいな(笑)。

 

ここにあるのは、活躍の場もなく、35年間、押入れの中で長い間、眠っていたもの。記憶では、まだまだあった筈なんですけど、残念ながら他のルアーはもう見当らない。

 

ということで、折角ですから、次のナマズ釣りでは、この4つのルアーにスポットライトを当ててみようと思います(笑)

 
 

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